
改めて言うまでもないが、










7万キロなら何の問題も無く、











安全に走る事が出来た。


























停止したらローに入れ、






美味しい弁当が出た。

















ボクはそう思っています。反対できないから絶対そうなります。すると関係する会社は全て上手く仕事が進みます。

トヨタがスズキと資本提携の記事は、私も真っ先にダイハツの軽撤退を予想しました。
スズキは今もスバルの大株主なので、現状でもいいクルマがあればどちらから仕入れても良いじゃないかと勝手に思っています。
それに、スバルの企業風土はダイハツよりもスズキの方が近いと思いますし、
いずれにせよ、似たようなクルマを2社で別に造る理由はなくなりますね。



帰り際はまともに挨拶できないうちに去ってしまい申し訳ございませんでした。次は、しっかり電話連絡をさせて戴いて、ドライブエクスペリエやメンテナンスで来店させて戴きたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

昨日車検も無事終了、まだまだ愛着アリアリ
フォレスタ検索してこちらにヒット マニアックな硬派軟派な
文面で楽しめました
フォレスタも次はビックチェンジ、もうこのバリュー価格では
乗れないと解りつつ車検時期との相談でした
社用車の青555サンバ−を毎日ドライブしてます

「ドンドン、ワニワニ」のマークX G’sなんですね。
個人的には現行のマークXは好きですが、いかんせん安普請のボディが目に見えてますね。だから太いタイヤと固めた足が裏目に出るんでしょうね。だだ、この型のⅩになって、やっと満足のいくシートポジションが得られるようになり、それまでのⅩやマークⅡは室内が天地に薄く、着座位置が高いのでヘッドクリアランスが少なく、息苦しさがあったのです。
父がマークⅡを乗り継いでいたのでその辺はよく分かるのです。

ボクも同感です。良くない素材に無理させた感たっぷりですよね。ホント、見てくれだけ。素の250Gで充分ですよ。
ボクは、車高を下げ、足を固めてサスのストロークを規制するセッティングは、ボディの弱点が浮き彫りになると捉えています。
ボクのクルマはホイールハウスはスカスカですし、もともとたっぷりとしたストロークを持っているのと前後にスタビライザーを持たないからロールは大きいし前後左右に「ユッサユッサ」しますが、それが好きなのです。サスが大きく伸び縮みし、執拗に路面を捉える。タイヤは上級グレードから拝借していますが、一度も鳴いた事ないかもしれません。ロールも、グラっとするのではなくジワっとするので不安感がないのです。
ロールの大きさは低重心のスバル車ではありえないでしょうネ(笑)。

そうでした、ダンパーそのものの剛性も重要ですね。
ボクのは、バイパス道路のカーブで、法定速度の二割増しぐらいで曲がるとリヤはそんな挙動をしますよ。路面によるものかもしれませんが・・・。なんせリヤダンパーの長さが70cm近くあるので剛性は足りないかもしれません。
暖かくなったら一度、箱根に行って本当にそうなのか検証してみます。

さっき、その挙動を示す道を走ってきたのですが、ダンパーかなぁ、路面の状態かなぁ??といろいろと考えながらでした。
ダンパーはまだ劣化に関しては問題なさそうで、当分はいいとしても、ゆくゆくは換えます。その前にやることたくさんで・・・^^ヾ。前の車にはモンローを装着していて、なかなかしなやかで印象がよかったのでそれにしたいと思っているのです。

それともBL5用のものがあるのでしょうか。
またATでも効果は実感できますか?
長々すみません。