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まさに記事内で仰る通りの数値になります。ですがクルーズコントロールを多用して高速を走ればワンタンク1000kmが充分に可能な数値も出ました。
今週の出張先の駐車場にはレクサスLSや現行クラウン、アウディS6などが居ましたがその中に停めても全く見劣りしないのには私も嬉しくなった次第です。
ちなみに私のB4はドアミラーのカラー部分をサテンメッキに梨地部分をピアノブラックに塗装致しましたがこれ車の男前度がぐんと上がります。(自己満足ですが・・)
ゆったり走る事が似合う車ではありますが実は秘めたる戦闘力を持つスバルらしい車だと思います。

最新のB4は、BP/BLの澄んだサウンドとも違う、大人のボクサーサウンドでしたね。
輸入車と並べても、堂々たるスタイルはレガシィブランドが確立されたのではと思います。
来スノーシーズンは、新しい愛馬で行けるのを今より楽しみにしています。
そうなんですよ、グッと踏み込んで加速すると最高のボクサーサウンドを奏でます。新しいレガシィの導入をご検討中なんですね。強めの色も似合うし、初めて乗ったシルバーもステキでした。フォレスターで馴染んでたはずですが、B4に塗ると違う色に感じました。

不思議な食感をわかって頂けてなによりです。
今度は、サンバー用にちょっとした
ステッカーを持って行けるようにします
カーボンルーフは、折角の技術ですから
復活して欲しいところです
軽さもですが、プレミア感を出すには
うってつけのアイテムかと思います。

さて、先般、母が長年乗ったトヨタプログレから、最新B4のアイスシルバーメタリックに乗り換えました。数年前は、父の車をセルシオから、同じくB4への乗り換えに成功しました。
B4は良い車ですね。母は大満足のようです。
父も母の最新B4を運転すると『良いなぁ…』言うそうです。
B4は見かけよりスポーティなんです。その上、カヤバとダンロップがよく頑張って静かで踏ん張る脚を作ったため乗り心地も良いのです。だから「良いなぁ」と言いたくなります。
それにしても安い!
我々もしっかり勉強して、もっと売らないといけないですね。