人気ブログランキング | 話題のタグを見る

フツーのステラを楽しむ

フツーのステラを楽しむ_f0076731_11155401.jpg
三岳の丸山さんに、
美味しいお土産を戴いた。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11163163.jpg
開田高原から直接出社し、
饅頭で朝の活力アップだ。

BR型レガシィでかわら版を受け取り、
その次にBH型レガシィで出張に出かけた。

会社に戻ってブログアップした後、
立て続けにGP7で木曽に向かった。

丸山さんにお目に掛かる約束をしていたので、
大急ぎで約束の場所に向かった。
余裕で約束の時間に間に合うはずだった。
しかし、
余裕は消え失せジャストタイムで滑り込んだ。

理由は目の前を高齢者の乗ったアルトが走っていたからだ。

恐ろしかった。
いつ対向車線に飛び込むのかと、
気が気では無かった。

理由は不明だが、
突然「ガン」と修正舵を当てる。

センターラインよりに出て、
斜め右からドアミラー越しに、
ステアリングを切る様子を観察した。

フラ-っと左によると「ガン」と操作する。

大型トラックが対向してくると、
中央寄りから「ガン」と左による。

リヤゲートとリヤバンパーに、
2枚も同じステッカーが貼ってあった。

「木曽路を時速50kmで走ろう」と。

あなた、時々時速40㎞で走ってますよ。

町が近づくと、
左折して見えなくなった。

地方で暮らすためには、
クルマが欠かせない。

だから手足が不自由だからこそクルマに頼る。

しかし危ない。
自動ブレーキや車線維持する機械に頼る前に、
ステアリング操作を一度学び直さないと、
日本人はいつまで経ってもクルマの運転が下手なままだ。

丸山さんは、
「いつものお菓子屋さんが休みなので」とこの包みを下さった。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11164127.jpg
木曽の町おこしで頑張ってるお店だ。
公営駐車場の上に、
モニュメントの蔵が有り、
横には公衆トイレがある。

そこにアンテナショップを以前から構えるお店で、
なかなか微笑ましいお菓子を作る。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11164810.jpg
木曽名物の蕎麦饅頭も入っていた。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11170590.jpg
素朴で優しい味だ。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11171336.jpg
丸山さん、
有り難うございました。


フツーのステラを楽しむ_f0076731_11153365.jpg
お貸ししていたステラを受け取り、
雨の木曽路を走り始めた。

このまま離れようと思ったが、
急に思い立って方向を変えた。

フツーのステラを楽しむ_f0076731_11190142.jpg
ステラカスタムには、
この冬乗る機会があったが、
普通のステラをまだしっかり試したことが無かったからだ。

新車で降ろしてから走行距離も1866kmになり、
クルマの硬さも取れてきたようだ。

そこで目的地を開田高原に定めた。

前のレガシィで2度も忘れたので、
しっかりトリップメーターをリセットした。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11520168.jpg
開田ならまだ桜も残っているはずだ。
信号の前に懐かしいインプレッサが居た。
1.5リットルの4WDだろう。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11195483.jpg
優しくブレーキを踏んで停止すると、
自然にアイドリングストップが働いた。

フツーのステラを楽しむ_f0076731_11200598.jpg
まだ走り始めて僅かな時間なのに、
23秒もアイドリングを止めている。
信号待ちの間に、
改めてコックピットを観察した。

とにかく物入れが多いし、
適切な場所にある。

このあたりは過去のスバルでは考えられなかった美徳だ。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11202180.jpg
インパネシフトなので、
足元も広い。
運転席以上に後席を見ると感動するほど広い。

マニュアルエアコンだが、
ブラインドタッチがやり易く、
とても扱いやすい。

温度コントロールも自然で、
登録車のレベルと比較しても悪くないエアコンだ。

BH型レガシィでは、
カメラを置く場所に困ったが、
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11202961.jpg
ステラにはぴったりの場所がある。
飲み物よりもカメラを入れたくなる場所だ。

運転席右側のカップホルダーは、
iPhoneプラスを入れるのに適している。

何しろ使い勝手が良く、
座っただけでカラダに馴染む。

ボディ剛性にも不備は無く、
重量もさほど重く感じない。

御嶽山に向かって元気良く走ると、
エンジンの動力性能もなかなかのモノだった。

リヤサスは固定式だが、
普通の人にとって何の問題も無く、
乗り心地も良いのでとても満足できる仕上がりになっている。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11203801.jpg
誰一人居ない木曽馬の里は、
もうすぐ来るゴールデンウイークに備え、
休息を取っているかのようだった。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11204842.jpg
コブシの花も咲き始めていた。
これから満開を迎えるのだろう。
雨が激しくなったのでクルマに戻った。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11205758.jpg
かなりウエットになった道を走ると、
このクルマの限界が意外に高いことが解った。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11212591.jpg
なかなか気持ち良く走る。
そこでSモードに切り換えた。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11213351.jpg
驚いたのは燃費の良さだ。
登りばかりを走ってきたのに、
20キロを超えていた。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11215389.jpg
ここからしばらくSを使って面白く走り、
展望台に来ると、
御嶽山が雨の中に横たわっていた。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11220577.jpg
頂上は雲に隠れていたが、
雪を被った様子もしっかり見えた。
ここまで来ると様々な種類の桜が満開になっていた。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11221764.jpg
あたりが薄暗くなってきたので、
ハッキリ識別できなかったが、
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11223602.jpg
多分白い花を咲かせた桜の木だ。
八重桜
山桜
彼岸桜
河津桜
しだれ桜

色々な桜が咲いていた。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11225081.jpg
肌寒いので気温を確かめると、
外気温は10℃だった。
クルマの出す熱の影響もあるだろう。

この時10℃を下回っていたかも知れない。

開田はまだ早春だ。

フツーのステラを楽しむ_f0076731_11231236.jpg
あっという間に夜が更け、
クルマの少ない時間を狙って走った。

タイヤも新しいので良くグリップして、
結構シュアな走りが出来る。

一旦戻ろうかと思ったが、
開田高原に来て良かった。

軽自動車では余程の理由が無い限り、
ロングドライブを楽しむ気になれない。

ただし道具だと割り切れば、
抜群の性能を示す。

登りより下りの方が燃費が悪かった。
その理由は、
平均速度が高かったためだ。
フツーのステラを楽しむ_f0076731_11232333.jpg
一気に会社まで戻った。
結局トータルの平均燃費に、
ほとんど変化は無かった。

この燃費の良さは本当に凄い。

大したクルマだ。
ハイブリッドも顔負けの数値だ。

けれど走らせても全然面白くない。

軽自動車の走りが面白くない理由は簡単だ。
「サイズ」の有効活用に、
限界を極めたからだろう。

決して「より広く」を極めることを、
悪いと言っている訳では無い。

トータルで109㎞走った。
このツールは実に素晴らしく良く出来ている。
けれども会社に戻った時の気持ちの差は、
古いレガシィに乗った後と明らかに異なる。

まだ新車のステラなのに、
エンジンを切った時「やれやれ」と思った。

「もっと走りたい」とは思わない。

直前に乗った6気筒のレガシィと、
根本的に違うので、
これらは比較の対象にならないと思う人も居るだろう。
それは当たり前だ。
クルマの価格も違えば目的も異なる。
想定する顧客層だって全く違う。

「ステラが安定感のあるサスペンションで、
乗り心地も良く、
そんなに早く開田から戻れれば、
もうそれで十分じゃ無いの

そう言う人も多いだろう。

フツーのステラを楽しむ_f0076731_11233275.jpg
それが「これで十分じゃ無いの」と、
絶対に言えないんだな。

もう、そんな気持ちにさえなれない。

必要にして充分か、
そうじゃ無いかは価値観による・・・・・・・のかなぁ。

いやー、それは違う。

だから、
何て言うのかなぁ・・・・・。

「これで十分じゃ無いの」という、
両者の具体的な差を感じない人、

そういう人を納得させて減らすのも、
今の重要な仕事の一つだと考えている。

走らせながら思った。

最近の軽自動車は、
どのクルマも荷重移動が激しい。

ただ荷重移動は激しくても、
サスペンションの能力が上がり、
破綻させないよう全体を上手くまとめている。

ところが本質的にそう言うクルマは、
タイヤの能力をぎりぎりまで使うので、
走りがナーバスになる。

それと上質で整ったクルマだが、
軽量化を徹底的に極めたので味が薄い。

軽自動車はセカンドカーとして抜群だ。
だからこそ、
一家に一台、
必ずしっかり走れるクルマが欲しい。

いい加減にして欲しいのは、
国の姿勢だ。

古いクルマに重加算税を掛けるのをいい加減に止めて欲しい。
そんな事をしていると、
日本はクルマオンチばかりになってしまう。

Commented by 横浜の藤岡 at 2016-04-28 21:29 x
初めまして。いつもブログを拝見しておりました。
当方50代間近な、SG5 XT 5MT乗りです。
今年から自動車税が上がってしまいます。
手頃な大きさと地上高、程よいパワーと足回りのバランス。
私にとって最高な車なので、まだまだ長く乗り続けたいです。
重加算税には腹が立ちますが、この愛馬を飼い続けるには仕方ないと考えております。
それよりも、走行距離が限界になり、【代替の愛馬を!】となった時に選択肢に入る馬がありません!大問題です。
60代になっても、シフトレバーをグリグリしながら運転したいのです!そんな望みは中古車でしか叶えられないのでしょうか?
その時に程度の良い中古車が残っていれば良いのですが。。
レヴォーグでグリグリできるようにはならないのですかね。。
Commented by mica_red at 2016-04-28 21:31 x
免許取り立てで初めて所有した車がダイハツミラTURBOでした。小さくてチープな作りなのに高出力な車で、心の中で走る棺桶と呼んでいました。でも非常に楽しい車で、一度出かけると300キロは走って帰ってきました。私に走ることの楽しさを教えてくれた車でした。
結婚して、相方のチョイスは常にレガシィで、ここ26年はスバル車に乗っています。たまに代車でスバルの軽(実際のところはダイハツ車)に乗りますが、楽しさのようなものは感じられません。私には、妙に寒々とした車内(あの妙に天井の高い、両脇があいたような空間が身の置き所のなさを感じさせるようです)、安心できない足まわり(加重移動が激しい、それをタイヤの性能をもってカバーしていると書かれているのを拝見してああ、と思いました)に辟易するようになって、最低限しか使わないでディーラーにお返ししています。
つまらないなあ。もっとワクワクする軽はないのかしら、とよく思います。
「楽しさ」は必要十分の中には入らないのですね。寂しい話です。
Commented by b-faction at 2016-04-29 07:40
横浜の藤岡さん、おはようございます。SG5 XT 5MTを手に入れたばかりです。サンルーフ付いてます。あれは良いクルマです。大事にして下さい。次のクルマは壊れた時に考えましょう。相談に乗ります。
Commented by b-faction at 2016-04-29 07:42
mica_redさん、プレオバンが面白い。乗れば解ります。プレオ+と違うんです。
Commented by ひょっこり at 2016-04-29 08:59 x
おはようございます。
今日からGWですね。今回はスケジュールが合わないのでそちらへ伺うのが出来ないのです・・・。

さて、ステラ(ムーブ)ですね。この記事を読んでいると、やはりBセグが欲しいのかな?と。新型パッソ・ブーンを見て、「コンビランプはスバルそのものじゃねぇか!」と言うのが第一印象で、近いうちにスバルでも販売するのかなぁ?と同僚と話し合っていました。

ところで、通風は収まったのですか?ムリせずこの連休を乗り切ってくださいね。
Commented by b-faction at 2016-04-29 11:48
ひょっこりさん、ドキッとしますね。トレジアの次はどんなクルマになるのでしょうか。楽しみです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2016-04-28 12:36 | Comments(6)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31