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美味しい料理と「ベストカー」

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更にS207の馴らしを進め、
東京を寄り道しながら往復した。

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出張から戻ると、
時を同じくして小包が届いた。
ベストカー編集部の飯干部長からだ。

中には最新のベストカーが入っていた。

飯干さん、
ありがとうございました。
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最新号にはスバルの特集が組まれている。
是非一冊購入して欲しい。
19ページに記事が載っている。

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火曜日の夕方、
岐阜へかわら版を受け取りに行った。
往路でトリップメーターをリセットし、
愛機の馴らしを更に進めた。

インクの匂いも香しいかわら版を受け取り、
岐阜から折り返した。

その途中でオドメーターは2000kmを指した。
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そこで少し手綱を緩めた。
それまでの4000rpmから、
500rpm程余分に回し始めた。

5000rpmを超えないように注意して、
快適なドライブを続けた。

ただ小牧で車線規制に遇い、
思わぬ渋滞にはまった。

また調布から先が工事中で通れなかった。
圏央道を経由して六本木に着くと、
時計の針は22時を少し回っていた。

不夜城は便利だ。
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街にはしゃれた店が多い。
でも、
やはり居酒屋が好きだ。
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この店は野菜が豊富で、
いつも吟味した逸品ぞろいだ。
枝豆を注文すると、
その場で茹でてくれる。

今日は獅子唐を頼んだ。
辛い獅子唐が好きだが、
大将は甘くて大きな獅子唐を並べている。

食べ応えがあって美味しい。

他にも刺身の盛り合わせを注文した。
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左から烏賊にキンメと蛸が並んでいる。

癖の無い柔らかな蛸が特に美味かった。

正面の冷蔵庫に「大七」が見えた。

しかも「生酛」と書いてある。

着いたらビールを注文するのが当たり前なのに、
芋焼酎を頼んだ。

実は左足が痛くなっていた。

そのことを大将に告げていた。
通風の気配があると。

ビールは我慢できたが、
「生酛」を見たら涎がでてきた。

「ちょっとその瓶を見せてくれ」と頼むと、
「いっぱいだけだぞ」と気遣うように封を切ってくれた。

こういうお店、
本当に少ないんだよね。

日付が変わる前に店を出た。
軽い酔いが心地よかった。

ホテルに戻り、
手に入れたばかりの冊子を開いた。

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中日本高速がサービスエリアで無料配布する「クルマグ」だ。
この本の存在に気がついたのは今年に入ってからだ。

その最新版を見て驚いた。
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なーんと!
とかちゃんが出て居るでは無いか。

若くして、
アンドレアス ザパティナスにその才能を見いだされた戸叶大介。

彼はWRXをデザインしたスバルの逸材だ。
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スバルの将来は明るい。
そう考えながら眠りに着いた。
まだ無料配布されているので、
是非目を通して欲しい。

翌朝は夏を予感させる天気だった。
丸の内までクルマで移動し会議に臨んだ。

午前中の全体会議が終わり、
お弁当が出た。

最近一日2食しか摂らないので、
昼飯がものすごく楽しみだ。
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いつも飢えているのでギラギラしている。
包みをほどくと2段重ねの弁当が現れた。
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東京23区内なら、
3つまとめれば配達もしてくれる。

今日は100個以上の注文だ。
大いに気合いが入った事だろう。

半之助というのはおじいさんの名前で、
この弁当は6月から8月限定の特選弁当らしい。
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煮物、焼き物、揚げ物とそつなく、
驚きは無いがどれも味がしっかりしている。

驚いたのは「がり」が入っていたことだ。
ただし寿司屋で出てくる「がり」より味が優しい。
弁当の中では「酢の物」の扱いだが、
これは気が利いている。

酢の物でありながら漬け物の役割を果たす。
大根がアレンジされているからだ。

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ご飯も美味しい。
良い米を吟味して炊いているのだろう。
「甘味」もなかなか良い。
塩豆大福がデーンと座っているが、
これが実に相性良い選択だ。

会議を終え東京で他の用件を済ませ、
東京を後にした。

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コロコロ天気の変わる走り難い日だった。
その環境下を何の気遣いも無く走ることが出来た。

タイヤの開発には相当の時間が注がれている。
ワンサイズ大きなタイヤを履かせたところに、
平川社長の意気込みと執念を感じた。
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今年の第二週に製造されたばかりの、
S207専用タイヤだ。
急に激しく雨が降ってもナーバスになることも無く、
高速安定性も良い。

ただし遠慮しながら走っている状態なので、
まだ本当の能力を試すまでに至ってない。

半之助弁当によく似た味のタイヤだ。
どれ一つとっても欠点が無いし、
納得がいく美味しさだ

モノブロックの6POTキャリパーは、
既におなじみのアイテムだが、
調律が非常に良い。
どのスピード領域でもジェントルな印象を崩さない。
今のところヒステリックな異音も無い。
そこも気持ちよく乗れる要素の一つだ。

このクルマにとって最も大切な部分が、
極めて良く磨かれている。
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ラフロードも走ったが、
注意して走ればまずスポイラーが路面に触れる事は無い。
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戻ってバンパーの下から確認したが、
熊の尻を蹴飛ばした後遺症もないし、
床下を打った形跡も一切無かった。

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リアスポイラーは予想以上に効果を発揮した。
大げさな形なので気恥ずかしいところもあるけれど、
このリアスポイラーはS207の重要なアイテムだ。

雨の中を激走しながらルームミラーを見ると、
まるでジェット気流のように水煙が飛んでいく。

実に痛快だ。
確実なダウンフォースを感じるし、
車体から空気が綺麗に離れるのを見て取れた。
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残念なのはドアトリムだ。
素材が良くてもコインケースのような握りでは、
このクルマの価格に全く整合しない。

取っ手では無く、
しっかりした素材のドアグリップが必要だ。

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それに対してステアリングは非常に良い。
汗をかくと少し濡れた感じもするけれど、
握れば握るほど良い味が滲み出る。

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やっとこさ実現したバックスキンのステアリングホイールだ。
S203のプロトタイプでチャレンジしてから、
なんと4世代目でようやく実現した。

正確には、
専用ウルトラスエード巻ステアリングホイール(シルバーセンターマーク付)と長ったらしい。

本革では無く合成皮革だが、
手触りはバックスキンと遜色ない。

それより驚いたのは「匂い」だ。
ステアリングホイールに抗菌処理が施されているのかもしれない。

芳香系の匂いが漂う。
リステリンのような匂いだ。

最初は気のせいかと思った。

普段、リステリンを遣うので、
鼻に匂いが残っているのかと思ったが違う。

カタログには書かれていない。

販売に踏みきった影には、
新しい技術が潜んでいるのかもしれない。

セミアニリンレザーと共に、
触れる部分の高い質感は大きな満足を与えてくれる。

スパルタンなクルマには無い個性に魅了された。

だからこそ、
ドアの基本的な部分の改善を急ぐと良いだろう。

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2日間気持ち良く走った。
気づけばトリップメーターは1000kmを超え、
計画以上の1053kmを指した。


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もう間もなくオドメーターは3000kmになる。
そろそろ馴らしも最終段階だ。
次は長野市に出張だ。

来月中頃からDEの特別Bプランを開始する。
お楽しみに。

Commented by 永島 達也 at 2016-06-09 22:40 x
代田社長 こんばんは
出張、お疲れ様でした。
明日と思っておりましたが、ベストカー購入いたしました。 ブログの様、ストーリーがあり何度も読ませてもらってます。
先日のブログで少し発表されてたショールームに展示される車は、もしやと推察しております(笑)そんな最良な車両のベース仕様に乗れている事にも幸せを感じています。
先日、御案内いただいたお客様感謝ディには、お伺いしようと予定しております。DEの日程も、予約出来ればと思っております☆
毎週の出張かと思いますが、十分休息を取っていただき、今度またいろいろ話を聞かせてくださいね。

Commented by b-faction at 2016-06-10 06:17
永島さん、おはようございます。ご来店をお待ちしています。
Commented by SANYA501 at 2016-06-10 22:56 x
代田社長、こんばんは。

S207は本当に素晴らしい車のようですね。
いつかはSが買えるように頑張って貯金したいと思います。

話は変わりますが、長野市へ出張とのことですが、もしや
「信州カーフェスタ」へお越しになられるのでしょうか。
地元のイベントなのでなんとなくそう思いました。

余談ですが、この記事の上から20枚目の写真付近の文章で、
S207がS07になっている気がします。
細かい部分で申し訳ありませんが、ちょっと気になったので指摘させて頂きます。

中津から長野までそれなりの距離がありますので、お気を付けて。
Commented by b-faction at 2016-06-11 07:21
SANYA501さん、おはようございます。ご指摘ありがとうございます。Sを押してF9を二度押して207と入力する癖が抜けず、いつも変な表記になってしまいます。
気をつけていますが又やりました。
Commented by mac.flz at 2016-06-11 15:55 x
代田社長、こんにちわ。出張、お疲れ様です。
今週末は会社のカレンダーが、月曜までの3連休になっており、自宅へ戻っております。昨夜、帰り間際、高速に乗る前に書店へ寄って、「ベストカー」入手しました。中身は今日、読ませて頂いたところです。ネタバレになるので、そうなんだ…ですが、他の方のアウトバック、レヴォーグ、そしてS4と並び、確かにさもあらんと思った次第です。最新のは試乗のみの体験ですが、昨夏、乗せて頂いた経験は何物にも代え難いまのになっています。
さて、KURUMAGのお話が出てましたが、行ったり来たりしている関係で、新しいのが出れば必ず目を通していますが、昨夜は手に取ることが出来なかったので、月曜に戻る際にゲットします。
また時間を作ってお伺いしますので、よろしくお願いします。
Commented by b-faction at 2016-06-11 18:22
mac.flzさん、どのジャーナリストの方も思うことを正直に述べられてますね。偶然重なっていないだけで、どの話も頷けます。又お出かけください。
Commented by はつ at 2016-06-11 20:40 x
社長今晩は!
ベストカーの社長の寄稿読ませていただきました。良かったです。馬渕先生&フォレスターがテレビに
Commented by ひょっこり at 2016-06-11 21:56 x
社長こんばんは。
S207はとてつもないクルマであることをYoutubeでのマン島レースの動画を見てしっかりと認識しました。

まるでサムライジャパン自動車部門にも例えられると思うし、日本人アスリートで言うならのラグビーの五郎丸選手かのようにも思えるのはぼくだけでしょうか?
ボクの立場では他メーカーのクルマではあるのですが、いざ日本代表ともなると目を離さずにはいられなくなりました。

ただ、社長が指摘されている通り、ドアのインナーハンドルは今後の課題だと思います。欧州のクルマのようなしっかりとしたのが欲しいと思うし、その辺の細かい仕立てについてもスバルはキチンと取り組まないとならないと思います。コスト等の問題があるのでしょうが、並みいるライバルに立ち向かうための「必要経費」と「ドレスコード」と思ったほうがいいと感じます。
ボクの立場で言うのはどうかとは思ってはいるのですが率直な意見として捉えて下さい。
Commented by b-faction at 2016-06-11 22:15
はつさん、ありがとうございます。ドクターカーの番組見たかったな。まだ仕事終われないです。
Commented by b-faction at 2016-06-11 22:22
ひょっこりさん、史上最強のボディだと証明しました。新環状力骨構造ボディの昇華です。だからド安定で走れます。過去最良の「S」ですが、まだまだ凄くなりますよ。そして正にSGPがドレスコードです。エッセンスを下克上しながら振りまきますよ。お楽しみに。
Commented by ひょっこり at 2016-06-12 08:41 x
社長おはようございますたびたびスイマセン。

インナーハンドルの見解はボクも理解していはいるのですが、ボクなりの内訳をお伝えします。それで皆さんに伝わればいいのですが・・・。毎日、業務でいろいろと車を構内で移動しているのでその辺はよく分かるのです。
しっかりとしたグリップは、乗り降りに使うものではなく、主に高速走行や、横Gが発生したときに同乗者が握って身体を支えるもの。運転席にだけ無い車種もあり、レクサスCTが該当します。ドライバーはハンドルを握って身体を支えていますからね。乗り降りの時はむしろ、ポケットのほうが少ない力で開け閉めできる。前者はドアヒンジの支点から前よりに、後者は後ろよりにあるからその位置関係で分かろうかと。それを何よりも物語っているのは現行のカローラで、それを前後に長く取ってあるからつかみやすく、さらに少ない力で操作できるのです。おそらく、メーカーは日本がメインとしている車種はグリップはよほどのことが無い限り採用しないと思います。それを証拠に、クラウンはゼロクラ以降は設定がありませんから。身体を支えるよりも少ない力で開け閉めできる(労力の低減)ことのほうが優先と思っています。実際、ウチの娘はまだ幼稚園生ですが、乗る時は自分でドアを閉められますので、それが出来た時に「あ、そうだったのか。ちゃんとツカミを取ってるな!」と感心しました。小さい子でも閉めることができるから大人は、前途の労力の低減に繋がるのではないかとと思います。ここだけ採って見るとラクになることは改善にも繋がる。
欧米がメインであったり重視している車種にはグリップが必要でしょうね。グリップが必要なら設置すべきでしょうし、現地で歩調を合わせなくてはなりませんから。
コレがボクなりの見解ですがいかがでしょうか?
Commented by b-faction at 2016-06-12 10:39
ひょっこりさん、比較ありがとうございます。僕が問題にしてるのは質感です。4代目レガシィの頃とは考え方が変わったので良い点は戻せばと言う提案です。次のブログで説明しますね。
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by b-faction | 2016-06-10 19:31 | 社長の活動 | Comments(12)

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