甘さとコクの正体を最新S4で探求
2016年 06月 28日






パワー競争が巻き起こった。










もう4ヶ月以上前のことですが、妻が運転していた当方のTV型が、一時停止を完全に無視した3ナンバーセダンに真横からサンバーの「アゴ」に衝突され、車が90度回転し、両エアバッグが炸裂する事故を経験しました。大きく歪んだ助手席ドアガラスは幸いにも割れず、妻も私も軽症で済み、守ってくれたサンバーも修理することに決め、4月下旬から、また元気に我々の暮らしを支えてくれています。ご存知の通り、TV型の衝突安全性は最新基準のものではありませんが、それでもあの程度で済んだことには、スバル車の持つロバスト性と良心的設計のおかげと感じております。
SUBARUは車体やシャシーを開発するに当たって、計測装置も自前で考えます。そこが他社と違う凄い所です。SUBARUが装置開発メーカーに作らせたモノを後年になって日産やホンダが購入しています。中島工務店は昔から名の通った良い会社です。深いお付き合いは無いですが三軒隣が営業所です。本社は加子母という中津川で一番北の地域にあります。梅田がそこの出身で毎日通っています。素敵な地域ですよ。朴葉寿司や鶏ちゃんのメッカでもあります。