スバルのフラット6を大いに語る
2016年 09月 08日
モータージャーナリストの山本シンヤさんが、「ちょっとご相談がありまして」と来訪された。
フラット6に興味が尽きないらしい。
そういえばスバルのファンミーティングで出会った時、「いずれSVXに乗りたいんですよ」と話しておられた。
会談の内容はまだ明かせないが、山本さんからの申し出に快く協力を約束した。
そして最も好きなフラット6を助手席で味わっていただいた。
念入りに整備し、内装のリフレッシュも終わったBLEは、中津シェライフェの急こう配をストレスなく駆け抜けた。
お土産をありがとうございました。第二東名高速道路の美味しいものシリーズは、相変わらず創意工夫にあふれている。
どれも美味そうで、まだ大切に残してある。
せっかく中津川にいらっしゃったので、ケイちゃんを味わっていただいた。
愉しく話が盛り上がったので、重要事項を彼に明かした。
SVXに続くクルマを以前から考えている。
その車は乗り出し価格が1000万円になるだろう。
その考えに山本さんが同意した。
大きな流れが生まれたのだ。
続きをお楽しみに。
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by b-faction
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