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怒涛の10周年を迎えた22Bオーナーズミーティング

ようやく名古屋にある、
かどふく 新守山店にお伺いする事が出来た。
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降ろしたばかりのフォレスターで颯爽と出かけた。
出発した時間が少し押したので、
もしかしたら営業時間に間に合わないかもしれない。
そう思ってひやひやしながら走った。

ところがお店はお客様で一杯だった。
雰囲気も良くとても繁盛していた。
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扉を開けると、
まず目の前にガラス張りの一角がある。

蕎麦打ち専用スペースだ。
蕎麦に精魂込めた証だろう。
京都で3年和食の修行を積み、
その後も更に3年戸隠で修行されたという。
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元々かどふくはうどん店だったそうだが、
今ではすっかり蕎麦屋として定着した。
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玄関の左側にびっしりとスバルマガジンが並んでいた。
主のスバリストぶりが良く分かる。
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自分の関係する記事が見られると嬉しいね。

せっかく運転手も居る事なので、
ハンドルを託して蕎麦前を楽しむ事にした。
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良い酒が揃っていた。
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お店の配慮で皿に盛られた蕎麦前が現れた。
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ありがとうございました。
どれも美味しかった。

そして「そばがき」が出た。
店の実力が良く現れる品の一つだろう。
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素材の甘さが引き立つ、
美味しいそばがきだった。
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他にも「きしめん」がこの店のウリだ。

蕎麦とうどんの両方を出す店に、
あまり美味しいところは無い。

ところが「かどふく」は違った。
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きしめんとは思えない腰の強い幅広の麺は、
素のままで食べても美味しかった。

理由は簡単で、
仕込みになるとお父さんが店の机の上に別の板を置き、
大きく広げた種を打ちながら切っていくのだという。

即ち、
「蕎麦」と「きしめん」を親子で競演しているのだ。

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だからどちらも美味い。

戸隠蕎麦と聞くと少し堅めの腰の強い印象を持つが、
なかなかもっちりとした、甘くて美味しい蕎麦だった。
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やはり山葵だけで戴くのが美味しい。

きしめんもつまみ食いしながら、
美味しいてんぷらもたらふく食べた。

良い気分になった。
お勘定をお願いしたら、
「これを見て下さい」と主が額縁を持ってきた。
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見覚えがあるので良く見たら、
かわら版200号記念特大号だった。
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嬉しいね。
こんな風に飾ってくれるなんて最高の扱いだ。

ありがとうございました。
また近々お伺いします。

腹ごなしに古墳を見に行った。
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すぐ近くにあり、
なかなか本格的な施設だった。

古墳を見に来たと言うより、
ポケモンGOをやるために来たと、
明らかに解る人も多かった。

まあ賑わう事は何よりだ。
この場所が人気の証拠だろう。

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ここには大小3つの古墳があった。
一番小さい円柱級の古墳には何か深いオーラを感じた。

またゆっくり来てみたい。
そう思わせる場所だった。

もう10年なのか、
と昨年思った。

でも、
それからの1年がそれ以上に速かった。

「また来たい」そう思って戴ける事が何よりも嬉しい。

今回の集まりは22Bオーナーズミーティング史上、
最大級の祭りとなった。
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集合した22Bは、
全部で17台という最大規模だ。

でも、
まだ受け入れ体制に余裕がある。

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天候が心配だったが、
集まり始めると雨がやんだ。

望桜荘に強制収納し、
目の前にある大量の22Bに興奮する気持ちをクールダウンさせた。
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そりゃあそうだ。
待っている方だって1週間ほど前からアドレナリンが出続けているくらいだから、
遠くからここを目指す人達は、
恐らくその何倍ものアドレナリンを放出させている。

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まず代表を務める児玉さんにご挨拶頂いた。

今回のサプライズゲストは3人だ。
まずスバルテクニカインターナショナルから、
商品企画部長の高津益夫氏にお越しいただいた。

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そしてこの会の常連と言って良い、
モータージャーナリストのマリオ高野氏だ。


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更に今回のミーティングは、
初めて海外のメディアから取材を受けた。

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ロサンジェルスで映像制作事業を手がける、
JAN LIM氏だ。

彼はモータージャーナリストでは無く、
ドキュメントの制作に携わっている。

ただ彼自身も強烈なスビーだ。

何しろでVABを購入し、
しばらく乗った後で違うWRXに乗りかえた。

程度の良いホークアイを見つけて、
GDBのオーナーとなった。

正に筋金入りのスビーだ。

付いた早々から彼の頭の中には、
「この場所はいったい何だ?」しか無かったように思われる。

他にもお祝いを戴いた。
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春日井の奥村さん、
ありがとうございました。

ヒルクライムのトレーニングがあり、
イベントにどうしても参加できないため、
その道すがらお菓子を届けて下さった。

ほかの参加者の皆さんからも、
溢れかえるほどのお祝いやお土産をいただいた。
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一度に紹介しきれないので、
この後じっくりご覧に入れるつもりだ。

全員の自己紹介のあと、
高津部長の講演が始まった。

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高津さんの話から、
「なるほど!だからあのクルマが出来たのだ!!」と謎解きが出来た。

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講演も活況の元無事が終わった。

お昼ご飯の時間になり、
それぞれ思い思いに散っていった。
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ところがこの後がクライマックスだ。
誰もが午後からのイベントに眼をギラギラと輝かせていた。

そう、
それをツーリングと言うが、
別名編隊飛行、
更に変態走行と言われるときもある。

ショールームの前に集まった瞬間から、
どの野郎も疼き汁を垂れ流し興奮状態だった。

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ドラミでクールダウンさせないと、
せっかくの10周年に傷が付いてしまう。

まず国道に出る際の注意事項を述べた。

何しろ17台の22Bが先導するGC8と共に、
一斉に店頭からスタートするわけだ。
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順番を丁寧に決めて、
各自の22Bを運転しているつもりで「前にならえ」をしてもらった。

ヒトでやってもこうなるわけだから、
きちんと事前に申し合わせしないと、
美しい走行が出来ない。

ツーリングは速く走るのでは無く、
美しく走るのが目的だ。

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この様子を見ていたマリオは実に楽しそうだった。

愛機G4で随伴するつもりで居たが、
22Bオーナーの横に同乗し取材する事になった。

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それにしてもこのオトコの妖力には驚かされる。

朝集まったときも、
急に雨がやんだ。

ドラミの時には土砂降りだったのに、
スタートする瞬間に雨がやんだ。

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中津シェライフェを走行中、
また突然土砂降りになった。

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この雨は22Bに取って、
帰って嬉しくなるような環境だが、
観光するには困る。

それが馬籠宿について、
車を並べる時になると「ピタリ」と止んだ。

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JANの撮影もここで大きく前進した。

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何しろ「ドキュメンタリー」なのだ。


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ドキュメンタリーにふさわしい素材が溢れかえっていた。
そしていよいよ会は佳境に入った。
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山本さんの音頭で乾杯が終わり、
宴会が始まった。

何しろドキュメントだ。
飲んで飲んで飲みまくるが、
ここにも素材が山盛りなのだろう。
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JANはフィリピンと中国の両親を持ち、
アメリカで生まれ育った。

だから日本人に似ていて、
接していても違和感が無い。

アシスタントでもある恋人のカテリーナは、
両親ともフィリピン人で日本に住んでいた事があるそうだ。

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彼女はアメリカンスクールに居たので日本語は話せないが、
日本人の友人も居るし、
日本文化にも理解がある。

カテリーナに教わったのか、

JANも箸の使い方が上手い。



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こうして美味しい宴会が終わり、
いよいよ次の宴に移る。

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今年も「瓶の雫」が提供された。
寺田さん、毎年ありがとうございます。

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山本さんは毎年運営幹事の大役をつとめられている。
お疲れ様でした。

全員カラオケが大好きなので、
ジャンジャン歌を入れてフルスロットルだ。
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みんなでガンガン歌う。

美味い焼酎に眼が無いので、
皆ガブガブ飲み干していく。
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この会に決して欠かせないウエポンは、
あっという間に底をついた。
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今年は初参加の人も増えた。
最年少の濱口さんは今年で2回目の参加だ。
やはり前回より余裕が出てきた。

飲み物も売るほどある。
各地から逸品がジャブジャブ持ち込まれた。
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前田さんも絶好調だ。
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奥さんに運営をサポートして戴き、
本当に助かりました。
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カラオケに歯止めがきかず、
歌えるだけ歌ってやるぜ!と皆が燃えた。

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鈴木さんにも火が入った。


しかしこの日は人造人間1号の様子がおかしかった。
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何か人間界を冷静に分析している。
流石人造人間だけあり、
穴ラーザーとしての能力に長けている。

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寺田さんの歌う「みかんのうた」が、
国際社会でどのように受け入れられるのか心配なのだろう。

それを横目に見て、
今回はこのオトコが上前を撥ねた。
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何かがビンビンなのだろう。

その理由を多くのメンバーが知っていた。

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もはや完全に人造人間2号化し、
1号もタジタジだ。
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押さえようのない何かがこみ上げているのだろう。
歌に没頭する気持ちが良く分かった。

大丈夫だ、心配するなとなだめても歌い続ける。
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妻を与えたらようやくおとなしくなった。

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やはりみんな怖いのだろう。

これもドキュメンタリーだ。
22Bとはかくも至福をもたらす最高の逸材なのだ。
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JANと代表のデュエットが更にドキュメンタリーだった。

様々な人物に触れ、
ドキュメンタリーのためのあらゆる素地を調達し、
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風のように去っていった。
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少し心配だが、
まあ良いだろう。

裏表が無い素敵な集まり。

それが22Bオーナーズミーティングであり、
それが10年続いた秘訣なのさ。

終わり


by b-faction | 2016-09-19 23:03

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