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インプレッサの優秀性を溶き解す

早いものでもう今月も3分の2が過ぎ、
秋も半ばにさしかかった。
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望桜荘のカリンが色づき収穫時となった。
でも誰も欲しいと言ってくれない。

可愛そうに昨年同様、
このまま土に還る時を待つだけだ。
望桜荘の良さは憩いの場として機能する所にある。
昨年から比較すると、
玄関の様子も随分変わった。
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上は昨年の九月に撮影した画像で、
下が昨日の様子だ。
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変化を感じ取って戴けただろう。
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望桜荘は感謝ディの期間中、
関係者の控え室として活躍する。
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もちろん自由に見学出来るので、
安心してお入り下さい。

土に戻る物と、
土から生命を芽生えさせる物が天文学的数値で交わり合う。

タラの木も色づき始めた。
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まさか山菜の王様を、
食べきれないほど収穫できるようになるとは、
夢にも思っていなかった。

土が合うのか増え続けている。
今年はとうとう余らせてしまった。
天然のしかもオタラの「タラノメ」を天ぷらにして、
あきるほど食べた。

土が良いと良い植物が増える。
だけなら良いが、
そればっかりでは無い。
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薬草としても名高いが、
あまりの繁殖力で周りを破壊する事もある。
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これがドクダミの根だ。
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根と言うより地下茎だろう。

これが少し残るだけでもドンドン増える。

上の写真のように生えていたドクダミを抜いた後、
何も無いように見える。

ところがどっこい、
捻り釜で掻き出したら、
まるで絡み合った電線のように大量の地下茎が取り出せた。
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同時に色々な不純物も出てくる。
本当に酷い扱い方をされていた。
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確かにここは昔、
暗くて怖い場所だったよな。

継続して改善する事で、
見えない物が見えるようになり、
効果が形になって現れる。

たかが草むしりでも、
毎朝少しづつ続けながら、
良い仕事作りの礎を築いている。

感謝デイの準備に、
朝一番で取り組んだ。

金曜日の朝、
全員7時半に集合し工房の奥にあるギャラリーを、
徹底的に掃除した。

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軽自動車のコーナーと、
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それ以外のコーナーが益々明瞭になった。
床を洗浄した後、
北原課長の采配でギャラリーに歴代のスバルが戻された。
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本格的な初の小型車SUBARU1000の直系は、
やはりインプレッサに違いない。
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初代の最終モデルから、
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代表的なSTIコンプリートが収納されると、
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真打ちがドロドロドロと神妙に近づいてきた。
ギャラリー内はインプレッサだらけになった。

なぜそんなに置くのかって?

大好きだからに決まってるじゃ無いか。
最近インプレッサの在庫も減ってしまった。
三代目の人気が衰えない。

三代目の「器」もステキだった。

先日森山にある「かどふく」を訪れ、
美味しい手打ち蕎麦などを賞味した。

そのお店を切り盛りされている佐藤さんがいらっしゃった。

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素敵な桐の箱に祝い酒が入っていた。
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佐藤さん、
ありがとうございました。

この日はお母さんのR1をリフレッシュするために、
見積もり点検に来店された。

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通風を考慮して焼酎をお持ち下さったのだろう。
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桐の箱と金色に輝く文字が好対照で美しい。
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オンザロックで楽しむよう但し書きがある。
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桐箱は一升酒にとって大切な器だ。
さすが食のプロだ。

器の重要性を熟知されている。
三代目の器を企画するに当たり、
SUBARUはデザイナーにアンドレアス ザパティナスを起用し、
彼のデザインによる、
革新的なモデルチェンジを断行した。
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このSーGTも魅力的だった。
ナローボディにターボエンジンを詰め込み、
軽量さが売り物だった。

もしこの器にSTIのチューンドエンジンを積めば、
ニュルブルクリンクでWRX STIより速いタイム叩き出すだろう。

なぜならばS-GTは前面投影面積が少なく、
上手く空力処理するとSTIより空気抵抗が少ない。

ニュルのように特殊なサーキットでは、
ナローボディの方が有利だ。

そんな事を考えていたら、
ナローボディで展示場を溢れさせたくなった。

店頭に並べる四代目インプレッサは、
とっくに準備を終えていた。
新型で消滅するモデルをまとめて用意した。

ベネチアンレッドに乗っておきたかった。
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流通している四代目の中古車は非常に少なく、
新車で買うほうが手っ取り早い。

そこで以前から「良いな」と思っていた車種を、
まとめてオトナ買いした。

これほどバランスの良いクルマは久しぶりで、
それまでのSUBARUファン以外のお客様に、
SUBARUの良さを知らせる役割を担った。

スバルの歴史において、
インプレッサは常に何か神がかりを感じさせる。

ダイナミック&ソリッドと比較すると、
これは過渡期のデザインだったが、
その過渡期の良さが随所に出た。

更にこれをベースにしたXVも強烈に格好良い。
ショール-ムにいつも置きたいクルマだと言える。

もう作る事の無いマニュアル5速も魅力だった。
ベネチアンレッドと、
レザーシートを組み合わせた今選べる最上級のインプレッサをショールームに置く。
これも男のロマンだ。

マニュアルを何よりも好むお客様は日本中に居る。
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だから最近は遠方からも来場者も多い。
彼らの気持ちを想像すると、
シルバーも1台欲しくなった。
最終型にアイスシルバーが似合う。
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それを作ってもらうなら、
このシリーズがデビューした時、
一番始めに乗ったブラックシリカも置きたくなった。

ちょっとセンチメンタルな気持ちになって、
マニュアルばかり3台揃えたなら、
オートマも並べたくなった。
よく考えたらアイサイトが1.6リットル車にもついて、
とても買いやすくなったはずだ。

ましてやいつも最後の特別仕様車が超お買い得だと決まっている。
パールホワイトのプラウドエディションを並べたくなった。
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その時に価格表を見てびっくりした。
プラウドエディションがよく売れたはずだ。
メチャクチャお値打ちじゃ無いか。

欲が出て一番お買い得な2WDのブラックシリカを置く事にした。
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ヒヒヒヒヒ、
インプレッサだらけになった。
こいつはドアハンドルがメッキタイプで、
何となく全体がオシャレじゃないか。

まだムラムラしていた。
工房の前には、
これから仕上げる予定の初代WRXーRAが置きっ放しになっている。

古い高性能車を仕上げるためには、
十分な時間と予算が必要だ。

中途半端に仕上げては、
このクルマが可愛そうで見ていられない。

またRAなどというスパルタンなクルマを、
初心者や女性に簡単に売るわけには行かない。

前に伝えた事があるので、
覚えている人も多いだろう。

初代と三代目の導入時には、
1.5リットルエンジンを搭載した、
最も軽いマニュアルミッション車を選んだ。

それを思い出したら、
胸の中で野望が渦巻いた。

ゲヒヒヒヒ、
FFのインプレッサを浴びるほど買ってこよう。
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念願が叶い三代目インプレッサの軽量モデルが揃った。
もう「ウハウハ」だ。

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黒いプレミアムパッケージまで見つけちゃったからさ。

その上更にトピックが舞い込んだ。

最新の器に収まったインプレッサを、
感謝ディで披露できる事になった。
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この新型インプレッサは、
2.0i-S EyeSightの2WDだ。

250万円以下の税込み本体価格は実に魅力的で、
テーマカラーのシルバーでは無く、
あえてパールホワイトを選んだ。

爽やかで気持ちが良く、
素敵な天使の輪が更に映える。

吉永社長からメールを戴いた。
現在アメリカのダラスに滞在し、
全米ディーラー大会に参加されているようだ。

米国における新型インプレッサ導入も、
大いに盛り上っている。
さぞかし凄いだろう。
インプレッサはこれから米国の「国産車」になる。

このクルマを見ると、
なぜかとても「やる気」になる。

なぜかって?
それは天使の輪を持つからさ。
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この輪に気がついた人が何人居るだろうか。

先日東京で吉永社長と話した時、
真っ先にこの見えないラインを遡上に上げた。

「もし狙ってこのラインを浮かばせるデザインを考えたのなら、
石井デザイン部長は天才です」

そう所感を述べたら、
「そんなのが見えるんですか、へぇー」と首をかしげ、
「石井さんに聞いておきます」と笑っておられた。

新型インプレッサはとても縁起の良い顔をしている。

その直後の懇親会で阿部PGMにも、
「インプレッサの瞳には天使の輪があります」と話した。

すると阿部さんは、

「そんな事を言ったら石井部長は『狙ってやった』と言うに決まってますよ」
流石に大物PGMだけあり、
人の深層心理を読むのが上手い。

先代のインプレッサも目に力を持って生まれた。

誕生した時に、
先代のPGMだった竹内さんと話した内容を思い出した。

商品研修会で初めてお目に掛かった時、
「残念な点が一つだけある。
それは灯火器にお金を掛けていない事です」

そう言うと竹内さんは、
「ジャーナリストでも灯火器に意見を言う人は居ませんでした」と驚いていた。
まるで昨日のようだ。

それらが今回のインプレッサで払拭された。

新型のヘッドライトに赤い丸を付けた部分は、
陽の光の下だけで生じる不思議な幻だ。

歴代のインプレッサは、
どれも新型が出た時に色褪せなかった。

男の野望は、
ミニカーのように本物のクルマを、
色とりどりで揃える事だ。

これは独りよがりでは無い。
変な趣味でも無い。

スバリストに本当のSUBARUの良さを知らしめるためだ。

お仕事をしています。

そしてお得意様と感謝ディを楽しむ。
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開催準備は整った。
林檎も沢山用意したぞ。
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そして、
お客様と一緒になってSUBARUを楽しむ。
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いよいよ今日から感謝ディが始まる。
シアターの準備も整った。
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インプレッサが店頭にズラリと並ぶと、
流石に華がある。

招待チケットが無くても、
スタッドレスタイヤの特売や、
STI/SYMS製品の割引セールには参加自由だ。

ズラリと揃ったステキなインプレッサを見てみないか。

終わり


Commented by ソバのカンちゃん at 2016-10-22 23:10 x
お疲れ様です。この前は、R1のことで色々と相談にのってくださってありがとうございました。社長との同乗走行で、母がすごく勉強になったとすごく興奮して喜んでました!お忙しいのにお時間をさいてていただきありがとうございました。富乃宝山、喜んでいただけて嬉しいです。感謝ディ頑張ってください。
Commented by b-faction at 2016-10-23 07:09
ソバのカンちゃん、おはようございます。またお蕎麦を食べに伺います。ありがとうございました。
Commented by ソバのカンちゃん at 2016-10-23 20:58 x
お世話様です。感謝ディお疲れ様でした。今日から新蕎麦になりました。楽しみにお待ちいたしております。
Commented by b-faction at 2016-10-23 22:07
ソバのカンちゃん、僕も楽しみです。よろしくお願いします。
Commented by kaz at 2016-10-24 13:01 x
こんにちわ。 毎回楽しみに拝見しています。 車のことではないですが、「花梨」 私もあまり知らなかったのですが、カリン酒以外に 「カリンジャム」が作れます。 苦味やえぐみが少し残るのですがそれがまた個性的な味を演出してくれます。 特に出来上がりの時の色が赤いオレンジ色のとてもきれいな色に仕上がります。
昔のスバル乗りで今は輸入車に浮気していますが、人生最後の車はスバルになるでしょう。 現代の電子制御のカップリングのスタンバイAWDは理屈は良いが実践に疑問を持っていますので、スバルはフルタイムAWDを作り続けてほしいです。
Commented by b-faction at 2016-10-24 14:32
kazさん、こんにちは。カリンジャムですか。なるほど。スバルは凄い4WDを作り続けるので安心してください。
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by b-faction | 2016-10-22 06:53 | Comments(6)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


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