




MFDの使い方にも慣れてきた。









半分ほど齧って、









いきなり素揚げする調理法も多く、







濡れた下り坂の走行安定性は、


フロントグリルに、




相性の良いバネとダンパーが、


うひひひひ。



Stiのダンパーやフレキシブルシリーズを入れ、厚めの靴・ミシュランを履かせて自分好みにした我が愛車と同じような角のない衝撃の入り方。試乗したAWD・2.0L・18インチのインプレッサは、発進・走行・停車時も目線が縦方方向にぶれず、そのため愛車に乗り換えて帰る時に、上下の揺れが妙に気になりました。
エンジンフィールも我が家のXV(納車2年目)の荒々しいタッチが影をひそめ、どちらかといえばEJの滑らかな感じに近くなっていました。
我が家の今の2台はまだまだ乗り続ける予定ですが、次の車を買う時の楽しみが出来ました。
ショールームの光の下で、“天使の輪”の兆しが確認できました。確かに菩薩のまなざし。
外の柔らかい光の中ならもっと際立つんでしょうね。

やはり、シートがイイ車はそれだけで満足感が得られますよね。掛け心地がイイ国産車はそう無いと思っていて、ボクの今の愛車はそこをキチンと視野に入れていたので満足しています。
勤務後の帰宅の途に着く場合、疲れた体を優しく包み込んでくれるシートだと、得も言われぬ安心感が得られますからね。
ところで、ボクもドリカムのBGMはキライです。ホンダのオデッセイが以前使っていた印象がまだ残っているのが残念だし。

謎解き、楽しみにしています。

株主として望むクルマとは、まさにこういうものです。
このクルマが核になるのだから、スバルはこの先10年安泰でしょう。
ハンドリングや脚回り等、ベンチマークたるゴルフは超えています。
ゴルフに乗ってみて、これは大きな壁だと思っていたんですがね。
開発陣には心から賞賛を贈りたいと思います。
後はこの良さをどう伝えるか。そしてどう需要に応えるか。そっちの方が心配です。

まずはなぜスポーツ志向と思しきSがラグジュアリー方向なのか。
Lはラグジュアリーで見た目重視、Sは走り重視で分けても良かった気がしたこと。
速度をMIDにデジタル表示するくらいなら、なぜMFDに表示できるようにしなかったのか。
アナログメーターの隣にあっても仕方ないと思います。
だったら、走行中に横目で確認できるMFDの方が理に適ってるかと。
表示するしないはユーザーの設定次第ですし。