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アウトドアとスバル

トピックスだ。

遂にスバルが米国で新兵器を炸裂させた。
これは紛れもなくD&Sの結晶だ。
彫刻刀で美しく削りだしたショルダーラインと、
フロントホイールハウスの造形を、
そのままつまんでサイドシルの上に走らせた。

サイドビューに深い表情が生まれ、
その結果ホイールベースの長さや、
前後のオーバーハングを全く意識させない極上の作品に仕上がっている。

これぞまさに石井イズムの求める極限の姿だろう。
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これほどクルマの長さを意識させないデザインを作り出すとは、
もうマジックに近い離れ業だ。

新色はアウトバックのタングステンメタリックより、
少しセピアブロンズ寄りの調色だろう。

コバルトブルーのアイラインと、
オーバーフェンダーに埋め込まれた車幅灯が、
スバルのアメリカンな少し違う雰囲気を醸成する。

ミーティングの話を続けよう。
「家畜」と土や草原は良く似合う。
だからアースカラーのSUVがとても良い。
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セピアブロンズメタリックを、
カタログ上で再現するのは至難の業だ。

だが色彩感覚の豊かな人なら、
確実にこのアースカラーを選ぶはずだ。

アウトバックも恒例の年改を受け、
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新色のブラウンが追加された。

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この色とアイボリー内装は完璧な組み合わせだろう。
アウトバックの新色も、
土の上だとこんなに素晴らしい。
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スバルファンミーティングの人気スポットだ。
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既にかなりの人が集まり、
長蛇の列が出来ていた。

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既に体験されて、
取材班からインタビューを受けている人も居た。
皆さんの胸に新キャラクターが抱かれていた。
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かなりガチな取材で、
気合いの入ったクルーの仕事ぶりに感心した。

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たのしそうだなぁー。
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ゲレンデをタクシーライドし、
ジェットコースター気分も味わえるからだ。
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ヒルディセントコントロールが作動し、
ドライバーただステアリングをしっかり握っているだけで、
他には一切何もしない。


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何も知らずに乗ると、
ここでスリルを味わえる。

大勢並んでいる中で、
取材で同乗するのは気が引けた。

午後になるとプログラムも一段落して、
スタッフだけになったので同乗させて戴いた。
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現場指揮者は大物だった。
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紹介しよう。
スバル第一技術本部
スバル研究実験センター管理課
課長 秋山徹さんだ。

回りくどい表現の所属だが、
要するにSKCの「親分」の一人で、
レガシィ世界記録樹立にも関わった、
スバルの歴史を良く知る人物だ。

SDA(スバルドライビングアカデミー)で、
インストラクターを務めておられると伺った。

後で知った。
何と彼がSDAのチーフインストラクターだった。
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ミーティングの後、
会社で最新のスバルマガジンを読んでいたら、
先日の22Bオーナーズミーティングが取り上げられている。
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「ほほう」と、
思わず笑みをこぼしながら熟読していたら、

何とそのすぐ前のページに、
秋山さんの特集記事が載っていた。
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何と不思議なご縁だろうか。

体験同乗などを安全かつ、
参加者に刺激的な内容で進めるには確かなスキルが欠かせない。

ドライバーを務められていたのは、
日頃カーグラフィックなどで活躍中のプロだった。

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ヒルディセントコントロールの凄さを体験した参加者は、
やはりスバルとアウトドアスポーツは切っても切れない関係にあると感じただろう。

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フォレスターのスタディモデルがVIZIVでは無かった。

この事実は、
今後のスバルがどのように素晴らしいモデルを誕生させるのか、
物凄く深い意味を持っている。

今後がますます期待できる。

Commented by jecht at 2016-11-18 19:01 x
VIZIV-7はスクープされていたトライベッカ後継ですね。
デザインが個人的にはややマッチョ過ぎて好みでは無いですが北米で売るとなるとこのくらいやらないと埋没してしまうのでしょうね。
でも、昨年発表されたVIZIVフューチャーコンセプトはフォレスターではないんですかね!?
Commented by b-faction at 2016-11-18 21:36
jechtさん、謎車の存在が白日の下に出てスッキリしました。中長期計画での発売予定には入っていたので予定通りなんですがスタイルの良さに驚きました。
Commented by S at 2016-11-20 19:43 x
ご存知のとおり、フォレスターは米国じゃ「ママの車」
男は恥ずかしくて乗れないそうですね。。。

日本向けの次期フォレスターにはぜひ日本男子向けの
男前なデザインで来てほしいものです。期待しています!
Commented by 三太郎 at 2016-11-22 17:25 x
いつも楽しく拝読しております。アメリカで発表された新型SUV、VIZIV-7。好評みたいですね。Facebookでも「欲しい!」というコメントを見ます。実は私もその一人。コンセプトモデルなだけに全長5.2mそのまま発売される事はないでしょうが、エクシーガ後継7人乗りを切望する身としては興味津々です。国内発売は望み薄と言われていますから次期フォレスターのストレッチボディで7人乗り?とか妄想が膨らみます。
Commented by b-faction at 2016-11-22 20:08
三太郎さん、こんにちは。アメリカの製作所は新しいしフレキシブルなのでどんなクルマになるか今から楽しみです。
Commented by まさまっくす at 2016-11-23 08:14 x
VIZIV-7。まさしく北米向けだなぁという感じですがとある記事で「スバルはすでに6気筒からは手をひいており…」という記事を見かけてガッカリしました、本当のところはどうなのかわかりませんが。
過去にSVXに乗っていたものとしては寂しい話です。
Commented by b-faction at 2016-11-23 18:25
まさまっくすさん、どうなるんでしょうか。なくすのはもったいないと誰もが思っていますが。
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by b-faction | 2016-11-18 13:41 | Comments(7)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction