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スバルのルーツ誕生から100周年に向けて

東京で仕事を終えた。
スバルにおける外車の下取り比率が高い。
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ここに来ると本当にそれを感じる。
何しろニコルのステッカーが貼られたBMWがあったりする。

それを見ると、
関東のスバルチームが放つ底力を感じる。

外車を買う気など毛頭無いが、
ハッとするようなスバルに出会うと、
何が何でも連れて帰りたくなる。
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このXVを見た途端に、
何か他のクルマと違う逞しさを感じた。

アイサイトもないし、
ルーフレールも無い。

ところがグッと迫る何かを感じた。

逆光線の中で見ると、
味のある黒に見えるが、
実際のボディカラーは濃紺だ。

往年のインディゴブルーをもっと深くした、
味のあるブルーだ。


あまり人気は出なかった色だ。
だが、
これは何を放っているのか。
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この逞しさはホイールアーチのグラッディングと、
ボディ同色のサイドプロテクトモールの調和による引き出されている。

ウエストラインが引き上げられた事で、
足元がより強調され背も高く見える。
僅かなパーツ追加で印象が大きく変わっていた。

カスタマイズの参考になる。

ピカピカに磨いて展示するので楽しみにして欲しい。
仕事を終え空になったタンクを満たした。

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可愛い女性店員が居るシェルに寄り、
とても感じの良い接客を受けた。
セルフも良いけど窓ふきサービスのある店が一番好きだ。

燃料を満タンにしたら、
次は「初仁鳥」だった(笑)。

恥ずかしいけどまだニトリに行った事が無かった。
止むにやまれぬ理由から、
思い切ってニトリの門をくぐった。
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スバリストなら当然知っていると思うが、
今年の12月7日が中島飛行機創設100周年となる。

そのようなめでたい日に、
何か特別な事業をやるのかと聞くと、
スバルにはまるでそんな気持ちが無いという。

殺人兵器を作っていた会社がルーツだと、
公に言いたくない役員でも居るのだろうか。

恥ずかしい話だ。

胸を張って、
中島創設100周年を祝おうじゃ無いか。

中津スバルは記念事業としてインプレッサハウスを完成させる。

そして12月7日から通常の運用を開始する。

中島飛行機の歴史観で捉えた場合、
自動車事業を本格的に進めるようになってから、
最も重要な働きをしたクルマは、
間違いなくインプレッサだ。

スバル360でも無ければ、
スバル1000でも無い。

レガシィも違う。

戦って戦って戦い抜いたクルマこそ、
中島の血統を正に受け継いだと言うにふさわしい。

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準備を進めるに当たり、
まず最初に掃除機を買った。
最高の掃除機があると仕事がはかどる。

綺麗に掃除してメインルームから外を眺めた。
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絶景だ。
この場所でスバル談義に花を咲かせる。

いよいよ今月から試験運用だ。

自動車有識者達と熱い語らいをするために、
ファニチャーが必要だと思った。

ステラのシートを応用しようと思ったが、
それでは少し寂しいかと心配になり、
密かにニトリを訪れた。
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このボルドーのシート、
なかなか良いじゃ無いか。

グッとハートを鷲掴みされたが、
少し冷静に考えてみた。

購入を思い留まり、

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SABからシートを運び並べてみた。

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すると収まりの良いステキな空間が出来上がった。

寒い時は天井からテントを吊し、
中でストーブ焚くのも楽しそうだ。

思いは巡る。

望桜荘とSABを完成させてから、
間もなく10年になろうとして居る。

これから10年先にはリニアモーターカーも開通し、
中津川にもまた違った風が吹き始めるはずだ。

それに応えるために10年先を見越して、
スバル誕生100年を祝う。
本来のスバルが持つ実力はまだまだ高い。

軽自動車を捨てブレイクスルーした現在の姿は、
まだまだホンモノでは無い。
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本当の実力を発揮する日は、
STIが自動車メーカーとして独り立ちした時だ。

その日が絶対に来ると思う。

だからこそインプレッサハウスを作る。

ただ最初にお断りしておく。
この施設は一般開放しない。

会員専用の施設として、
濃いファンのための潤いの場となる。

これから順番に仕込みを続ける。

大輔も駆けつけてくれた。
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i8に続いて、
アルピナB7の鍵をポーンと投げてくれた。

「代田さん、踏みたいでしょ。思いっきり踏んで下さい」

何とも男気のある凄いヤツだ。

大輔ありがとう。
心から感謝している。

続きを楽しみにして欲しい。


Commented by とし at 2017-02-04 11:36 x
はじめまして
スバル車の購入(インプレッサ)を検討しているのですが、スバル車を購入した経験が無いので質問させてください。
ネットなどでは、他の国産車に比べて維持費が高い、オイル漏れなどのコメントがあったのですが実際はどうなのでしょうか?
個人的には先代のインプレッサスポーツが良いなぁと思っているのですが、やはり新型にすべきなのか迷っています 笑
そんなに新型と先代では違うのでしょうか?
Commented by 株主 at 2017-02-04 11:42 x
私はボディカラーには割と無頓着ですが、スバルもまた他のメーカーと比べてそういう傾向あると思います。
まず絶対的に欲しいクルマがあればこそ、色はある中から選ぶという人が割と多いのではないでしょうか。
しかも特に今は質実剛健メーカーらしく、まず無彩色があって各車種に+αを展開させるといった感じです。
でもXVでカラフルなバリエーションを出したことで従来と違う客層にアプローチできたことはいいことです。
この際、XVに関しては明度・彩度の高いソリッドペイントに絞って、無彩色は思い切って外してしまえばいいのにと思いました。少々極端な話ですが。
しかしカラーの重複をなくすことでインプレッサと差別化できます。
スバル=WRブルーという偏ったイメージからの脱却も必要だと思います。
ということで、XVtSのオレンジの差し色は少々奇抜で人を選ぶものでしたが、もしも新しい方向を模索する課程で生まれたものであるならば、意気込みは好意的に受け止められてもいいんじゃないでしょうか。
いきなり大きく変わるのは難しいですからね。
Commented by b-faction at 2017-02-04 22:34
としさん、こんばんは。特に維持費が高い訳ではありません。バルブロッカーカバーからオイルが滲んだ場合、直列エンジンより排気管に雫が落ちやすいため目立つだけですよ。逆にタフで壊れにくいという良い点も多いです。納期と金額に問題なければ新型を選んで下さい。新型にはMTが無いのでMTを望む方は前のインプレッサを買うしか方法がありません。
Commented by b-faction at 2017-02-04 22:36
株主さん、色は大切です。スバルのカラーコーディメートは素晴らしいのですが、たまに手抜きします。
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by b-faction | 2017-02-03 22:50 | Comments(4)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


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