サンバーオープンデッキとSVX

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久しぶりにハイボールを飲んだ。
名知さんに戴いたクリアー&ホワイトはとても呑みやすく美味しかった。
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どんな料理にも合いそうだ。
食事の後もゆっくりとグラスを傾けた。
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この時に、
中津川の隠れた名産品が炸裂する。
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余り深く煎らない方が美味い。
中津川の赤土で育つと、
甘く濃い味の落花生になる。

これは冬の間に楽しめる、
止められない味なんだ。
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今日は掃除の日。
月の中間で進めるプログラムは、
工房中心の改善だ。

床を隅々まで綺麗に洗った。
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特にリフトの足元に拘る。
こういうところが汚れていると、
無性に気になって仕方が無い。
なので洗剤を使ってデッキブラシでゴシゴシ洗った後、
すすいでから掃除機で綺麗に吸い取る。

いつもなら奥から始めるが、
今回は見合わせた。

納車待ちの新車が次々と届いたからだ。
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何ヶ月もお待ち戴いたクルマばかりで、
この後オプションを装着し納車式の準備を整えねばならない。
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早々に掃除を切り上げ磨きに入った。

今日の納車が決まったインプレッサスポーツには、
グラスコーティングを施す。
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ロイヤル車検でお預かりしたWRXには、
丁寧にポリマーコートを施す。

それぞれ特徴があり、
いつまでも人気が廃らない人気商品だ。

どちらも手作業なので、
時間が掛かるが、
気持ちよく仕上がる。

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2班に分かれて作業が始まったので、
他から流用した掃除機を戻す事にした。

2台あると掃除がはかどる。
しかも最新型のケルヒャーは容量が大きく、
とても頼りになる掃除機だ。

インプレッサハウスで活躍している掃除機だ。

室内を清掃した時、
帯電する性質を知った。

ズボンにホースが絡みつくし、
舞い上がった粉体が、
ホースの表面に白く付着した。

良い機会なので使った後の掃除機を、
綺麗に掃除して戻す事にした。

白くなったホースをたわしで綺麗に洗い、
雑巾で蛇腹の中まで綺麗に拭いた。

掃除機を載せていくのに、
どちら御使おうか迷ったが、
サンバーのオープンデッキを選んだ。

荷台が丁度良い大きさだ。
それともう一つは、
最近キャブオーバーのクルマに乗りたくなくなった。

自分の失敗では無く、
相手の暴走による事故が多い。

先日訳あって、
どうしてもキャリートラックの助手席に乗る必要があった。

つくづく思った。
「軽トラは一人で乗る乗り物だ」と。

交差点で対向車をやり過ごしながら、
こっちに向かってきたら死ぬな、と思うと怖かった。

このクルマを導入して、
もう一年以上過ぎた。

当社の脚として一番人気があり、
「男のギヤ」のキャッチフレーズもすっかり定着した。

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使ってみないと解らない魅力に溢れていた。
インパネシフトの5速マニュアルは意外にスポーティーだ。
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シンプルなメーターに、
かえって新鮮さを覚える。
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ペン立てやカードホルダーが美味く配置され、
ドリンクホルダーも良い位置にある。
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ドリンクホルダーにカメラは入るが、

iPhoneプラスは入らない。
そこが少し惜しいが、
非常に利便性の高いコクピットだ。
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掃除機を積んでインプレッサハウスに向かった。

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大は小を兼ねると言うが、
あちら専用に一回り大きなタイプを購入して良かった。

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オープンデッキはなかなか乗り心地が良い。
決してシャープとは言えないが、
そこそこ狙ったラインを走れるし、
落ち着いた動きが安心感を呼ぶ。
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大きなゲートがしっかり下がるので、
荷物の載せ下ろしも楽だ。

軽トラックのように使用目的がはっきりしていないから、
「ギヤ」感がより一層高い。
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元の場所に掃除機をも出した。
またこちらで活躍してもらう。
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第三房のエンジンは綺麗に収り、
もうこれで安泰だが、
第四房の棚作りが途中だ。
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この板を単管パイプに張り、
より使いやすく改善する。
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ここに折りたたみテーブルや、
クーラーボックスを格納し夏に備える。
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以前より調理場も整い、
お客様がセルフサービスで泊まれる環境も整えた。
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これなら深夜に一人酒も「原価」で楽しめる。
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まだやらなければならない事も多い。

とりあえず掃除して早くミニカーを運ばねばならない。
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会社に戻ると、
SVXの作業も再開していた。

昨年の12月26日に持ち込まれ、
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キーも紛失したSVXを、
堂々と走れる姿に蘇らせる。

埃だらけだった外観を綺麗に整え、
掃除の終わった工房に全員で押し込んだ。
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外は綺麗になったが、
まだエンジンルームは埃だらけだ。
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ちゃんと走れるようになってから、
エンジンも綺麗に洗ってあげる。
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あれこれ忙しくしていたら、
無性に腹が減った。

お昼に瑞浪の廣田さんと商談の約束があった。

そこまだ少し早いが、
簡単に食事を済ませる事にした。

ファミマに行って、
何を買おうか迷ったが、
豆腐とカニかまを選んだ。
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時間の無い時に手軽に食べられる。

豆腐は量を調節出来るので便利だし、
スティック状のカニかまは、
なかなか味が良い。
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全て綺麗に平らげると、
内線が鳴った。

SVXの確認をして欲しいという連絡だった。
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プラグを全て外し、
シリンダー内部の点検が始まっていた。
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外したプラグは燻りが酷く、
あまり良い状態では無かった。
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ピストンの頭部が綺麗に見えた。
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いくつかのピストンにスラッジが付着しているが、
異常と言うほどの量では無く、
コンディションは上々だ。
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内視鏡に反射板を付けシリンダー内壁も確認した。
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綺麗なもんだ。
線が入っているが問題では無い。
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H7年7月31日登録
スバルアルシオーネSVX
走行距離 33272㎞
E-CXW
28年間エンジン始動せずで車庫保管
メインキーだけでなくスペアキーも紛失

ここまでの工程
まずキーを作成
オイル点検し規定量を確認
スパークプラグ取り外す
シリンダー内部カメラにて確認
ピストンにカーボンの蓄積確認
シリンダー内部異常なし
フューエルタンク内確認
フューエルポンプ空転作動異常なし
フューエルインジェクター脱着点検異常なし
シリンダー内部にモリブデンパウダーLM-0910塗布
NGKプレミアムRXプラグに交換 
エアーエレメント交換。
パワステオイル確認しタンク内にオイルが無い事を発見
ステアリングギヤBOXよりオイル漏れ確認
始動に向けエンジンオイルを規定値まで0.5リットル補充
車両下回り点検
トランスミッションよりATF漏れ発見したがオイル量は問題なし
コントロールバルブハーネス部オーバーホール必要
冷却水点検し0.5リットル補充
手動でクランクシャフトを10回転
バッテリー交換し電源供給確認異常なし
セルモーターを作動して20秒間クランキング
  
これがH29年3月20日現在の状況だ。

錆や腐食は全く無いので、
決めた手順通り進めよう。

オープンデッキの味は、
ファミマの豆腐とカニかまに似ている。

便利で軽くコストも安い。
いつでもどこでも食べられる。

体に負担も少ない。
けれど人造の味だ。

スピルバーグの映画に、
A.Iというもの悲しい作品があった。

未来はセックスも人造的な味に変っていた。

コールガールが全てアンドロイドで、
生身の女を凌いでいた。

現在のクルマは全て電子制御でコントロールされる。

いくらスロットルを全開にしても、
アクセルペダルのスイッチが電気信号を送り、
ステップ制御でスロットルが開く。

肉と肉の繋がりが無い、
虚しいセックスのような味だろう。
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こんな嫌らしい繋がりは、
この頃のクルマしか持ってない。

エンジンルームから、
ここを嫌らしくこねくり回すと、
クルマが良い声で啼くんだぜ。
堪らないだろう。

それが男というものだ。

明日が楽しみだ。
飛びっきり助平な男が二人、
東の方からやってくる。


行儀よく飼い慣らされた、
最近の「男モドキ」には解らない、
ストレートな男達だ。
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流石に豆腐とカニかまだけでは持たなかった。

そこで小島室長に戴いたきんつばを取り出し、
皆で食べた。
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紅芋の味がする。
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自然な味覚で体に優しい。
この甘さが良いんだよな。

スバルに通じる甘さは、
自然な素材から生まれる甘さだ。

ガチで一発始動させる。

演出は一切無しだ。

楽しみにして欲しい。

終わり


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Commented by 瑞浪の廣田 at 2017-03-20 20:11 x
本日はありがとうございました。
納車の日が楽しみで仕方ありません。早く妻に乗らせてやりたいです!
Commented at 2017-03-20 20:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2017-03-21 11:06
やまかつさん、今夜の計量が怖いです(笑)
Commented by b-faction at 2017-03-21 11:07
瑞浪の廣田さん、ありがとうございました。あのクルマはお買い得品です。可愛がって下さいね。今後ともよろしくお願いします。
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by b-faction | 2017-03-20 19:41 | Trackback | Comments(4)

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