桜祭り最終日に届いた。
取材に協力した事を忘れていた。
うっかりすると買いそびれるところだった。
スバルマガジンは交通タイムス社の発行する書籍で、
最も定期購読者が多いと言う。

今回も非常に内容が濃く、
役立つ情報で一杯だ。
だからすぐ手元に欲しい。
今回も内容が濃い。
SVXを取材した時の様子もしっかり乗っているし、
ロスにいるJAN Limの近況も解る。
是非購入をお勧めする。

スバルマガジンとほぼ同時に、
美味しいお土産も届いた。
名古屋の鈴木さんに頂いた。
美味しそうな生菓子だ。
思わず手が出てしまいそうなので、
娘と冷静に話し合い、
桜餅と草餅を半分ずつ分け合った。

名古屋から鈴木さんが一年ぶりにいらっしゃった。
来訪の目的は、
勿論桜祭りだが、
SVXのワンアワー体験が真の目的だ。
結果は明白だ。
その味に大満足された。
SUBARUが、
6気筒エンジンを捨てると、
大きな損失になるという訳を、
充分理解されたと思う。

望桜荘の囲炉裏の炭が消えかけていたので、
繕いながらまったりと過ごした。

どんな人間でも悩んだり戸惑ったりすることがある。
そんな時は望桜荘で話すのが一番だ。
愛機を新車に乗り換えようと画策したが、
3ヶ月待ちの状況を勘案し、
乗り換えを中止されたそうだ。
中止して良かった。

望桜荘の囲炉裏で、
赤く燃える炭を見ながら、
心から思った。
SUBARUの何が欲しくて、
それをどのように使い、
果たして自分に本当に合うのか。
それを正確にガイド出来る人間は、
ほとんど居ない。
なぜか。
金太郎飴のような店を作るのが、
日本の車メーカーの流儀だ。
「お客様満足度を第一に」
聞こえは良いが、
言い換えればクレームの無い店作りを最優先する。
すると金太郎飴になり、
味が希薄化する。
こんな歯に衣着せぬ物言いをするので、
嫌われることも多々有るが、
そんな事はお構いなしに「本当のこと」を言う。
だから中には怖いもの見たさに扉を開け、
こそこそ犬の遠吠えのような、
情けない「アンチテーゼ」を出す者も現れる。
相手にしないだけだ。
でも普通の人ならそれを避けようとする。
それが当たり前だ。
ではなぜ避けないのか。
それは多分子供の頃から、
常に他の人と違う場所を見ていたからだろう。
望桜荘で腰を据えて話すと、
真実が見える。
鈴木さんも、
SVXに乗った上で「何が聞けるか」を期待していた。
中途半端に新車を買わなくて良かった。
もう迷うことは無い。
今なら水平対向6気筒をいくらでも選べる。
NAエンジンが好きなスバリストの、
究極の選択はボクサー6搭載車だ。
今回の来訪で、
きっと大きな収穫を得られただろう。
またいつでも来て欲しい。
次は6気筒でDEに臨もう。
イベントは、おおいに盛り上がった。
ご来場された皆様、
本当にありがとうございました。