とっておきのR2を、お買い上げ戴いた。
スバリストの井口様に、これからは可愛がって頂けるだろう。
宜しくお願い致します。
自分の目利きで捉えたクルマを、お客様にお選び戴くことは、車屋冥利に尽きる。
展示場に置くと言うより、飼うようなつもりで連れて帰る。
並んでいるクルマを見てから、無いものねだりをされる事もある。
それに応える事はほぼ不可能だ。
そんな時に思う。
中古車との出会いは縁だという、何か理屈では説明出来ない感覚だ。
仕入れに行くと、不思議な出会いの縁を、そこにあクルマから感じる時がある。
例えば「見込み」と「目利き」を較べると面白い。
その二つは、スバルを手に入れる上でのキーワードだ。
見込みもだいじだが、それ以上に、相手を想定して仕入れるより、商品の本質を鋭く掴み、売り方を考え出す仕事の方が遥かに楽しい。
札幌の佐々木さんから戴いた、
マルセイバターサンド。
北海道に行かないと買えない名菓だ。
これも日持ちがしない。

だから美味しいのだろう。
初めてこのお菓子に出会った時、
キュッとときめくような嬉しさを覚えた。
ステキなお客様と出会える嬉しさも、
何物にも代えられない、
この仕事の醍醐味だと言えよう。
佐々木さんに買って戴いた赤鰤も、見込みでは無く目利きで仕留めたクルマだった。
それが解る人に託せて、
本当に嬉しかった。
桜祭りに嬉しい来客が会った。
岐阜スバルの和田社長と沼取締役だ。

和田さんは幅広い知見をお持ちで、
新生SUBARUの将来を担う逸材だ。
沼さんも三重スバルに長年出向し、
苦労を重ねながらサービス部門を急成長させた。
そんな2人がタッグを組んだので、
最近の岐阜スバルには力が漲っている。
なんと岐阜スバルのメカが、
NBRチャレンジの代表として選ばれたらしい。
岐阜スバルの皆さん、
本当におめでとうございました。
その報告を聞くと、
居ても立っても居られなくなる。
岐阜県のスバルチームとして、
何か出来ることはないだろうか。

お二人からお土産を戴いた。
和田さんはやはり只者じゃ無い。

生半可な気持ちで持ってきた包みでは無いことが直ぐ解った。
ポーカーフェイスな部分もあるが、
実に人情味溢れる男で、
深い信頼を持つに値する。

いつ会おうか・・・・。
そうじゃないんだ。
絶対に会うためにここへ来た。

岐阜の名菓にも嘘は無い。

お見それしました。
今後ともよろしくお願いします。
繁栄のために規模の拡大をする時代は終わった。
三菱のリコール隠しから始まった、
ディーラーの減少は統括会社化によって進んでいる。
選択と集中という言い方は、
見方を変えると、
超効率化と人材削減だ。
人材削減が行き過ぎたと言うより、
労働に対する価値意識と、
支配国による労働意欲の削減策、
即ち国力低下への誘導が益々あからさまになった。
これを乗り切る唯一の方法が「絆」だ。
これからの時代、
絆が作れるか作れないかで企業の存亡が決まるだろう。
強く生きよう。
未来は明るい。
中津スバルにとって、
二年に一度の大事な時が来た。
絆を深めている。
この後も期待して欲しい。