人気ブログランキング | 話題のタグを見る

毒気の魅力

毒気の魅力_f0076731_21245529.jpg
今SUBARUで一番良いクルマを選んで撮影した。
思わず熱が籠もった。

この二つのクルマに共通するのは、
「インプレッサの影」だ。
毒気の魅力_f0076731_15142045.jpg
初代インプレッサは、
紆余曲折の中で誕生し、
たった一台で生涯を閉じるはずだった。

後を受け継ぐのはフォレスターのはずだった。

その証拠に、
インプレッサのデビューからピッタリ5年後にフォレスターは生まれた。

ところが嬉しい誤算があった。
WRCで大活躍し、
SUBARUの歴史を変えるくらい貢献した。

WRXが予期せぬほど沢山売れて、
長く作ることも出来たが、
その後の落としどころには随分苦労したようだ。

二代目の開発は普通なら尻込みするような強引な計画だった。

しかしSUBARUの歴史に残るような、
優秀な開発者達が居た。

彼らのおかげで、
ワゴンとセダンとWRXが同時に生まれた。
これは過去に例の無い離れ業だった。
毒気の魅力_f0076731_07245902.jpg
インプレッサは確実に残った。
そして四代目のフォレスターは全く別のフロアパネルを持つまでに至った。
トーボードも違う。

ここがポイントだ。

本当にクルマらしいクルマになった。

だから今一番優れた車だと推挙する。


もう一つのBRZも、
四代目インプレッサの血筋にあたる。

並行して開発されたので、
GP/GJ系のインプレッサも一皮剥けて、
ワンクラス上のクルマになった。

だから両方とも大ヒットした。

黄色いGTに乗る度にゾクゾクするほど感動する。

毒気の魅力_f0076731_21250903.jpg
撮影から戻るとスイセンが綺麗に咲いていた。
美しい花には棘があるという。
当然ながら毒もある。

毒があるから痺れるんだろう。

人間は毒のあるものを好む。

インプレッサXVは必然性の中から生まれたのだろう。

最初は丸ごと着せ替えて、
ベースは同じなのに違うクルマに仕立てた。

それが初代フォレスターだ。
毒気の魅力_f0076731_15145050.jpg
だからインディアナポリスでハマ-トロフィーも簡単に獲れた。

それもそのはずで、
WRX RAの脚がごっそりそのまま付いていて、
簡単にレーシーなクルマに仕立てられていた。
毒気の魅力_f0076731_21252245.jpg
黄色やオレンジは春の季節にぴったりだ。
ショールームから出して、
ゴールデンウイークのためにある企画を立てている。
毒気の魅力_f0076731_21253465.jpg
当社にしか無いオレンジ色の特別仕様車は、
tSを導入したから出来た奇蹟の一台だ。

ちょっと構えが低くて、
なかなかレーシーに感じるSUVになった。

食欲が沸くような美しいクルマだ。

XVは無理に違うボディにすること無く、
ワイドでハイトな印象にリデザインし、
SUVの代表選手として大活躍するまでに育った。

これは元々SUBARUが、
アウトバックを成功させた手法の延長線上にある。

こういう底力を持つ所が、
SUBARUの真骨頂だ。

あえてドクダミ体質と名付けよう。

川べりにドクダミが根付かないかひやひやしている。
毒気の魅力_f0076731_21254742.jpg
突然繁殖し、
ちょっとやそっとでは打ち拉がれない。

綺麗な花を咲かせ、薬効成分もある。

除去したドクダミを堆肥に混ぜたが、
有り余るものを枝と一緒に焼却した。

どうも一部が残って地中に紛れ込んだ気がする。
そう言う生命力を、
このハイブリッドから感じる。
毒気の魅力_f0076731_21260056.jpg
大宮主任がゴールデンウイークに向けて、
せっせと仕込みを続けている。

これを目玉にして、
お客様をお迎えするのだ。

薬効成分が滲み出るような、
面白いSUVをこの機会に手に入れて欲しい。

お楽しみに。

Commented by やま at 2017-04-20 23:48 x
最近、コメントが純粋ではないですね。
物商売の人はじゅんすが大事かと。
Commented by b-faction at 2017-04-21 00:08
はぁ、そうですか。疲れるなぁ。
Commented by やま at 2017-04-21 00:36 x
話題提供に苦心されているのはわかりますが無理やり感が。少しやすまれては。
Commented by b-faction at 2017-04-21 06:50
恐らく自身の中にある強烈なステレオタイプが受容性を阻害してるのです。このブログが理解出来ないのはそれが理由だと思います。
Commented by 付知出身者 at 2017-04-21 09:32 x
たとえば、ドクダミが身近にあってかまったり、ドクダミ茶として飲んでいる者であれば、(ああ、そういうことか)とわかる事も、何のことやらさっぱりわからない者も世間にはいます。残念ながら、自然に触れない者は感性の鈍い者と、相場は決まっていますね。
Commented by b-faction at 2017-04-21 12:47
付知出身者さん、こんにちは。SUBARUのドクダミ性は凄い。森前社長以来現在まで、車の開発を「走りに振るな」と釘を刺され、思うような開発が出来てないですが、地下茎はしぶとく生きてます。だから感じるんです。BRZとSJ5の強烈な類似性は正確なドライビングが出来ないと感じることが出来ません。
Commented at 2017-04-22 00:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ひょっこり at 2017-04-22 10:11 x
 おはようございます。

勤務地が変わってしまい、草花を見る機会がほとんどなくなってしまいましたけど新緑の季節になりましたね。

ドクダミって、いざ抜き取ろうと思っても上っ面しか抜けないですから、除去しきれないし、なぜか「コレッて除去してもいいの?」とためらってしまう。確か、爽健美茶のCMで「ドクダミ、ハブ茶プ~ア~ル~、爽健美茶」という歌詞もありましたからなおさら。

このコメントを書く前に、以前の勤務先に自生していた野蒜を自宅の敷地(庭は無いのです・・・)に移植したのを採って食べましたよ。ナマはウマいですね。
Commented by b-faction at 2017-04-22 13:08
ひょっこりさん、ドクダミを駆除する時には重機が必要です。薬草ですが油断して他の植物を減らし蔓延らせると危険です。取り除けなくなります。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2017-04-20 21:50 | Comments(9)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction