人気ブログランキング | 話題のタグを見る

SUBARUのインテークマニホールドを観察する

SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_11165978.jpg
山崎さんに頂いた「おにぎりの友」で、
早速娘に握り飯を作ってもらった。
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_11173342.jpg
素朴な味でとても美味しい。

オカカの握り飯も好きだが、

それに比べるとほのかな「苦味」が効いているからとても美味い。



クルマにも同じことが言える。



苦味のあるクルマは飽きがこない。
優しく甘いクルマはしばらく乗ると魅力が薄れる。

最近のスバルは女性目線でクルマを作るから、
とても優しくて甘いが、
しばらくすると乗る気が薄れる。

その傾向はシートにも顕著だが、
女性には好評だ。

余り酸っぱいクルマも良くない。
乗りっぱなしで手入れしないと酸っぱくなる。

時には旨味のある酸味も良いなと思うときがある。
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06453811.jpg
エンジンフードを開け、
インテークマニホールドを観察した。

全て水平対向対向エンジンだが、
それぞれ全く異なる味を持つ。

順番に見て行こう。


エクシーガ2.0i-L

SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06455264.jpg
水平対向4気筒DOHCエンジンとFWDを組合せ軽快なフットワークが魅力
余裕を持って7人乗れるスポーティなワゴン
パノラミックガラスルーフとシアターシートレイアウトで開放感抜群
ナビ&リヤカメラ クルコン 運転席パワーシート HID

国内専用にDOHCエンジンを開発し、
レガシィベースで作った前輪駆動車。

インマニを見るとすぐわかる。こいつは結構苦味があって美味しい。
AWDよりFWDの方が好きな理由はそこだ。

次だ。

レガシィツーリングワゴン2.0R 50thアニバーサリー
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06460446.jpg
スポーツシフト付E-4ATでマニュアル操作も楽しめる
富士重工創立50周年記念車
澄んだボクサーサウンドを奏でる、
水平対向4気筒DOHC等長等爆NAエンジン搭載
アルカンターラ&本革インテリア
8wayパワーシート ビルトインナビ

このインマニも特徴的だ。
見るからに気持ちよさそうだ。
四代目レガシィの象徴ともいえる等長等爆のDOHCエンジン。
こいつも苦味がありとても美味い。
ハイオク仕様で動力性能は抜群なのに、
女性には絶対受けない。

その結果スバルはNAのスポーツエンジンが不得意になってしまった。

次だ。

レガシィツーリングワゴン2.0i B-SPORT
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06460974.jpg
ワンオーナーで走行少ない良質車
パドルシフトE-4AT
水平対向4気筒SOHC等長等爆エンジンは低燃費高出力
地デジ対応ナビ&リヤカメラ
運転席パワーシート HIDヘッドライト アルミ

一目でSOHCだと解るインマニだ。
四代目からシングルカムでも等長等爆になり、
「もうこれで十分だね」という風潮が出来上がった。
トルクもあるし価格も安いからレガシィの主力になった。

次だ。

レガシィツーリングワゴン2.0R 5MT
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06490415.jpg
水平対向4気筒DOHC16バルブ等長等爆エンジン搭載
自然吸気のスムーズでトルクフルな走りが魅力
スポーティなセンターデフ式4WDの5速マニュアルトランスミッション
4輪独立サスペンション アルミホイール HIDヘッドライト

先の2.0R 50thアニバーサリーと同じだが、
5速と組み合わせると違う味を醸し出す。
そしてこのクルマは少し酸っぱいので、
手を入れれば入れるほど懐くだろう。
面白い個体だ。

次だ。

レガシィツーリングワゴン2.0R スペックB
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06492060.jpg
スバルらしさ溢れる本格的4WDスポーツワゴン
パンチの効いた180馬力の水平対向4気筒4カム16バルブ等長等爆エンジン
パドルシフト付ダイナミックE-4AT搭載
ビルシュタインダンパー 17インチアルミ 地デジ対応HDDナビ装備

ビッグマイナーチェンジで、
インテリジェントレガシィを名乗り、
あらゆるマネジメントが飛躍的に向上した。
インマニに変化はないが甘美な味が増している。



次だ。

3代目レガシィB4 S
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06493311.jpg
スバル独自技術の可変トルク配分型4輪駆動で燃費良くスムーズに走る
レギュラーガソリン仕様の水平対向4気筒SOHCエンジン搭載
4速ATを組合せマルチリンク式のリヤサスで上質な走りを実現
オートエアコン アルミホイール

こうして遡るとクルマの構造が大きく変わったことが良く解る。
全く酸味を感じさせない上質な個体だ。
独特の苦みを感じるボデイシェルが、
今見ても新鮮さを迸らせる。


次だ。

インプレッサスポーツワゴン 1.5i
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06494765.jpg
オートマチック オートエアコン キーレスエントリー アルミホイール
スポーティなフロントシート
本革巻ステアリング リヤスポイラー フォグランプ
滑らかな水平対向4気筒エンジン
四輪独立サスペンションで安定感抜群 デュアルSRS

二代目インプレッサ最後のEJ15エンジン搭載車。
かなり酸っぱいが気持ちよく回る。
このインマニはとても苦み走って、
男心を突き刺してくる。
ビンビン回してぶっ飛ばすクルマだ。

SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06500275.jpg
慣性吸気を考えたエンジンは、
現代のTGVなどと整合しないのだろう。
古き良き時代を感じる。

次だ。


インプレッサ4WD1.5i-L
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06501596.jpg
5速マニュアルの本格派なセンターデフを持つフルタイム4WD
滑らかさと力強さを兼ね備えた、
1.5L水平対向4気筒DOHC等長等爆エンジンを搭載
オートAC 本革巻ステアリング HIDヘッドライト
キーレスアクセス&プッシュスタート アルミ

あの頃もとにかく気合が入っていた。
インプレッサを根本から見つめ直し、
1.5リットルのベーシックカーと割り切った。
SUBARUのインテークマニホールドを観察する_f0076731_06503087.jpg
そこで国内専用の新型エンジンEL15を開発し、
ボアストローク比をスクエアにして高回転と低速トルクの両方を強化。
軽いFWDの5MTが一番に苦くて美味しい。

エンジンルームを見るだけでも、
様々な味や匂いが溢れ出る。

それがスバルの素晴らしさだ。
味わい深いぞ。





名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2017-05-09 21:40 | Comments(0)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction