新型XVをアウトバックL.L.Beanに重ね合わせる

面白いクルマを手に入れた。

上品で高性能なアウトバックだ。

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【車名】
LEGACY アウトバック 2.5L.L.Bean EDITION
【駆動方式】
AWD(全輪駆動)
【型式】
GP9
【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):4730×1770×1545
ホイールベース(mm):2670
トレッド前/後(mm):1495/1485
最低地上高(㎜):200
車両重量(kg):1440
最小回転半径(m):5.4
乗車定員 5名
【エンジン】
EJ25/水平対向4気筒2.5L SOHC16バルブ可変バルブリフト
内径×行程(mm):99.5×79.0
圧縮比:10.0
最高出力kW(PS):130(177)/6000rpm
最大トルクN・m(kgf・m):229(23.4)/4400rpm
【燃料供給装置】
EGI
【変速機】
E-4AT
【燃費】
13.0km/l (10/15モード)
【標準装備】
MOMO製本革巻ウッドステアリングホイール アルカンターラ/本革アイボリーシート
クリアビューパック 運転席8Wayパワーシート 木目調加飾付本革巻セレクトレバー
【税抜車両本体価格】
2.800.000円
ボディカラー:ダークグリーン・マイカ/アーバングレー・メタリック

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凄く乗りやすい。
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嵩上げ車高ながら、
ワインディングロードで手足のように扱える。
この優れたロードフォールディングは、
後輪の接地性能が優れているから生まれるのだろう。

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びっくりしたことがある。
ステアリングホイールだ。

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50kmほど走った時に、
なんとなく違いが解り始めた。
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ウッドの部分の手触りが心地よい。
それだけでなく、
握りの太さ、
ステアリング径の適切さなど、
今のクルマには無くなった良さがたくさんある。

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アイボリー内装も素敵だ。

日本人の瞳には美しく映らないのと、
汚ればかり気にする貧相な価値観のため定着しない。

多数決が好きな国民性が、
個性を求める気風を損ねている。

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阿部さんが少々強引でも、
世の中が回るのは、
対向勢力がだらしないのと、
多数決好きな大人が多いからだろう。

これはSUBARUのシートがどう変遷したかを見てもわかる。
やむを得ない世情だろう。
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この頃のアウトバックは解りやすかった。
2,5リットルのBP9と3リットルのBPEしか存在せず、
グレードもそれぞれ下は2.5iで上は3.0Rの2種だけだ。
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動力性能がいかに大切なのか良く解る。
このクルマはトルクコンバーター式の、
電子制御ダイレクト4速オートマチックだ。

内部の油圧をこまめに電子制御し、
変速だけでなくトランスファーもコントロールしている。

6気筒には5速のオートマチックが組み合わされるが、
2,5の豊かなトルクとワイドレンジな4速ATの組み合わせも悪くない。
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この頃のナビは耐久性が高い気がする、

昨今の情勢では、
この手の電気装置の寿命が短いのは仕方ないことかもしれない。

価格破壊が一通り過ぎて、
老衰する市場になった。

もはや過渡期を過ぎて、
スマートフォンがとって代わるだろう。


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後期モデルの2.5リットルエンジンには、
その次のレガシィを見越して、
ダイレクト可変バルブリフトが与えられた。

18年当時、
SI-DRIVEばかりに目が向いたが、
グローバルエンジンにはそれ以上の細工が施されていた。

前期モデルの新世紀レガシィと比べ、
その走りは全く違う。

日本人は子供なんだな。
半分社会主義のような、
官僚主導の社会に飼いならされた挙句、
クルマの本質が見えない人間ばかりが増えた。

その論拠に沿ったマーケティングが成功するわけだ。

もっと大人がオトナらしくしないといけない。

おかしな電気仕掛けで愚弄する、
外資系には要注意だ。

やはりエンジンの性能が向上すると、
クルマの味が大きく変わる。

さて今日から乗り倒すXVのスペックだ。

【車名】
スバル XV 2.0i-S EyeSight
【型式】
GT7B5ML QFC
【主要諸元】
全長×全幅×全高(mm):4465×1800×1550
BP9より30mm幅広い。

長さは逆にこれくらい短い。
机の上で巻尺を伸ばしてみた。
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全長は四代目アウトバックより265mm短い。

高さは全く変わりない。

ホイールベース(mm):2670
トレッド前/後(mm):1555/1565
最低地上高(㎜):200
車両重量(kg):1440
ホイールベースも同じだし、
重量も同じだ。

最小回転半径(m):5.4
乗車定員 5名
これらにも変化はない。

正直に言おう。

これまでのXVはインプレッサの派生車だった。

こんどのXVは、
まず「XV」ありきで開発されたと見て良い。

【エンジン】
FB20/水平対向4気筒2.0L DOHC16バルブデュアルAVCS直噴
内径×行程(mm):84×90
圧縮比:12.5
最高出力 113kW(154ps)/6000rpm
最大トルク196N・m(20.0kg・m)/4000rpm
【燃料供給装置】
筒内直接燃料噴射
直噴になったので動力性能や燃費は相当向上した。

さてこの直噴化+フォレスターベースの新型リニアトロニックの組み合わせが、
味の良いグローバルエンジンを超えたのかしっかり比較したい。
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【変速機】
リニアトロニック(マニュアルモード付)
【燃費】
16.0km/l (JC08モード)
【標準装備】
ステアリング連動LEDヘッドランプ ウエルカムライティング ルーフレール
電動パーキングブレーキ 運転席&助手席8Wayパワーシート 本革巻ステアリングホイール&セレクトレバー
【税抜車両本体価格】
2,580,000円

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さあ乗り倒して、
BP9の後継機となりえたか検証する。
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お楽しみに。
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by b-faction | 2017-05-23 20:47 | Trackback | Comments(0)

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