WRX「STI」を考察
2017年 06月 06日















私はWRX STiを見かける度に「正に戦闘機だな。」と呟いてます。
新旧問わず感じるその血脈が引き継がれることを願います。
それから、タイヤ(MC5)のインプレが楽しみです。実は、妻の
愛車(BRM)に履かせるタイヤの第一候補なのです(笑)


インプレッサやレガシィはもとより、古くはレオーネから伝統のあるスバルのスポーツカーの血統は、WRXのSTIかなぁと思います。
最近のスバルのYouTubeで、WRXSTIのD型のプロモーションを観ましたが、この伝統のあるスポーツカーのスバルに対する本気を感じました。
最近XVを契約したばかりで、とてもWRXSTIには手が出せませんが、乗るならば、レカロシート、リアスポイラーレス仕様の大人のスポーツセダンとして乗りたいですね。
いつかは中古車の価格がこなれた時の楽しみに取っておきます。
こうなると次のS208も出来栄えが楽しみです。

wrxs4ハイパフォーマンスタイヤ仕様についての記事を拝見し、実際購入しましたが今回の、s4はどうでもよい、とはなかなかの書き方をされると思いました。やはり販売のみが重要ですか?

長年ブログを拝見し、厳しくも愛に溢れる内容に、他のジャーナリストが書くつまらない記事と違い、信頼性を感じていました。私も前述しました通りwrxs4ハイパフォーマンスタイヤ仕様を購入する際の決め手は社長のブログの内容でした。
今回のブログでは、wrxs4はどうでもよいと記述されている点の社長の真意は計りかねるも、私と同様、社長のブログを参考にスバル車を購入された、される方は多いと思います。ひとつの車種について毎日スバル車に向き合っている社長の主観が変化して行くことは否定しませんが、端的に書けば、社長の良いというコメントで購入された方は、今回のwrxs4への記述を見て、新しく販売に結びつく車種が大切なのか?と思いませんでしょうか。少なくとも私は思いました。実はwrxstiへの乗り換えを考えておりますが、失礼ながら社長は、ご自身のコメントの影響力について、もっと慎重に考えて頂きたいと切に願います。

長年先を見つめてとのご真意、よく理解できました。私も社長のお勧め通り、s4のハイパフォーマンスタイヤ仕様を堪能しております。日常使いから、そのちょっと先の領域まで素晴らしいと思います。
しかしながら、直噴エンジンとCVTが10年後までもつのか、その気になって走らせた時の脆弱さ等気になることもございます。CGの頃よりstiを乗ってきまして、GRBからの硬すぎると感じる操縦性という社長のコメント、多いに共感します。爽やかな旋回性がstiで実現されていましたら、10年、20年後を見据えて購入したいと考えています。
社長、ありがとうございました。しばらくはs4を楽しみます。