嫌な世の中になった。
政策捜査で吊し上げられ、逆襲した官僚が居るかと思えば、逆ギレを記録され、干されそうな政治家が居る。
どちらもマスコミを上手く使っている。
最近は新聞やテレビより、週刊誌の方がリアリティがある。
総理大臣が「読売を読め」とオフィシャルな場で固有名詞を出した。
あれじゃあ嫁が暴走しても無理は無い。
既得権益を手放そうとしない官僚を、政治家が政治力で支配するのがいけない事か。
行政という名の下に、自由にさせない風潮は至る所にある。
今後はこの機会に政治家の失態より、既得権益を手放さない官僚を注視した方が良い。
日本は「社会主義国」に近い、規制や法律によってがんじがらめになってる。
最近嫌いな政治家が、一つだけ良い事をやってくれた。
自動車のナンバー制度だ。寄付金払えば軽自動車だって白いナンバーになる。
「ラグビーとオリンピックだけだ」なんて言うんじゃ無いぞ。
日本にもう一度WRCを招致できたら、そのフォローアップに特別ナンバー制度を利用させて欲しい。
ナンバーの色をブルーにするなんてどうだろうか。
望桜荘の庭で縮こまっていた竜舌蘭が、
また一気に開花を始めた。

規制を緩和され、
欲しい養分や光が手に入るからだろう。
水不足などびくともしなかった。
それに対して、
悲しい出来事が起きてしまった。
大展示場に自然発芽した楓が、
急に赤くなり始めた。

もともと赤い葉を付けるので、
それほど気にしてなかったが、
今度ばかりはおかしいと思い近くで観察した。

この時はまだ葉が少しシンナリしていた。
けれど全部真っ赤になって危機的状況だとすぐ解った。
樫の木の横に、
もう一本の楓がある。
元はこちらの方が後から発芽したが、
成長の速度が速くどんどん差が付いていった。

この幹の太さになってから、
成長速度が遅くなったが、
毎年揚々と葉を付ける。
先に発芽した方の楓は、
土壌の質に恵まれていなかった。
荒れていたし砕石が多いので、
土の中の環境がかなり悪い。
それなのに、
去年ぐらいから急に成長速度が速くなった。
あれよあれよという間に大きかった楓を追い抜き、
立派な枝振りになった。
20日の火曜日に、
花壇の雑草を取除いた。
その時、根の周りに何かやってはいけない事をしたのだろうか。
或いは水不足が原因なのだろうか。

とうとう昨日、
完全に枯れてしまった。

完全に枯れて水分がまるで無い。
どうしてだろう。
芝桜が根回りを覆う事も良くない。
どんな具合に根を張ったのか調べてみた。

芝桜の下をかいくぐり、
四方へ根が伸びていた。

発酵したミネラルを吸収するには問題なさそうだ。
なぜかどれも乾燥して固くなっていた。

枯れているのでボロボロ皮がめくれる。
病状は深刻だったようだ。

急に大きくなったわけが解った。
太い根が地下に向かって伸びていた。
とても引き抜けるような根では無かったので、
鍬で叩き切って土から引きはがした。

これほど強い根があり、
地表からも養分が取れていたはずだが、
どうして急に枯れたのか。

急激に成長して何かのバランスが狂ったのだろう。
以前から取り憑かれていたのかも知れない。
抜いて初めて解った。
蟻か何かに食い破られ道管が破壊されたのだろう。

可愛そうな事になった。
でも自然界の掟だ。
基礎的な抵抗力が無いのに、
急激に成長した事で死を早めてしまった。
この場所を手入れして、
キュービクルを設置すると決めた。
その時から9年経つ。
楓が祝うように発芽した。

手前が枯れてしまった楓で、
奥が元気良く残っている方だ。
添え木を当てているので、
この写真が発芽した証拠だ。
その前にこの土地から不純物を全て取除き、
ニードフルシートを敷き詰めた。
敷ききれない部分を花壇にしようと皆で決めた。

とりあえずクローバーの種を妻が撒き、
次に芝桜の苗を購入し植え始めた。
青々としてきたがそれでは物足りなかった。

そこで煉瓦ブロックで仕切ると同時に、
砕石だらけの土を篩に掛け、
発酵肥料を混ぜ込み土を改良した。
そして出来た土をまた戻して安定させた。

でもこの時既に発芽していた楓を残すため、

この子の周りにはほとんど手を付ける事が出来なかった。
もう一つの楓は土壌改良した後で発芽した。
二つはスタートから根に違いがあり、
片方はハンディを背負いながら成長を続けた。
芝桜に覆われそうになると、
石を並べてバリヤーを作り守ってやった。
急激な成長に目を奪われ、
幹の異常に気がつかなかった。
豊田という代議士が、
急にバッシングされている。
秘書をしかりつける録音が連日流され、
またもやマスコミがおもしろおかしく騒ぎ立てる。
だいたい議場で恥ずかしいヤジを平気で飛ばすような政治家達に、
それほど高い品性を望む方がおかしい。
女で男をあれくらいしかり飛ばせるなら大したもんだ。
テレビで「ハゲ」って大声で言っても良いんだね。
あれが逆に年下の男代議士が年上の秘書に「ブス」とか、
「デブ」って大声で叫んでも、
倫理的に問題なくテレビでジャンジャン流して良いんだな。
娘にいつも「ハゲ」とか「クソ爺」と言われるので、
耐久力がありあの程度で騒ぎになる事自体おかしいと思った。
それよりマスコミも一般人も、
「お~~~やったやった」と喜んでいるようにしか見えない。
たまにこのブログにもそんな輩が現れる。
変な良識を振り回し匿名でこれ見よがしに振る舞う。
あのテープを聴いて、
あれぐらい怒られる事をやったんだと思った。
豊田議員が問題なのは、
「ワタシにどれだけ恥をかかせる」となじった事だろう。
その前後や背景はカットされ、
面白い部分だけが一人歩きしている。
それも週刊誌がすっぱ抜いた事を、
新聞やテレビが後から追いかけている。
恥ずかしくないのか。
昔は逆だった。
新聞記者がまずすっぱ抜き、
他がそれを追った。
明治や大正生まれの人なら、
「週刊誌なんて信用できない」とのたまい、
新聞記者の実行力に頼っただろう。
それがなぜこんな風になったのか。
怒る内容がハゲだったり、
ワタシに恥をかかせるなと激昂した時の滑った口をフォーカスしているので、
えらく酷いように思えるが「怒らないヤツ」の方が信用出来ない。
「このヒトが怒った所を見た事が無い」
自慢そうに持ち上げる女性が居たけれど、
心の中で「その方は偽善者じゃないですか」と声を出さずに言った。
偽善
良く見えるようにいつも自分をコントロールし、
本心を隠し続け仮面を被る。
知らない事を知らないと明かさず、
知っているように振る舞う。
その結果、
周りに大きな迷惑を掛ける。
勉強をしなくても世の中を渡る処世実術に長け、
本質的な部分が欠如しているのに自己改革しない。
叱られた秘書はどんな人なのだろう。
肩を持つ気も無ければ、
責めるつもりも全く無い。
だけど55歳の人に対して、
当たり前に求められる仕事は本当に出来ていたのですか。
もし出来ていないのなら、
その人のためを思って叱り飛ばす。
それは心を鬼にして接する愛情だ。
ハゲ・デブ・ブスなど身体的な事を言うつもりは無いが、
本気で怒れば「馬鹿やろう」や「このあほう」ぐらい言うに決まっている。
それくらい言わないヤツは偽善者だ。
怒る条件は、
その人が自覚せず漫然と過去の習慣だけで過ちを犯した時。
何度言っても繰り返す時、
目を覚まさせるために怒る。
その人自身が不幸になる事が予感できる時、
更に激しく怒る。
だいたい要領がいい人なら、
このへんで怒らせないよう知恵を使うもんだ。
だからそれでも怒る時は、
そのままだと船を沈めてしまいかねない。
お客様に迷惑を掛ける時も同様だ。
あの身内に対する怒りは、
そのあたりから来ていると思うが、
「ワタシに恥をかかせる」
↓
「票が減るのはお前のせいだ」
のロジックが彼女の人徳の欠如の現れだ。
あんな事で議員を辞める必要も無いし、
早く堂々と人前に出て申し訳ありませんと謝れば良い。
55歳にもなって大の男がそこまで叱られた。
それも恥ずかしい。
プライドがぐちゃぐちゃ。
悔しいから録音して週刊誌に売るのか。
最近自動車の操作ミスによる事故が取りざたされる。
あれがだめ。
これが駄目。
これすると危ない。
でもまず自分自身を見直さないか。
高速道路で追い抜いた後は、
走行車線に戻ろうよ。
スピード出してどんどん走ろうよ。
安全に走れるなら、
出しても良いじゃ無いか。
スピードを出せるスキルを確実に付け、
思いっきりブレーキを踏む体験を重ね、
両手でしっかりステアリングを握ろう。
ドアに肩肘掛けて得意そうに乗るのは危ないよ。
それより大型トラックは全車追い越し禁止にしようよ。
バスだって最近凄くマナーが悪いよ。
追い越しレーンを占有しても平気なんだ。
道路が混んでいる時は追い越さずに我慢して走ろう。
登坂車線を使おうよ。
もし大型トラックやバスが登坂車線を使わないなら、
切符を切ろうよ。
軸の狂った運転を平気で続けると、
最後の最後で失敗するよ。
もっとスポーツカーに乗ろうよ。
本当に楽しいよ。
手足のように操るのがクルマの醍醐味だ。
スポーツカーに自動運転なんか必要ない。
原点に回帰してクルマを見直す。
おっと大失敗だった。
エンジンオイル交換時期を見落としていた。
リフトアップしたついでに下回りを確認した。
本当に整った床下だ。
空力の良さがBRZを更に面白くしている。
オイル交換のために丸い穴が開いている。
そこにレンチを入れドレンプラグを抜く。

いつも不思議に思う。
オイルは面白い曲線を描いて抜ける。
流体力学か。
翼を極めたスバルは流体力学に知見が深い。
BRZを走らせると、
FWDのアルシオーネを思い出す。
同じ空気抵抗値だと実感できるからだ。
水平対向エンジン専用オイルは、
入れただけでスバルを機嫌良くさせる薬用成分を含む(笑)
一度入れると止められない。
城さんの愛機を返す日が来た。
完成と聞き急遽来訪されコンチの優秀性も理解して戴いた。

各社良いタイヤを作るが、
スバルとの相性を一度味わうのも悪くない。

これがオーバーホールの結果だ。
後はタイヤさえ交換すれば豪雨の中でも安全に走れる。
夏の来訪を楽しみにしています。
ありがとうございました。
午後になると、京都から池本さんが来訪された。
水平対向6気筒の味を楽しみ、
ドライブスキルも磨こうという、
一粒で二度美味しいプログラムだ。

DEで得られた効果は如何だったろう。
忘れそうになったらいつでもお気軽に。
中津川の面白さもまだまだ沢山隠れている。
美乃坂本駅から当社までウオーキングされ、
中仙道の歴史も味わわれた。
昔から京都と中津川は中仙道で繫がっていた。
おみやげに京都の銘菓を戴いた。
さっそくみんなで戴きました。
是非またお目に掛かりましょう。

池本さんがお帰りになると、
今度は群馬県から鵜飼さんがいらっしゃった。

このお土産を戴くと言う事は、
SUBARUの故郷からやって来たに違いない。
メインにG4を乗りこなし、
軽自動車R2をサブで使う生粋のスバリストだ。

お心遣いありがとうございました。
また是非お出かけ下さい。
クルマ好きが沢山居るけれど、
自動車離れも続いている。
しかし全く悲観していない。
だって同志がこんなに沢山居るのだから。
さあ明日を見て真っ直ぐ進もう。