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新型XVのテンロクは男をその気にさせる!

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山形の平方さんから、
佐藤錦が沢山届いた。

甘いなー。

ありがとうございます。
来週お目に掛かれるのが楽しみです。
点検宿泊パックをご用意して、
心から歓迎いたします。

モノマガジンの取材が終わったので、
出張前に伝票整理や仕事の段取りを続けた。

甘いサクランボに舌鼓を打つ間に、
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バケツをひっくり返したような豪雨になった。
取材中じゃ無くて本当に良かった。

彼等はきっと晴れ男なのだろう。

それに引き替え、
たびたび出張と台風が重なる、
なんて運の悪い男なんだ。

とは言え、
最悪の天候でクルマが試せるのは決して悪い気分じゃ無い。

特に新型XVは、
悪天候下で素晴らしい性能を見せるはずだ。

というのも、
先週のテストですっかりテンロクが気に入ってしまった。

それで無理を言って、
再び出張に使わせてもらった。

悪路を走った時の動画で、
クルマ全体の動きを見てもらえただろうか。

借り物で阿保みたいに、
ガンガン走れるはずがない。

見てもらいたかったのは、
滑らかな脚の動きだ。

2.0i-Sとは全く違う、
テンロクのしなやかさに感動した。

その上エンジンは旧型より良く回る。

テンロクを舐めてかかる人に伝えたい。

このクルマは本当に良いから、
腕さえ良ければ抜群に楽しく走れる。

先々代のインプレッサのGH2や、
BRZにも通じる回して走る楽しさだ。
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1000kmを超えて、
ちょっと一皮剥けた感じだ。
エンジンも更に軽やかになってきた。

豪雨の中をまっしぐらに突き進んだ。
ハードなテストにもってこいの極悪な環境だった。

タイヤの排水性が良いので、
川のような水溜まりに遭遇しても、
車の挙動はびくともしない。

最初に乗った時から感じたが、
18インチのデューラーより、
17インチのエコタイヤの方が凄く良い。

頭の中に色々な考えが駆け巡った。
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渋滞路で感じたことは、
XVの方が見晴らしが良く、
爽快感のある走りだ。

爽快な気分はSPORTにもあるけれど、
XVの塊感のある見晴らしの良さは、
他のクルマには感じない特別な印象だ。

それにAWDのネガを全く感じさせない所にも、
心の底から驚かされた。

あくまでも偶然の結果で、
意図して狙ったわけでは無いそうだが、
燃費も走りの印象も明らかに兄弟車より良い。


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渋滞路ではやっぱりアイサイトが威力を発揮した。
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停止するとアイドリングストップが働き、
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更にそれをEPBが補助する。

これ等が標準装備されたXVのベースグレードは、
何と200万円以下の値付けになっている!

本当にお買い得なクルマになった。

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高品位なマルチファンクションディスプレィを装備し、
助手席からも追従していることをグラフィカルに確認できる。

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率直に言って、
テンロクは動力性能で明らかに2.0i-Sより劣る。

ところがテンロクのクルマとしての魅力は、
決して乏しいわけでは無い。

まずクルマの動きが全体的にしなやかで、
ヒステリシスをほとんど感じない。

その理由はわからない。
タイヤだけの理由ではなさそうだ。

次に1.6リットルの水平対向エンジンは、
気持ちよく高回転まで回り、
予想以上にスポーティで面白い。

回転フィールが気持ち良く、
低速トルクが薄い所を、
トランスミッションが上手く補う。

直噴化されなかったが、
決して魅力が乏しいわけでは無い。

回転を稼いで動力を確保するが、
依然と異なるフィーリングだ。

その理由は
エンジン全体のフリクションを減らしたからだ。

その内容は2ℓエンジンを直噴化するため、
新たに投入された技術とほぼ同じだ。

シュンと回るエンジンになった理由は、
軽量化で片図けるにはもったいないほどたくさんある。

まずボアストローク比が2リットルより高回転向きだ。
同様の改善策が取られたので、
より警戒感が際立った。

どのようにフリクションを減らしたのか。

まず摺動部部の表面を徹底的に見直した。
そしてそこに掛かる圧力を減らし、
摩擦抵抗を下げた。

例えばクランクシャフトと、
コネクティングロッドの間にあるベアリングを広くするなど、
面圧を下げる工夫を施した。

次に摩擦係数を下げる工夫を凝らした。
動弁系の鏡面仕上げや、
ピストンのコーティング、
メインメタルのモリブデン処理など枚挙にいとまがない。

そして補器類の駆動損失を抑え込んだ。
クランクプーリーだけで1.14kg軽量化した事もかなり凄いが、
補器類を駆動するベルトのレイアウトを見直し、
オイルポンプの内部構造も新しくした。
その結果、
駆動損失トルクは0.5N・m改善した。

クランクプーリーの軽量化に加え、
ピストンやその他の主運動系部品で0.49kg軽くなっている。

徹底的な軽量化と、
フリクション低減、
それに排気効率の向上が、
スポーティな性能に効果を出している。

その効果はSPORTより目立った。
XVのX-MODE付きリニアトロニックと、
新型のテンロクは相性が良い。

クルマ好きが乗れば、

それはすぐ解るはずだ。

復路へと続く。

Commented by ひょっこり at 2017-07-09 08:26 x
 社長おはようございます。

今、何気なしに記事を見ていたら娘がサクランボを見て「おいしそ~😊」ですって。女ってこういう所にはしっかりと目が行くんですよね(苦笑)

でもボクの頭の中では、カルヴィン・ハリスの「Slide」を連想していて、歌詞が「甘い!」と聞こえるのです。調べると「I might」だそうで、一時FMヨコハマで頻繁にオンエアされていていたのです。

くだらないハナシですいませんが、こんな今朝の我が家でした。
Commented by b-faction at 2017-07-09 15:52
ひょっこりさんも、けっこうエッチですね(笑)
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by b-faction | 2017-07-06 10:04 | Comments(2)

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