チーム中津スバルいよいよ始動!

カサブランカが綺麗に咲いた。
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車庫の横はこの花の定位置になった。
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今日2度目の国内B級ライセンスの講習会を開いた。
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会場は前回に続いて望桜荘とし、
座の世界でまったりと講習を進めた。
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履物が綺麗に揃えられ、
キチンと着席されて開会を待っている。

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夏の味方の蚊取り線香。

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曇り空だったけど、
いい雰囲気だった。

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定時になる前に全員集合。

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9名の皆さんが講習に参加された。
大学生から大先輩まで、
運転が大好きな人ばかりが集まった。
ここに「真の不良」は一人も居ない。

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JAFの金澤講師により、
解りやすくライセンスの意味など、
テキストの解説が進められた。

最後に締めとして、
時代遅れの交通法規や、
歪んだ正義を振り回す「追越車線独占族」の、
実態を包み隠さずお話しした。

フェイス トゥ フェイスで語るのと、
当り障りの少ない言葉を選び、
記述するのでは迫力が違ったはずだ。

時速100キロに固執する事の阿保らしさと、
誤った運転スキルの妄信が、
日本の高速道路をどれほど駄目にしているのか、
本音をとことん語り尽くした。

スッキリしていただけただろうか。

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長江さん、
ありがとうございました。

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整備士が大好きな、
栄養ドリンクの差し入れを戴いた。

チーム中津スバルの申請も同時に終わり、
いよいよクラブとして正式に活動を始める。

肩の凝らない運営を続けたいので、
登録された皆さんのご理解と協力をお願いします。

まず第一弾の活動は、
秋に開催される「ウイメンズ・ラリー」だろう。

現在のところ参加予定台数は3台になった。

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JAFのカレンダーに正式に登録されたので、
これからホームページの開設など予定されているので、
順番に様々な情報がリリースされるだろう。

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MASCはマスクと読み、
勝田さんが率いるクラブだ。

スタッフの方が以前来訪されたが、
新城ラリーをオーガナイズしているだけあり、
とても真摯な人たちばかりだった。

明確に決まったので、
これから安心して情報を発信できる。

LOVE DRIVEは、
井原慶子さんが主宰するクラブだ。

今後「ウイメンズ」が定着し、
安定して続けるために、
欠かせぬ存在になるはずだ。

やっぱり、
モータースポーツで一番ワクワクする対象は、
WRCに違いない。

サーキットにそれほど魅力を感じ無いが、
WRCのフィールドに強烈な魅力を覚える。

最近豊田章男さんが、
堂々とインプレッサWRX STIをドライブしている。

動画を見た人も多いはずだ。
「私は一応トヨタの社長ですがスバルに乗ってる」と話している。
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本当に面白い人だ。
クルマ好きだし運転も滅茶苦茶上手い。

インプレッサを入手した理由は
練習するためだと思う。

トヨタがラリーに復帰し、
WRCで大活躍を始めた。
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もうすぐ大好きなフィンランドラリーが始まる。
時間が許せばフィンランドへ、
家族揃って応援に行きたいぐらいだ。

「トヨタ!頑張れ!!!」

ヤリスはバランスが良く、
エンジンパワーもあるので、
フィンランドで優勝の可能性も高い。

良いクルマは、
誰が何と言っても良いのだ。

ただし、
トヨタのような保守的な会社には、
不良老人のような人々が年功序列で存在する。

そこに風穴を開けるのは大変だ。

けれど彼はやってのけている。

凄い事だ。

ではなぜ彼がWRXに乗るのか。
きっとトヨタには、
まともな4WDターボが無いからだろう

ヤリスはハッチバックなので、
GRBの特性に似ているかもしれない。

面白い。

そうなるとGRBに乗りたい人間が増えるだろう。

またまた中古車が引っ張りだこになり、
価格が高騰しちゃうかな。

面白く思わないトヨタの不良老人は、
これを見たとたん、
ステレオタイプの正義を振りかざし、
何かにつけて文句を言うに違いない。

そんな事を突き抜けていく、
豊田章男の度量を示す一コマだった。

おそらく、
トヨタはヤリスWRCを市販車にしない。
会社として捉えると、
とてもではないが、
スーパー四駆スポーツを売る度胸は無いだろう。

こうして紐解くと、
SUBARUの開発のトップにも、
不良老人がいたのかもしれない。

こと高性能車に関して、
スバルは不毛の日々を送り続けている。

トヨタの様に、
度量の狭い会社に成り下がってしまった。
スバルは曲がりなりにも、
世界選手権の要件を満たせるクルマを持っている。

勝てるか勝てないかは別で、
量産車と競技車の要件を、
同時に満たせるかどうかだろう。

1990年代、
スバルの開発トップに
少なくとも不良老人だけはいなかった。

舐められないクルマ作りを、
男の理想として目指し続けた。
レガシィRS
SVX
インプレッサWRX
ヴィヴィオRX-R
それがいつの間にか、
数を追い勇気を忘れた度量の狭い開発に成り下がった。

スバルはトヨタには無いスポーツ4WDシステムを持ち、
独自技術のテンロクターボも持っている。

土の匂いが似合わないレヴォーグではなく、
ラリーの匂いが立ち上るXVに、
テンロクターボのマニュアル車を追加すべきだ。

そして目指すは、
スバルのスポンサーで、
STI本体によるWRC参戦だ。

前から言うようにテンロクの直噴ターボを研ぎ澄ませ、
G4に搭載するのも一案だ。

安くて楽しいスポーツ4WDに、
思い切ってアイサイトも装着する。

マニュアルとACCの整合が悪いというが、
絶対に嘘でーーーす!

エンストしそうになればビープ音と、
矢印信号でドライバーに知らせればよい。

ウイメンズラリーに関わり、
少し考えも変わった。

インプレッサよりダンパーストロークが大きく、
抜群の走行安定性を誇るXVこそ、
ラリーユースに向いている。

見れば見るほど単なるSUVではなく、
もっと別のスポーツ性能を誇示できる。

いよいよラリーへの出番が来たに違いない。

そもそもラフロードを走るように作られていて、
WRXやレヴォーグよりあらゆる道路で走破性が高い。

チーム中津スバルのセカンドドライバーには、
テンロクのXVを操縦させようかと思っている。

(株)SUBARUにも、
最近不良老人が増えたと感じる理由は
あちこちからにおう

成功体験と、
歪んだ正義感から逃げられないのだろう。

「戦闘能力優先思想」に背を向け、
堕落した「創業思想封印主義」に傾注している。

本当にアイサイトに自信があるなら、
これだけ要望の多いMT車を増やし搭載するべきだ。

運転の下手な不良老人を、
つけあがらせるようなクルマばかり作っている。

車線中央維持機能の現状は、
普通に乗れるドライバーにとって、
不快以外の何物でもない。

情けない。

SUBARUが急ぐべきこと、
それはSTIにSUBARUでは作れないクルマを、
一刻も早く作らせることだ。

「STI SPORT」でうつつを抜かしている場合ではない。
まがい物はやめよう。

スバルはラリーを捨て続け、
トヨタがラリーで成功の兆しを掴んだ。

このままで良いとは思えないので、
足を踏み外さないように出来ることをやろう。
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諭すようなお土産を戴いた。

滋賀から中瀬さんがいらっしゃった。
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美味しいお土産をありがとうございました。
紀貫之の名を見て、
土佐日記を思い出した。

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古文の授業で習ったが、
そのほとんどを忘れてしまった。

ただし書いた紀貫之の写本が残っていると聞いたことがある。

スバルもEJ20を丁寧に書き残し、
磨き続けるべきだろう。

そしてその上に美味しいエンジンを重ねてゆく。

まさにEJ20を写本する仕事こそ、
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STIに求められる仕事だ。
次に出すクルマを期待している。

WRXが1.5トンを超える現状で、
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軽くてうまい菓子のようなクルマを出すべきだ。

「快適さが欲しい」などと、
上手く情報誘導しても無駄だぞ。

S208にユーザーが求めるのは、
まやかしの高出力ではなく、
キッチリ360馬力出せる戦闘能力だ。

当然危険防止にアイサイトもつけよう。
ただしACCは不要だ。
その代わり量産車には無いミリ波レーダーと組み合わせた、
過去に開発済みのシステムを重用すべきだ。

霧の中や超高速領域での効果を、
メルセデス並みに向上させねばなるまい。

安いクルマしか作らない、
逃げ腰のモノづくりではなく、
「買わない客が悪いんだ」と言ってみろ。

度胸のある先輩の存在を、
経営陣が葬る様では駄目だ。

アルミパーツの多用
薄板ガラスの採用
カーボンルーフの採用
メルシート完全除去

STIはスバルではない。
だからスバルスタンダードも不要だし、
燃費も関係無いという顧客を掘り起こせ。

例えばスバルマガジンの編集部も、
取材を通じて原点回帰の重要性に気が付いたはずだ。
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徹底的に軽くして、
スパルタンな車にしよう。

ガラスは薄くて丈夫な方が良い。
ドアやトランクを薄板鋼板で作ってほしい。

中瀬さんからシンプルなお土産も戴いた。
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どんな味がするのか楽しみで仕方がない。
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ちょっとバタ臭いクルマになりつつあるSTIを、
ここでもう一度22Bの様に原点回帰させようじゃないか。

中瀬さんをインプレッサハウスに案内し、
お見送りして会社に戻った。

するとヨコハマから稲村さんが来訪された。
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稲村さんも水平対向エンジンと、
マニュアルミッションの組み合わせが大好物だ。

6気筒も良いけれど、
超絶に磨き上げたEJ20に、
国宝級の価値がる事をお見せした。
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素敵なお土産をありがとうございました。

霧笛楼

凄く素敵なネーミングだ。
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あす、
福井県に視察で訪問する。
連日バタバタしているので、
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戻ったらゆっくり味わいたい。

楽しみだ。

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Commented by ひょっこり at 2017-07-24 22:21 x
 社長連日スイマセン、お付き合いください。

他メーカーの車両を使う一幕は、ボクは生で見た事が無いので能書きになってしまいますが、映像や記事で見るとWRCの世界では当たり前なんですよね。レッキは本番車両ではなく市販車で行うのだと思いますが、どこのメーカーも自分のところには本番車両に近いスペックの車なんて持っていないから、インプレッサやランエボを使っているんですよね。今は分からないけど、かつてはプジョーあたりはランエボだった気がします。それが映画TAXI3に繋がっていたら面白いのですが。

トヨタだって、育成選手にはインプレッサや、ヤリスが参戦する前はテストでフォードのフィエスタを使っていたようですから、オープンなんでしょうね「無いものは無い、だから貸して」と。

トヨタの勇気と言うよりもフォードの懐の深さを表しているように思えますね。

これはWTCCでの映像で見た一幕ですが、優勝したドライバーに、他メーカーの選手が近づいて褒め称えていたり抱き合ったりして喜びあっているし、チームやドライバーがライバルという垣根を取り払って一緒になっている姿がスゴイと思うし、真のスポーツマンなんだなと思います。

WRCを知らないトヨタ関連の連中は確かに目を丸くすると思いますね。あそこの三河人、自分が一番正しいと思いこんでいるの多そう・・・。

Commented by b-faction at 2017-07-25 10:07
ひょっこりさん、ヒロキがフィンランドで突き抜けそうですよ。お楽しみに。動画も出回ってるので見ると良いね。日本人の走りじゃ無いよ
Commented at 2017-07-26 06:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by b-faction at 2017-07-26 09:09
今はYA-5(神奈川山田)さん、おはようございます。ご指摘ありがとうございます。北欧の戦い楽しみです。
Commented by PerroRhythm at 2017-07-26 14:28 x
現代の松下村塾みたいなライセンス講習会、次の機会があれば是非とも参加させていただきたいと思いました。

実は以前、代官山Tサイトでのモーニングクルーズ「レクサススペシャル」のイベントに、章男社長が飛び込みで参加なさった時、イベント開催場
所になっていたTサイトの駐車場内に集まったレクサスの車両とそれ以外のいろいろなメーカーの車とが混然一体となった場所を一台一台興味深そ
うに見て回っていた章男社長に「モリゾウ選手としてサインしていただけますか?」とお声掛けしたところ、快く「どこに書いたらいい?」と応え
てくださったので、GRBの助手席ダッシュボードへ助手席に座ってサインをしていただいたことがあります。

サインをいただいた後も車内をあれこれと興味深そうにご覧になりながら「GRBはラリーの練習のために乗っているけど、いい車だよね」とか
「最近マキネンから86の見た目をしたGRBを作ってもらったんだけど、あちこち切った貼ったしてるからあんまり調子が良くないんだよね
(笑)」なんてこともおっしゃっていらっしゃいました。

富士スピードウェイのGAZOOフェスティバルで「GR86X(クロス)」という4駆モデルをデモ走行されていたので、まさにそれが「切った
貼ったしたクルマ」ということなんでしょう。

代官山で遭遇した豊田章男氏は「トヨタの社長」として振る舞うわけでもなく「単なる一人のクルマ好き」として写真を撮ったりほかの参加者と混
ざって歓談したり、思う存分イベントを楽しんでいたように見えました。

なにより、章男氏自らが一人でハンドルを握り、おそらく社用のデモカーなんでしょうがRCFのカーボンエクステリアパッケージでイベント会場
に乗りつけたのは非常に印象的で、カップホルダーには飲み物が一つだけあったり、助手席にCDアルバムが数枚転がっていて「豊田」とマジック
で書いてあったり、フロントバンパーやヘッドライトには虫の死骸が大量に付着したままの「遠方から夜通し走ってきた雰囲気」がすごくて、そこ
に感動してしまいました。

創業家のお飾りが神輿で担がれてるだけだとか、そういうことを言う人は少なくないんでしょうが、クルマ好きの一人として、人間的に非常に魅力
ある人だと思いました。
Commented by b-faction at 2017-07-26 19:19
PerroRhythmさん、また要望があれば計画します。お楽しみに。
Commented by マーク at 2017-08-16 04:50 x
初めまして。
隠れ読者で初めましてコメントさせていただきます。アメリカに長いこと滞在してますがアメリカにはインプレッサセダンの5MTは新車で売ってます。
名前はインプレッサ スポーツです。もちろん、現行のモデルで日本ではCVTしか扱っていない車種です。なのでトランスミッションはあるので現行インプレッサのMTは販売するかしないかの話だと思います。
Commented by b-faction at 2017-08-16 06:48
マークさん、おはようございます。それはレヴォーグなど他の車でも技術的に可能なんですが役員の許可が下りないだけの話なんです。株価が予想以上に高くなると良い面もあれば大変な面もあります。
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by b-faction | 2017-07-23 22:57 | Trackback | Comments(8)

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