仕事を終えプールに向かい、ひと汗流した。
500メートルで切り上げた。サウナに入り自宅に向かった。
妻は夕方からスーパーGTの応援に向かったので、
金曜の夜から娘と二人の夕食が続いた。
最初の夜はしゃぶしゃぶで、
創作料理風の美味しい仕上がりだった。
あえてしゃぶしゃぶ用ではない赤身の牛肉を上手く調和させ、
大変良い味だった。

豆腐は湯葉をブレンドした美味しい一品だった。
高タンパクな料理と赤ワインで、
とても充実した一日が終わった。
土曜日はとても忙しかった。
「今日は早めに帰るよ」と言ったものの、
夢中で仕事をしていたらあっという間に夜が更けた。
「何時頃帰ってくるの」とメールがあった時、
既に22時半を過ぎていた。

二日目は一品一品に丁寧な工夫が込められていた。
盛り付けが良い。

カツオのたたきに合わせ、
トマトのサラダも盛られている。
カキ氷に見立てシラスと大根おろしが、
トマトを覆っている。
玉ねぎのピュレをあしらったドレッシングも美味かった。
それより更に美味かったのが、
納豆のオムレツだ。

あんかけ風のソースに乗ったオムレツに、
やはり大好物の大根おろしが添えられている。
これは美味かった。
気持ち良く朝を迎えた。
活力朝礼でブルーベリー畑を整えた。
見慣れない花が突然咲いている。

植えた覚えもないし、
何の前触れもなくニョキッとっと立っている。

玉竜の間から茎だけ伸びている。
何とも奇妙だった。

美しいピンクの花弁に、
良く見るとブルーのラインが見える。
どういう種類のユリなのか。
最近旬を過ぎたタカサゴユリとも明らかに違う。
ブルーベリーの草取りをしながら、
根こそぎ抜き取るのも考えモノだと感じた。
ある程度の多様性がないと、
植物界がアンバランスになって、
特定の植物だけがはびこったり、
寄生虫に取りつかれたりするのではないだろうか。
草を抜きながら、
良い匂いに囲まれて何となく感じた。
草を抜く作業では、
「ねじりがま」なども使うので、
せっかく買ったばかりのクールグレーカーキが汚れがちになった。

勿体ない気がした。
7月の誕生日にもらった、
イルカクジラモデルも、
限定バージョンだから農作業中は付けたくない。

ケースの中に飾り、
海辺のドライブなどに備えている。
汚したくないのとは別の理由で、
もう一つ機能的に足りない事があった。

珍しい事だ。
約二か月でGショックを三度も手に入れるなんて、これまで一度もなかった。
5年分を一気に買った気がする。
久し振りにレヴォーグをテストした。
レヴォーグ専用のメーターは、
WRXに比べてクールだ。

エアコンコントローラーも、
独自の意匠になっている。
滑るように走り出した。
剛性の高いサスペンションを持つので、
ランプウエイの旋回が強烈に楽しい。
レヴォーグだけの独特な感覚だ。
「しまった!」
燃料計を良く見ずにいきなり高速道路に入ってしまった。
数キロ走っただけで残量計のワーニングランプが点灯した。
Iモードで走行しながら、
燃料消費を正確に計算するため、
トリップメーターをリセットした。
走行可能距離を、
省エネ走行で伸ばすのが目的だ。
走る目安が立てやすくなる。
このエンジンの燃費性能を考えると、
省エネに徹すれば間違いなく帰還できる。
ガス欠することはないだろうが、
峠道と高速道路を本気で走るとギリギリのラインだ。
山の中でガス欠するとロスが大きい。
また国道19号洗浄だと命に係わる。
大型トラックが激しく往来するからだ。
祈るような気持ちで中間地点のガソリンスタンドにたどり着いた。

助かった。
閉店時間は午後7時半だったので、
何とか給油をすることができた。
給油を終え、
早速我慢していたS#にセットした。

すると全く別の走りに変わった。
独特の引っ張られるような加速感。
とても1600ccというエンジンキャパシティには思えない。
こうして走らせると、
未だにレヴォーグの鮮度が下がらず、
1.6LのDITに人気が集まるのか良く解る。
このクルマは初期型だが、
1万キロ台と走行距離が少なく、
新車当時の走りを全く損なっていない。
少し硬いSの乗り味は、
GT好きなら気にならないだろう。
ビルシュタインがワインディングで光る。
久し振りに走らせて、
一つだけ感じたことがある。
メーターの瞬読性が少し劣る事だった。

この角度から見ると、
様々な光源がそれぞれ独特の美しさで目に飛び込む。
エアコンのダイヤルなど、
じっくり見つめると芸術性さえ感じる。
だがメーターを素早く見たい時、
何となく目の中に数値が残らない。
ちらっと見ただけで、
簡単に読み取れる性能を「瞬読性」と言い表す。

白と淡いブルーの文字盤は、
何か目に鋭く長く見ていると威圧感がある。
峠を下り終え国道に合流した。
信号待ちの間に、
セレクターをIモードにリセットした。

激しく走ったのに、
前半の燃費を大きく上回った。
一気に1リットル当り11.3kmまで改善した。

無事会社に戻り、
改めて確認した。
すると、
高速道路で警告灯が点き、
そこでトリップメーターをリセットしてから、
走行距離は約72kmだった。

オドメーターは11,600kmちょうどとなり、
まだ慣らし終えたばかりの最高なコンディションだ。

燃費はさらに改善し、
11.6km/Lとなった。
このMFDの表示も、
ゲーム感覚で楽しむものだが瞬読性では劣る。
慣れてはいるものの、
今一つ訴えることが解りにくい。
時計も同じで、
デザインより瞬読性に重きを置きたい。
高速で走っている時など、
ちらりと見ただけで時間が解らないと困る。
瞬読性を考え、
デジタルよりアナログが良いなと思った。
しかも針の色が重要だ。
以前チャールサイトイエローのGショックを手に入れた。
色は最高に気に入っている。
BRZに乗る時は必ず身に着けると言って良いほどだ。

インテリアのアクセントにもマッチする、
嬉しい誕生日のプレゼントだ。
だが時計として、
実際にはほとんど役に立たない。
針の位置が分かりにくく、
肝心の時計機能が十分に発揮できていない。
それと、もう一つ怖いのは、
ワールドタイムにした時、
ふとした行為で時差が狂う。
右下のボタンを押すごとに、
世界標準時の差を先送りする。
従って気付かぬうちに、
国境を越えた地域で切り替わるのだ。

BRZの後ろに黄色が並ぶ。
プレオプラスも右側のR1も、
スロープの奥にあるR2も美しい黄色だ。
しかし以前の技術では鮮映性に乏しく、
どうしても濁りや赤味を避けられなかった。
そこでダイハツはパールを使って鮮映性を高めた。
軽自動車の薄い塗膜では、
そもそも染め方も難しく大変な苦労が伴う。
よくやったと褒めたいのだが、
中々情報が伝わってこない。
ほとんどのスバルディラーが、
割り当て分を持て余すのかもしれない。
綺麗な良い色だが、
製品戦略が甘い。
どのようにこの良い色を顧客に伝えるのか、
その執念が全く見えない。
軽自動車を完全に販売の対象から外しかけている。
危険な兆候だが、
現在の軽自動車市場ではやむを得ない。
そのうちきっとアマゾンで売り始める。
時計をアマゾンや楽天で買うほどばかげたことはない。
そう本気で思っている。
そう思う理由は、
直接教えてもらえないからだ。
だからよくショップに行く。
アウトレットで掘り出し物も見つかるからだ。

真っ黒い時計が欲しくなった。
瞬読性が十分なものが良い。
店員さんに電波時計とGPSのセットがあるか聞いた。
「海外に言った時、
簡単に時間が変わらないものが良い。
ちょっとスイッチを押し間違えて、
違う国の時間になっていた。これには困った」
そう言うと、
「たくさんの国に行くのでなければ、
GPSは不要ですよ」
思わぬ答えが返ってきた。
アウトレット価格なので、お値打ちになっていると言うものの、
税別で57,000円は安い買い物ではない。

カモフラージュを買うのも不本意だった。
しかしその店員の実に丁寧な説明が、
心の買う気に火をつけた。

いくつか見るうち、
低グレードのお買い得品もあった。
でもよく考えたら、
農作業にぴったりの時計だった。

ケースは泥に強く、
ベルトもカーボン製で丈夫だ。
ガラスも傷が着きにくいサファイヤガラスだという。
「これを買うから、その代わり使い方を徹底的に教えて」と頼んだ。

確かに便利だ。
デジタル表示部に必要な情報を出すと、

自動的に針がよける。
気圧や気温はニュルに行ったときに役立つ情報だ。
それがデジタル表示で正確に出る。
陸海空の三仕様があるが、
陸仕様のマッドマスターが結果的にベストチョイスだった。

使い慣れた位置にランプスイッチがあるし、
照らし方も洒落ていた。
針のコントラストも良く、
バンドとのカラーコーディネートも良い。
プールでよく使うストップウオッチもデジタル表示だ。
一番の利点は瞬読性より時間の切り替えにあった。
リュウーズを緩めると、
ある位置からピョンと飛び出す。
それをゆっくり回すと長針がケースの周囲に刻まれた都市名を順番にさしていく。
好きな都市で回転を止め、
そのまま押し込むだけでホームタウンの時間が簡単に変更できる。
これはワールドタイムを表示させるより、
常に確度が高い。
予想以上に良い買い物ができた。
このシールを見て、
ちょっと変な気持ちになったけど。(笑)

これは自分へのご褒美だ。
でもカシオが
「特別にあなたへ」と言っている(笑)
トラップを仕掛けなくても、
店に来るとはこういう事か。
しかしやはり良いモノを買うと、
パッケージも随分違う。

マスター オブ 「G」を知るきっかけになった。
次はプロトレックと思っていたが、
今後は注目に値する「グレード」だ。
最もヒトから買うことが重要なのは、
クルマじゃないだろうか。
そう思うと更に仕事に身が入る。

ようやくショールームに最新型が届いた。
時計を見た後なので、
瞬読性がどれくらい高まったのか気になった。
まず乗り込むと、
真黒な文字盤にイラストが出る。
これは最近のスバルに共通する質の高さだ。

火を入れてみた。
まず以前のモデルの計器盤だ。

Before
続いて新型の計器盤だ。

After
明らかに瞬読性が高い。
まだ走らせていないが、
ショールームで見ただけで物凄く良くなったと感じる。
WRXと共通化と言うと、
決してそうではない。
やはり国内専用車として、
拘りの開発をしたクルマだ。

というか、
WRX STIはクロノグラフだな。
MFDはどう変化したのか。

メイン画面の瞬読性も良い。
解りやすい時計表示だ。
チャレンジ画面同士で比較してみた。
Before
新型のチャレンジ画面はスッキリして解りやすい。

After
メーター一つとっても、
ここまで変化がある。
走りもじっくり育てられ良くなったに違いない。
またしっかりテストして詳細を伝えたい。