人気ブログランキング | 話題のタグを見る

メモリアルカーの意義

メモリアルカーの意義_f0076731_20171797.jpg
生田さん、
ありがとうございました。

保護紙に大切にくるまれたままの珍しい梨を戴いた。
メモリアルカーの意義_f0076731_20172474.jpg
綺麗な色をしている。
どんな味がするのだろうか。
メモリアルカーの意義_f0076731_14405748.jpg
さっそく切って戴きました。
メモリアルカーの意義_f0076731_14412111.jpg
紙をめくる時に少し固いかと思った。
ところが、
まるでそんなことは無く、
まさに食べ頃だった。
メモリアルカーの意義_f0076731_14414726.jpg
とても瑞々しくて、
その上甘かった。
生田さん、
ありがとうございました。

四日市市から山田さんがいらっしゃった。
メモリアルカーの意義_f0076731_20173630.jpg
お預かりしていたレガシィのロイヤル車検が完了し、
三重県から自転車駆って引き取りにいらっしゃった。

当然のことながら、
普通の自転車ではない。
メモリアルカーの意義_f0076731_20174955.jpg
タイヤはコンチネンタルだし、
とても念入りに整備された素晴らしい愛機だ。

まさに6輪ライフを満喫していらっしゃる。

その愛機にはソニーのハンディカメラが搭載され、
ドラレコ代わりに活用されている。
メモリアルカーの意義_f0076731_20180075.jpg
これは重要なアイテムだ。
外部電源もモンベルのポーチの中に装備され、
メモリアルカーの意義_f0076731_20181583.jpg
軽量コンパクトな記録装置として活躍している。

こうした装備は、
自転車には絶対必要だろう。

何か起きた時の客観的な記録にもなる。

山田さん、
車検にご入庫いただき有難うございました。

これからもよろしくお願いします。

実はこのカメラと全く同じものを、
生田さんから貸与されている。

ブログに使う動画撮影に役立てるようにとの配慮だ。
ありがたく拝受し、
使わせていただこうと思う。
メモリアルカーの意義_f0076731_21444614.jpg
22Bオーナーズミーティングが終わり、
濃いクルマの波動を体中に感じた。
メモリアルカーの意義_f0076731_21434622.jpg
その味を知ると血が騒ぐからだ。

血が騒いだついでに、
地味だけれど重要な意味を持つクルマを確かめた。

22Bは純然たるメモリアルカーだ。

だから価値が高い。

単なる限定車だけでは1千万円を超えるプレミアム価格には達さない。
メモリアルカーの意義_f0076731_21441690.jpg
日本車初のWRC三連覇を記念して企画された。
まさしく優勝記念限定車の集大成なのだ。

その後GDBにスイッチして、
2001年にリチャード・バーンズがドライバーズタイトルを取り、
2003年にぺター・ソルベルグも同じタイトルを取った。

バーンズの時は一勝しかでき無かったが、
安定してポイントを稼ぎタイトルを取った。

ペターは4勝し、
最終戦でタイトルをもぎ取った。


その優勝記念車がここにある。
メモリアルカーの意義_f0076731_20183145.jpg
以前にも取り上げたので覚えている人も多いはずだ。

このクルマに出会った時も直感だった。

走行距離は多いけれど、
酷使されたクルマには見えなかった。

流れ流れて中津川にたどり着いた、
555台のうちの1台だ。
メモリアルカーの意義_f0076731_20184709.jpg
正直に言うと「売る気」よりも、
「残す気」の方が大きいが、
社員に道楽だと叱られそうなので大切に売る。

あの頃はWRCに取り組む姿勢の良い点と悪い点が混在していた。

メモリアルカーの意義_f0076731_20283157.jpg
積極的にスバルも関与を始め、
日本人ドライバーとして新井敏弘も送り込んだ。
そしてMSIと呼ばれた組織だったろうか、
それが出来た頃から日本人の態度がやたらに大きくなった気がした。

対照的に戦果は落ちた。

そしてリーマンショックを境に、
WRCから撤退した。

リーマンショック、
それは本当にショッキングだった。

もしあれが無ければどうなっていたのか。
それは誰にもわからない。

最後の晴れ舞台が2003年だ。
メモリアルカーの意義_f0076731_20284874.jpg
導入当初はいろいろあったが、
開発の方向性が間違っていなかったことは、
その後の戦歴で十分実証できる。

ストラットのサスペンションが、
ラリーでいかに有効かと言う事も実証した。

未だに高い戦闘力を持っている。
海外にもファンが多い。

このモデルの良い所はDCCDにある。
メモリアルカーの意義_f0076731_20290330.jpg
これはうかつなアクセル操作や、
雑なステアリング操作で、
クルマの動きが破たんしそうになった時に威力を発揮する。

ユニークな制御マッピングで、
トルク配分比をDCCDの歴史上もっとも過激な35:65に戻し、
自動的に15%の範囲でロックするまで瞬時に変える。

デフォルトでオートモードになっている。
マニュアルスイッチでオートを解除すると、
ダイヤル操作で5段階に切り替えられる。
メモリアルカーの意義_f0076731_20291717.jpg
このフリー状態だと、
クルマの動きをオートモードよりダイレクトに操れる。

非常に面白い。


メモリアルカーの意義_f0076731_20293062.jpg
この後になると機械式LSDが組み込まれるので、
クルマの動きに窮屈感が出る。

すなわち一番伸び伸びした走りのGDBなのだ。

最新のWRX STIが結局この方式に戻ったことからも、
このシステムの優位性が解るはずだ。

それにさすがの最新型さえ、
35:65に戻す勇気はなかった。

現在の高度な車体統合制御を考えると、
電磁ロックではそこまでが限界なのだ。

ニュルブルクリンクでM4の高い車体制御能力と、
度外れたレベルのタイヤ性能を確認した後だと、
高い油圧システムによる駆動配分装置が不可欠だと思った。

このGDBにはFRの特性丸出しの部分もある。
だからターマックの回頭性が良い。

だからスバルは裃を脱ぎ捨てた途端に、
BRZのような良いFRが作れたんだ。

改めて80キロテストして思った。
このクルマはメモリアルカーとして高い価値を持つ。

それに当時このクルマは車体価格だけで360万円する、
とても高級な車だった

そう簡単に誰でも購入できたわけでは無い。

生田さんから預かっているカメラを使い、
一度思いっきり走らせてみよう。

その時をお楽しみに。

名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by b-faction | 2017-09-19 20:02 | Comments(0)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31