かわら版最新号の狙い
2017年 10月 11日
最近の時間感覚は以前にも増して速まっている。
記録を見ると、
9月の終わりに撮影したレヴォーグだ。
今月6日の掃除のときに、

後部の画像はオプションの有無で違いがあるだけだ。
最新版になったが大して変化を感じない。
STIだけは雰囲気が違う。

かわら版237号の原稿がまだ出来ていない。

丸一日費やしてしまった。
最近ネットでモノを買う人が多いけど、


一瀬さんに頂いたお土産は、
美味しいものを食べさせたいという、

このクルマのテストは昨年の7月27の事だ。
この時はSTI sportが誕生して、
それがマイナーチェンジの役割を果たし、
ベース車には大きな変更がなかった。

今年の大幅な年度改良で、
内外装とも新しくなった上、
装備も随分充実した。

ショールームからSTI sportを出した。
その時に撮影したが、
やはりSTIだけが醸し出す高品位な雰囲気がある。
それ以外のグレードの質が高まり、
STIも更によくなった。
後部を比較すると、


要するに変える必要性がないほど完成度が高いわけだ。

バンパーの形状が異なるからだろう。
本当ならば、
リヤゲート側までフィニッシャーの中にコの字を延長して点灯させると素晴らしいが、
絶対にやろうとしない。
理由は解らないけれど、
そこに開発投資をしたくないと言う事だけは解った。
かわら版を236号まで発行した。
先日レヴォーグを対象にした記事を作って配布したばかりだが、
まだお得意様の手元に届いていない。
その訳は感謝ディを間も無く開くので、
招待チケットと一緒に送るからだ。
チケットの書き込みも終わり、
送るばかりになったが、
もう一つの難関が立ちはだかっていた。

感謝ディの招待DMにニュースレターも同封する。
その中には様々な耳寄り情報を織り込むのだが、
最近の新製品や取材の話などで盛りだくさんな内容になった。
そこで急遽ニュースレターを止めて、
かわら版として織り込みも考えた構成に作り直した。
作り直したというものの、
構成には販売・総務・整備全ての社員が何らかの関わりを持った。
それを最終的にコーディネートして、
校正を終える迄手を抜けない。


安全に関わる部品に対して十分見極めないと危うい。
そんなこともあり、
顔の見える売り方をもっと深めようとして、
ニュースレターをかわら版に切り替えた。
届くのを楽しみにしてほしい。
大津から市瀬さんが相談に来られた。

ヤフオクで購入した商品について、
どうしたらよいか困っていらっしゃったので、
それを今後どうしたら良いのか相談に乗った。
オウンリスクで購入すれば、
ネットのせかい安い物もあるだろう。
掘り出し物もあるに違いない。
しかし現品を見て選んで買うことはできない。
便利な世の中だが、
それを逆手に取る悪い人もいるので気を付ける必要があるだろう。

日持ちのしない「たねや」のどらやきだ。

ありがとうございました。
愛情がひしひしと伝わるお土産を次々と頂きながら、
その情熱を指先に込めかわら版を作る。
オムニバスになった次号もお楽しみに。
S4のレポートを書こうと思い、
準備していたが、
校正を優先したので先送りにする。
実に日本向けのクルマになっている。
お楽しみに。

代田社長、こんにちは。
(厳密には異なりますが)同じクルマでも、場所や光源で印象がずいぶん異なりますね、1番目の写真が良い感じです。個人的には、レヴォーグ(WRX含む)のエアインテークは、レガシィの4代目並に小さくなって欲しいなと思います。
(厳密には異なりますが)同じクルマでも、場所や光源で印象がずいぶん異なりますね、1番目の写真が良い感じです。個人的には、レヴォーグ(WRX含む)のエアインテークは、レガシィの4代目並に小さくなって欲しいなと思います。
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> げんげんさん
僕も一番上が好きです。
WRXの黒で同じように撮ろうとしたのですが、
かわら版の校正で時間が潰れました。
紅葉の季節に再チャレンジです。
エアインテークは無くても性能的にそれほど変わらいはずですが、
アメリカ人が喜ばないから付けないとダメなんですよ。
僕も一番上が好きです。
WRXの黒で同じように撮ろうとしたのですが、
かわら版の校正で時間が潰れました。
紅葉の季節に再チャレンジです。
エアインテークは無くても性能的にそれほど変わらいはずですが、
アメリカ人が喜ばないから付けないとダメなんですよ。
by b-faction
| 2017-10-11 22:01
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Comments(2)