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ゆずと銀杏

急に冷え込み、
冬の気配が濃厚になった。
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22Bオーナーズミーティングで、
関根さんに頂いた日本酒の出番だ。

越乃寒梅と聞いて、
知らない人はいない。

学生時代、
滅多に手に入らず珍重された。

一度だけ封切りを飲んだことがあり、
味を覚えた。

ある日、
知り合いのすし屋へ行くと「越乃寒梅」あるから飲まないかと言う。

呑むと味が乏しかった。

これは中身が違うというと、
ギョッとした顔をして、
そんなはずはないんだが、、とよわよわしく言った。

そう言う店に将来は無かった。

酒は特有の味を持つが、
タイヤにも同じことが言える。

コンチネンタルタイヤの味を具体的に説明すると、
まず「嘘のない」味だ。

次に「変わらない」味だ。

最後に「確かな」味だろう。
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名古屋から片桐さんがいらっしゃった。
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愛機spec.Bにコンチネンタルタイヤを付けるために。
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BP5のチタンターボと良い味のハーモニーを奏でる。

グリップ一辺倒のタイヤとも違う、
靴底の厚いスニーカー気分をきっと楽しんでいただけるはずだ。
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お土産を戴いた。
素敵なソリッドイエローが目に飛び込んできた。
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そうなんだ。

求めているのはこの色なんだ。

自家製のゆずと銀杏をお土産に頂いた。
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じっくり晩酌で楽しみます。

冷えてきたので燗酒が恋しい。
ありがとうございました。

冷えると言えば、
あまり冷えてからだと風邪をひく。

少し早めに床屋へ行った。

娘の同級生の父親で、
なかなか面白い男の経営する床屋だ。
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ニュルに行く前に散髪して以来なので、
二か月以上経過していた。

思い切って短くしてくれと頼むと、
解りましたと丁寧に切ってくれた。

ところが話に夢中になり、
シャンプーを掛けられ洗われてしまった。

元々シャンプーをそれほど使わない男だし、
ごしごし洗わずマシンで濯ぐので頭皮の痛みは少ないが、
洗われながら「しまった」と思ったが既に時遅し。

仕上げにさっぱりする整髪剤を塗られると、
これまで感じた事の無いヒリヒリ感があった。

湯シャンを始めた4月19日以来のシャンプーだった。

丁度一か月前に撮影した写真が出てきた。
以前より髪が落ち着いて非常に具合が良い。
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最近の変化が気になり、
娘に頼んで状況を調べてもらった。

めんどくさいと言いながらも、
丁寧に調べてくれた。
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悪くないよと言いながら、
これじゃないのと言って、
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変色した痣の様な部分を見つけてくれた。

毛も薄くなってきたが、
まだまだいけそうな予感がした(笑)

頭皮はデリケートだ。

洗いすぎて皮脂を落とし過ぎると、
常在菌が活動できなくなる。

軽いブラッシングを欠かさず、
毎日お湯で丁寧に洗う事がとても効果的だと良く解った。

クルマにも同じことが言える。

全くノーマークのB4だった。

何気なくと売り過ぎようとして、
思いっきり引き付けられた。
現場で見る限り、
対して上物とは思えなかった。
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だが一目見ただけで、
全体から漂う何かを感じるクルマだった。

走行距離を見て目を疑った。
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2万キロに満たないではないか。
ところがどこか疲れた感じを見せる。

思いっきり興味がわいた。

何をしたら若さを取り戻すか、
このクルマに乗って試したくなった。
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早速連れ帰りバラバラに分解した。

発売当時パッとしなかった2.0RのB-SPORTだ。

等長等爆になるとエンジンの出力特性が向上し、
SOHCでも十分との風潮が生まれた。

従って安い特別仕様車が喜ばれるようになり、
ハイオクタンのガソリンを好むDOHCは全く影を潜めた。

しかしDOHCの素性はとても良く、
軽さを武器に換えれば面白いクルマになる。

このクルマをべースにBRZを開発したのも、
パッケージだけでなくエンジンの魅力が大きかったはずだ。
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バラバラにすると疲れた様子は無く、
室内を丁寧にスチームで清掃した。
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これは湯シャンと同じで、
洗剤ばかり使うとカサカサしてしまう。

スチームを丁寧に押し当てながら、
室内の汚れを隅々まで落とすと、
クルマが本当に喜ぶ様子が良く解る。

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こんなにきれいに仕上がった。
その上で好きなクルマの場合、
出張の相棒で使ったりする。
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するとクルマの癖を掴み問えることが出来るので、
それを調教して元に戻せばよい。

そして長時間走らせる時は、
センターコンソールにプラズマクラスターをセットする。

走行中にクルマの中の空気が全て入れ替わると同時に、
飛び回るイオンで室内は更に爽やかになる。

室内が完成し、
最後の仕上げの段階で、
何故疲れたように見えたのか判明した。
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通常のクリーンアップで処理しようとしたら、
塗装表面に通常では落とせない汚れが付着していた。

そうだったのか。

中途半端にコーティングして洗車を怠ったかもしれない。
空気が汚れた都市部では、
余り乗らない方が汚れることもある。

車体に全く「痛み」は無いので、
ただ単純に洗わないだけかもしれない。
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その証拠にガラス表面に水垢が固着していた。

薬剤や乱暴な磨き方ではなく、
ウインドウモールにマスキングして丁寧にポリシャーで研いだ。
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塗装面も荒れている。
ガラスの次にボディ表面に着いた異物を丁寧に研いで、
次に可能な限り塗装を削る事の無いよう、
微粒子のクリーナーで磨き込んだ。

コツコツ続けて、
クルマが来てからひと月半経った。
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物凄く良いクルマに生まれ変わった。

丁寧にお湯で頭皮を洗うように、
クルマにも気を使ってあげると、
いつまでも若さを保ち続けるだろう。

さあ、
次は走行テストだ。
ワクワクしてきたぞ。

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by b-faction | 2017-11-13 22:00 | Comments(0)

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