ゼロゼロカーと、

ゼロカーが普段なら露払いをする。
ゼロカーもスタンバイして、
いよいよ本番は9時からだ。
このクルマが後追いする。
ドライバーは地元の名選手だ。
以前はSUBARUもドライブしたことがある、
北村選手が担当した。
セレモニアルスタートだ。古い町並みから素敵な演出で競技が始まった。
古屋代議士がスタートのフラッグを振る前に、
ファーストドライバーとハイタッチしてねぎらってくれた。
スペシャルステージの様子は、
パブリックビューで見る事が出来る。

SS1の前にインタビューを受けていた。
女はいざとなると男より肝が据わる。
妻と嫁の砕けた様子を見て、
つくづく思ったし、
空恐ろしくなった。

恵那市役所の前でゆるキャラとインタビューを受けたり、
SSのタイムコントロールで感想を聞かれ、
その都度余裕で答えていた。

やはり楽しむことが一番大切だ。

「嫁と姑の代理戦争」とマリオが言った。

その証拠を山本カメラマンがしっかりと撮影する。

古屋さんもトリプルゼロカーで露払いを買って出た。

実は相当の腕前なのだ。
若いころはハチロクを操り、
実は静かなるスバリストでもある。
彼がSS2と4を走り、

井原さんがSS1と3で露払いを担当した。

インフォカーも面白い試みだ。
勝田さんらしい念の入った演出だ。
用意した応援ボードも、
皆さんから戴いたカードでいっぱいになった。

サービスタイムで課長がしっかり点検し、

ドライバーは後半に賭けた。
目指せ!完走!!
後半が始まる。

1号車に妻がスパナ君を縛り付けていた。
何かの「呪(まじな)いだろう。
ラリーボーイもイケメンだ。
レースクイーンではなく、
女性ラリーだから男性が取り持つのは当然だろう。

モデル事務所「キャンベル」に在籍する、
向かって右が大久保宅登さん、
左が角谷雨さんだ。
彼等はチームの女性陣から非常にモテていた。
羨ましい限りだ。
ラリーボーイが見送る中、
スタートしたインプレッサは快調に走った。

SS1で地元のケーブルテレビ局からインタビューを受けたセカンドドライバーは、
何と余裕の笑みを浮かべていた。

全員本格的なJAF公認ラリーには初参加だ。
マリオ以外はレースや本格的なサーキット走行さえ経験が無い。
だから当初からまず完走が目的だった。
全国から集まった参加者は、
モータースポーツに親しんでいる人ばかりだ。

笑顔が素敵だ。
この二人はラブドライブの一員として、
ラリーアンバサダーを務めている。

参加者全員無事完走した!
応援えん戴き感謝申し上げます。

恐ろしく速いシティが小排気量クラスで優勝した。
総合でも39位中6位の成績だ。
関東地方で優勝を誇るベテランの強豪チームだ。
女性においても、
モータースポーツに年齢はさほど関係ない。
総合優勝は僅差で86が奪った。
2位にGRBを操る往年の名ドライバーが入った。
大井こずえという名を来たことがある人は多いだろう。

シャンパンファイトは、
地元の銘酒「女城主」の発泡酒だ。
こいつは旨い。
古屋代議士からねぎらいの言葉があり、
副賞としてお米券が贈呈された。

また日本航空の協賛もあり、
優勝したドライバーにパリ往復航空券がプレゼントされた。
こうして大会は大成功に終わった。
皆さん、
ありがとうございました。