それにしても昨夜は鮮烈だった。
FWDのインプレッサ、

矢も楯もたまらず、
動力性能は全く同じ。

タイヤはスタッドレスだ。
路面温度が低いのでターマックでも不安はない。

キー付きでシートもノーマルだが、
実用上は全く差が無い。
カーゴルームの広さは共通だ。
トノカバーが無い分、

やっぱりインプレッサは良いね。
インプレッサには4WDのネガティブな要素はまるでなく、
ネガティブな要素と言うのは、

特に最終型は面白い。

一夜明けてテストした。

ただし黒のFWDはプレミアムパッケージなので、
具体的に比較すると、
普通の1.5i S-Limitedとはかなり魅力に差がある。
4WDのSリミテッドを久しぶりに試した。



ちゃんとレッドステッチが入っている。

でも助手席から見ると少し雰囲気が違う。

ここが他のメーカーと一味違う所だろう。

広々している。

さあ走ろう。
メーターはホワイトルミネセント式か?
ちょっとその辺りは記憶に乏しい。


どっしりと安定した走りが魅力だ。

他のメーカーだと4WD化と引き換えに燃費がとても悪くなる。
カーゴルームの形状が変わったり、
時によってはサス形式まで変わる。
その結果、
車両価格も割高になる。
SUBARUは元々4輪駆動を基本に成り立つので、
そのようなネガが少ない。
ここで時計が22時を知らせた。
久し振りに泳ぎます。
次のブログをお楽しみに。