東京オートサロン2018開幕
2018年 01月 12日

やっとお正月だなと実感できる。

今年の出展車にどんな刺激を受けられるだろうか。
またどんな人との出会いがあるだろうか。

まずクルマを良く見た。
マツダはSUBARUの3歩先を歩む。
何故だろう。
CX-8を国内でリリースする彼らと、
アセントを国内で売ることが出来ないSUBARUの差は何か。

やりたくても簡単に自動車メーカーとして関われない分野だ。
なかなか良い。
次にトヨタを良く見た。

最後に「色気」を良く見た。


新しい時代がきっと来る。

そんな予感を毎年得られる。
この提案も良かった。
SUBARUとペアで面白いSUVが作れるはずだ。

インテリアとエクステリアの色だけで、
驚くほどの組み合わせが出来る。
必ず見て欲しい。
これらのクルマがトピックスだ。
この敷居の低さがオートサロンの魅力だな。
東京モーターショーとは、
まるで違う親近感がある。
モーターショーとオートサロンにおける、
SUBARUの移ろいを良く見て、
この後もレポートしたい。
明日からの本番にぜひ行って欲しい。


NAロードスターのレストアサービスに
自動車文化を育てる気概を感じました。
スバルのブースをネットで見てると、もう少しBP5を乗ることになりそうです。
自動車文化を育てる気概を感じました。
スバルのブースをネットで見てると、もう少しBP5を乗ることになりそうです。
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GR Vitz スバルに20年以上乗っていますが、ワクワクする車ですね。
> ごーさん、
マツダのチャレンジ精神見事です。昔からそう言う事に敏感な会社ですが、ただ長続きしない所もあるのでどんなビジネスになるのか興味があります。結局のところ「職人」次第なんですよ。
マツダのチャレンジ精神見事です。昔からそう言う事に敏感な会社ですが、ただ長続きしない所もあるのでどんなビジネスになるのか興味があります。結局のところ「職人」次第なんですよ。
> ごーさん
ポケットマネーで400万円出せる人にとってはね。ビジネスとしては難しいので、今のトヨタだから出来る偉業だと思います。
ポケットマネーで400万円出せる人にとってはね。ビジネスとしては難しいので、今のトヨタだから出来る偉業だと思います。

宮さん、SVXの再来と言う事ですね。BRZはカッコ良いのですが色気はありませんね。熟した魅力を出すためには欧州の力を借りないとダメでしょうね。
by b-faction
| 2018-01-12 23:03
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Comments(6)