
インプレッサの父から、
存在感のあるラスクを戴いた。

ダークチョコレートを分厚く練り込んだ、
大人の味が魅力だ。
ミルクを含まず、
ラスクの生地にもココアパウダーが練り込まれており、
なかなか食べごたえがある。

以前、
伊藤さんは「群馬には食文化が乏しい」と嘆いておられたが、
このラスクはすっかり全国的にも有名になった。
波に乗って全国に広がり、
有名になるお菓子もあれば、
静かに伝統を守るお菓子もある。
かと思えば「梅ジャム」の様に、
作り手が居なくなるような寂しいお菓子もある。
とは言うものの、
ニュースで知っただけで「梅ジャム」を見た記憶は乏しい。
しかし概ね味が想像できるから楽しい。
最近訳の分からないCMを、
やたら盛んに見るようになった。
少しも知的では無く、
奇妙演出で記憶に焼き付けようと言う、
安直な手法だった。
イッテQでおなじみの出川が、
盛んに知らないのか知らないのかと繰り返す。
ビットコインと聞くと、
危ない通貨だと思っていたが、
静かに世界の中で存在感を増していた。
現実の通貨では無く、
存在しない通貨をコンピューターで掘り出し、
収支の帳簿を世界中で共同作業する壮大な仕組みだ。
国家間の枠から解かれた新たな仕組みの中に、
若い世代が没頭する。
楽天もライブドアも、
正直に言うといい加減でトップエッジを渡り歩く商売だと思った。
ビットコインなるものも、
利便性が高いが信用できない通貨だと気にも留めなかったが、
何百億円という金が簡単に流出し、
それを20代の男が飄々と記者会見している写真を見て、
改めて金の亡者の行く末を見た気がした。
長年の努力は報われるのに時間がかかる。
手っ取り早く気が付いたやつが勝ち!
確かにそれもある。
けれどもお金は怖い。
高校生の時に一人旅で北海道に行った。
お金を靴下の中に入れ靴底に隠して旅行した。
怖いと言うより、
舐められないための工夫だった。
現金を見せると狙われるが、
持っていないと不安だ。
とにかく流離の旅に魅力があり、
不安より好奇心の方が強かった。
なのでお金の怖さと重要さを肌で感じながら旅をした。
新婚旅行ではトラベラーズチェックを使った。
クレジットカードが普及していない時代で、
現金も危ないし持っていないと生きていけない。
予約なしで往復航空券だけの旅は、
一人旅とは違い大きな責任も背負った。
節約の旅を続けたのでお金はほとんど使わずに残った。
行く時と帰った時で為替で大損が生じた。
何しろ使わずに持ち帰ったトラベラーズチェックは壱ドルあたり50円以上目減りした。
それを換金せずに持ち続け、
今ではどこに行ったのかもわからない。
初めて米国を旅行したときの事だ。
仲間の一人がタクシーの中で渋滞中、
いきなり乗り込んできた女に体中まさぐられ、
鼻の下を伸ばしている間に胸ポケットから財布を抜き取られた。
危ないと言われていたのに、
ホテルの貸金庫を使っていなかったので、
パスポートも含め所持金を丸ごと盗まれてしまった。
翌日のしょぼくれた顔は目を覆いたくなるほどだった。
結局その人は姿を消したので、
急遽借金して帰国したのかもしれない。
当時は貸金庫を使わないと、
ホテルの部屋にある金庫も危ないと言われた。
何しろ初めて行ったアメリカが、
フロリダ州のマイアミだったので、
何から何まで刺激的で素晴らしかった。
当時グレーターマイアミと呼ばれ、
米国の中でも成長著しかったが、
一足先にバブルがはじけ多くのコンドミニアムが売れ残っていた。
そこで衝撃的な光景を見た。
ヒルトンホテルの貸金庫室に入ると、
ホテルの男性が使い古されたドル札を大量に運んでいた。
どう見ても異様な光景だった。
新札ではなく、
薄汚れたドル札ばかり何かで束ねられていた。
見てはいけない物を見たという意雰囲気ではなく、
日常的にそう言う事があると言った風景だった。
量で言うと一輪車に3杯分ぐらい、
慌ただしそうに両手掴みながら何度も運んでいた。
ひょっとして、
これがマネーロンダリングなのか。
そんな思いが頭をよぎった。
現金は怖い。
ビットコインは全く知らない世界だ。
株式と一緒で手を出すつもりは今後も一切ない。
しかし現金が飛び回る時代ではなく、
カードや為替の様に手数料がかからないとなれば魅力に思う人も多いだろう。
足が付かない代わりに盗まれるリスクも高い。
人が作ったプログラムだから、
必ず人が壊すことが出来る。
それを言えば全て同じだが、
マッチポンプの可能性も捨てきれない。
あるいは世界的な「ならず者国家」が、
それを上手く盗むと言う事も考えられる。
覚せい剤まで作るような国なので、
ありとあらゆる悪事を考えるはずだ。
世界中から締め付けられれば開き直る。
証拠さえ残らなければ、
そんな風に思ってしまう。
実態社会の中でお客様の顔を見て毎日過ごせることが、
やっぱり一番幸せだな。
一年で一番忙しい月が、
ほぼ90%過ぎ去った。
過ぎ去ったと言うと寂しいので、
積み重なったと言うべきだろう。
様々な喜びや、
様々な苦しみがあるけれど、
おかげさまで苦しみを思い出すことが出来ない。

積み重なった結果が報告書になった。
元旦からの4日間でお客様と共有した時間は、
毎年全て見える形で残している。
一つはブログでの発信だ。
もう一つは資産として、
このように内部留保している(笑)
西暦カーをめでたく獲得された堀川さんが来訪された。

金沢で学生生活を送られているので、
フォレスターは当面北陸で活躍することになる。

おお!
あの可愛らしいお饅頭だ。

お心遣いいただき有難うございました。

ゆっくりお話しできず申し訳ありませんでした。
DEは春休みにでもじっくりやりましょう。
その方がMT乗りにふさわしいスキルアップが可能だ。
納車が続き大阪から西岡さんが来訪された。

グランドカルビーと書かれた珍しい袋を見て、
思わず娘は胸がときめいたらしい。

きっと特別なポテチだ。
え?
ポテチってなんだ??
お父さん、本気で知らないの?
在り得ないと人を年寄り扱いする。

中身を見て分かった。
子袋に分けられた高級なポテトチップが現れた。
見た瞬間にビールが飲みたくなったね。
不謹慎で申し訳ないが、
そんな素敵なお土産だった。
西岡さん、
ありがとうございました。
ひょっこりさんから電話を戴き、
余生を送っていたミニカーたちが、
リフレッシュのために旅立っていった。

些細なものですが、
栗きんとん羊羹を同封させていただきました。

七福の羊羹は味が良いうえ、
栗きんとんを使っているので黄金色をしている。
是非ご賞味いただきますよう。
そんな中、
かわら版のドラフトを作成した。

2月3日発行の予定で、
これから原稿を肉付けしようと思う。
お楽しみに。