甘くて独特の歯ごたえがステキなクルマ

アメリカンスコーン キャラメルトフィー
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なかなか長い名前だ。
先月の出張に続き、
温めたスコーンを食べた。

これは人生で二度目だ。
妻が美味しいと教えてくれたので、
食い物に対する幅が広がった。

「あんなものどこが美味いのか」

正直に言うといつも見て思っていた。

あの味を思い出し、
昼飯を食べるのを見送った。

忙しかったしね。

今回は素のスコーンではなく「味付き」を買った。

どれが美味しいか聞くと、
すぐに味見用のスコーンが出た。

一個しかないがスタッフの創作だと聞き、
前出の長い名のスコーンを買った。

温めて袋に入れてくれて、
270円の価格は十分納得できる。

それに対し、
ラテの330円は少し高いと思う。

それはファミマやセブンのコーヒーが、
かなりレベルの高い所にあるからだろう。

この辺りの値付けは難しく、
商品の売れ行きを大きく左右するだろうが、
スタバのブランド力がカバーするから凄い。

スコーンの甘さを感じながら、
「ボディカラーの甘さ」も思い出した。
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ガルフのカラーリングが大好きで、
ポルシェミュージアムでこのクルマを見た時に、
惚れ惚れとしながら撮影した。

ファイルから引っ張り出すと、
もう6年近く前に写した写真だ。

あのミュージアムでは、
時折展示車を入れ替えるので、
今も同じようにあるのかは知らない。

数あるコレクションの中で、
最も好きなクルマだ。
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ガルフのコレクションがNBRの土産物屋に並んでいたので、
数年前に思わず購入した。
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乗る訳にはいかないが、
いつも身に着ける事ならできる。

それくらい好きなので、
スバルから似た色が出た時、
とても嬉しかった。

石井さんや雲野さんは違うと言うかもしれないが、
クールグレーカーキは、
「かの色」を絶対にオマージュしてると思うんだ。

彼等は素晴らしいボディカラーを生み出す。

本来ならソリッドのオレンジは良い味を出すはずなのに、
どうもコーディネートがイマイチ下手だ。

振り返ると、
XVのtSは次元があまりに低かったし、
フォレスターX-BREAKの差し色も、
今ひと~~つ田舎臭い。

どうも察するに本来の彼らが持つ実力を、
十分に発揮させてもらえてないようだ。

最新のXVにもディラーオプションで、
オレンジの差し色を展開するが、
贔屓目に見ても似合わない。

どう考えても、
お客様におススメできない。

いくらデザインを机上でやっても、
部品として具現化する時に、
カラーコーディネートが狂うのだろう。

あれらから、
温めたスコーンの様な味を感じない。

「余裕が無い」と言った方が良いのかもしれない。

ガルフは単純なロゴと黒い縁取りで要所を締め、
一見すると反発しあう色を、
レーシーでありながらマイルドに収めている。

ひょっこりさんのリメイクするミニカーには、
そんな余裕と甘さを感じる。

中でも一番驚いたのが、
このゴキブリ号だった。
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多分、
ほとんどの人は、
これを見た瞬間にゴミだと思ったはずだ。

ところがそのフォルムには、
捨てられない何かが含まれていた。

なので彼に渡したのだが、
実に具体的にそのイメージを具現化してくれた。

その感性に脱帽せざるを得ない。
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これは秀逸な作品で、
単なるミニカーのリメイクではない。

黒かったゴキブリが、
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甘いスコーンの様に生まれ変わった。
ありがとうございました。

二泊三日に渡り、
徹底的に乗り倒したオレンジ色のXVも、
まさにスコーンのように甘いクルマだった。
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どこがどのように甘いのか。
それはまたゆっくり説明したい。

その上でこの色を改めてみると、
レオーネスイングバック1.8リットル4WDの専用色そのものだ。
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それ以外のクルマには絶対に塗らず、
腰高でスポーティな3ドアハッチバックを好印象に仕立てた。

スバルがあの時代をオマージュするはずが無いけれど、
そんな風に感じてしまう出来栄えだ。

ヨコハマタイヤは悪くないが、
ウエットグリップの限界は低い。

エコタイヤだから仕方がないけど、
もう少し柔軟だと申し分ない。

素晴らしい剛性で良く踏ん張るリヤサスだ。

タイトコーナーで路面の舗装が荒れていると、
どうしても少しバタつく。

そこが唯一の課題だろう。
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ハロゲンヘッドライトにハロゲンフォグの組み合わせは、
実に平凡で面白みに欠ける。
しかし世界市場を考えた時、
最もDIYが楽にできるシステムだ。

何年にも渡り過酷な環境で使い続けるなら、
このライティングシステムもまだまだ生き残る可能性が高い。

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3度目の嵐がやって来た。
今年の春は過酷だな。

続きは次のブログで。

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Commented by at 2018-03-08 22:46 x
まさに仏に魂を宿らせた、そんな幸せなミニカーと思います。

レオーネ1400クーペにもオレンジっぽいボディカラー有りましたよね?
XV、どのように変貌するか楽しみにしております。
Commented by ひょっこり at 2018-03-09 00:45 x
社長こんばんは。

もう少し大きい写真を送っておきますよ。
Commented by こぐぷー at 2018-03-09 01:40 x
スイングバックは懐かしいですね・・
あの頃は小学生でしたがブルーとオレンジが
あったのが記憶してます。
Commented by b-faction at 2018-03-09 10:32
宮さん、レオーネの1400クーペは昭和46年にデビューし1300Gと併売した時ですね。オレンジと言うより朱色でしたね。 小学生でしたが今思い出してもリヤビューの美しさにドキドキします。
Commented by b-faction at 2018-03-09 10:39
ひょっこりさん、お気遣いありがとうございます。
Commented by b-faction at 2018-03-09 10:42
こぐぷーさん、スイングバックは苦肉の策の多展開ボディでしたが4WDを正面に出して成功しました。それに対してツインキャブは販売戦略的に失敗しました。そのSRXのイメージカラーがブルーでした。今振り返ると駆動抵抗の少ないFWDをスポーツタイプにしたことは正解なのにマーケがタコだったんですね。お洒落じゃないから。
Commented by masa at 2018-03-09 22:42 x
SRX懐かしいです。学生で手が出なかったです。
1600ccスポーツ・・・やっと、レヴォーグでかないました。
Commented by b-faction at 2018-03-10 09:31
masaさん、右に同じです。欲しくても手の届かない存在でした。今インプレッサスポーツFWDに軽量高出力なNAモデルを求める原点ですね。
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by b-faction | 2018-03-08 22:33 | Trackback | Comments(8)

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