甘くて独特の歯ごたえがステキなクルマ
2018年 03月 08日

なかなか長い名前だ。
先月の出張に続き、
温めたスコーンを食べた。
これは人生で二度目だ。
妻が美味しいと教えてくれたので、
食い物に対する幅が広がった。
「あんなものどこが美味いのか」
正直に言うといつも見て思っていた。
あの味を思い出し、
昼飯を食べるのを見送った。
忙しかったしね。
今回は素のスコーンではなく「味付き」を買った。
どれが美味しいか聞くと、
すぐに味見用のスコーンが出た。
一個しかないがスタッフの創作だと聞き、
前出の長い名のスコーンを買った。
温めて袋に入れてくれて、
270円の価格は十分納得できる。
それに対し、
ラテの330円は少し高いと思う。
それはファミマやセブンのコーヒーが、
かなりレベルの高い所にあるからだろう。
この辺りの値付けは難しく、
商品の売れ行きを大きく左右するだろうが、
スタバのブランド力がカバーするから凄い。
スコーンの甘さを感じながら、
「ボディカラーの甘さ」も思い出した。

ポルシェミュージアムでこのクルマを見た時に、
惚れ惚れとしながら撮影した。
ファイルから引っ張り出すと、
もう6年近く前に写した写真だ。
あのミュージアムでは、
時折展示車を入れ替えるので、
今も同じようにあるのかは知らない。
数あるコレクションの中で、
最も好きなクルマだ。

ガルフのコレクションがNBRの土産物屋に並んでいたので、
数年前に思わず購入した。

いつも身に着ける事ならできる。
それくらい好きなので、
スバルから似た色が出た時、
とても嬉しかった。
石井さんや雲野さんは違うと言うかもしれないが、
クールグレーカーキは、
「かの色」を絶対にオマージュしてると思うんだ。
彼等は素晴らしいボディカラーを生み出す。
本来ならソリッドのオレンジは良い味を出すはずなのに、
どうもコーディネートがイマイチ下手だ。
振り返ると、
XVのtSは次元があまりに低かったし、
フォレスターX-BREAKの差し色も、
今ひと~~つ田舎臭い。
どうも察するに本来の彼らが持つ実力を、
十分に発揮させてもらえてないようだ。
最新のXVにもディラーオプションで、
オレンジの差し色を展開するが、
贔屓目に見ても似合わない。
どう考えても、
お客様におススメできない。
いくらデザインを机上でやっても、
部品として具現化する時に、
カラーコーディネートが狂うのだろう。
あれらから、
温めたスコーンの様な味を感じない。
「余裕が無い」と言った方が良いのかもしれない。
ガルフは単純なロゴと黒い縁取りで要所を締め、
一見すると反発しあう色を、
レーシーでありながらマイルドに収めている。
ひょっこりさんのリメイクするミニカーには、
そんな余裕と甘さを感じる。
中でも一番驚いたのが、
このゴキブリ号だった。

ほとんどの人は、
これを見た瞬間にゴミだと思ったはずだ。
ところがそのフォルムには、
捨てられない何かが含まれていた。
なので彼に渡したのだが、
実に具体的にそのイメージを具現化してくれた。
その感性に脱帽せざるを得ない。
これは秀逸な作品で、

これは秀逸な作品で、
単なるミニカーのリメイクではない。
黒かったゴキブリが、

甘いスコーンの様に生まれ変わった。
ありがとうございました。
二泊三日に渡り、
徹底的に乗り倒したオレンジ色のXVも、
まさにスコーンのように甘いクルマだった。

それはまたゆっくり説明したい。
その上でこの色を改めてみると、
レオーネスイングバック1.8リットル4WDの専用色そのものだ。

腰高でスポーティな3ドアハッチバックを好印象に仕立てた。
スバルがあの時代をオマージュするはずが無いけれど、
そんな風に感じてしまう出来栄えだ。
ヨコハマタイヤは悪くないが、
ウエットグリップの限界は低い。
エコタイヤだから仕方がないけど、
もう少し柔軟だと申し分ない。
素晴らしい剛性で良く踏ん張るリヤサスだ。
タイトコーナーで路面の舗装が荒れていると、
どうしても少しバタつく。
そこが唯一の課題だろう。

実に平凡で面白みに欠ける。
しかし世界市場を考えた時、
最もDIYが楽にできるシステムだ。
何年にも渡り過酷な環境で使い続けるなら、
このライティングシステムもまだまだ生き残る可能性が高い。

今年の春は過酷だな。
続きは次のブログで。
まさに仏に魂を宿らせた、そんな幸せなミニカーと思います。
レオーネ1400クーペにもオレンジっぽいボディカラー有りましたよね?
XV、どのように変貌するか楽しみにしております。
レオーネ1400クーペにもオレンジっぽいボディカラー有りましたよね?
XV、どのように変貌するか楽しみにしております。
0
宮さん、レオーネの1400クーペは昭和46年にデビューし1300Gと併売した時ですね。オレンジと言うより朱色でしたね。 小学生でしたが今思い出してもリヤビューの美しさにドキドキします。
ひょっこりさん、お気遣いありがとうございます。
こぐぷーさん、スイングバックは苦肉の策の多展開ボディでしたが4WDを正面に出して成功しました。それに対してツインキャブは販売戦略的に失敗しました。そのSRXのイメージカラーがブルーでした。今振り返ると駆動抵抗の少ないFWDをスポーツタイプにしたことは正解なのにマーケがタコだったんですね。お洒落じゃないから。
SRX懐かしいです。学生で手が出なかったです。
1600ccスポーツ・・・やっと、レヴォーグでかないました。
1600ccスポーツ・・・やっと、レヴォーグでかないました。
masaさん、右に同じです。欲しくても手の届かない存在でした。今インプレッサスポーツFWDに軽量高出力なNAモデルを求める原点ですね。
by b-faction
| 2018-03-08 22:33
|
Comments(8)


