XVの吸排気系を考察する
2018年 03月 13日
念願のマニュアル車でカーライフを楽しまれる。
納車おめでとうございます。
スバル好きのジャーナリストも血が騒いだようだ。
今後とも宜しくお願いします。
GDAはトルクの発生がリニアなので、
爆発的な力は出ないが乗り易さでは魅力が高い。
ターボテクノロジーに長けた会社から、
一人の男が営業に来た。
社用車にも贅沢なシートを使い回している。
しかし体にはとても良い。
特に新型インプレッサには良いシートが効果を出す。
より高いパフォーマンスに維持するためのパーツを紹介に来た。
その帰りにわざわざ寄って下さった。
ありがとうございました。
そこをぐっとこらえて素知らぬ顔をするところが彼らしい。
早速10kmほどテストして、
面白い商品であることを確認した。
改めてテンロクの良さが分かった。
これは偶然の結果なのだろうが、
SIーDRIVEが無いので、
常に最適なパフォーマンスを発揮するのだろう。
「普通の人はそんなに踏みません」
確かにそうだが、
レオーネの時代からスバルの水平対向エンジンは、
床まで踏んで乗るのが当たり前だった。
このパーツは少しうるさいかもしれない。
しかし明らかにパフォーマンスが高くなった。
なかなか良いサウンドを奏でる。
テンロクにも対応する適合マフラーだ。
バンパーをカットすると言う大胆な手法で装着するのだが、
リヤの印象は明らかにスポーティーだ。
特にXVのケツが上がった感じにどうマッチさせるのか、
その手法を楽しみにしている。
今日も昼ご飯を食べる時間が無かった。
マリオにもらった饅頭を一つ食べて、
そのままクルマに飛び乗った。
目的地は恵比寿だ。
途中で人休み。
今回は
ワッフルを注文した。
これも美味しいね。
さあ、元気がでたぞ。
東京に向かう途中、
渋滞もなくスムーズに走ることが出来た。
カオスの街に着き、
新日本文化を目の当たりにした。
平和な時代は女性が強い。
それは素晴らしいことだ。
続きをお楽しみに。
by b-faction
| 2018-03-13 22:00
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