新型XVのSUBARU魂に感動!
2018年 03月 22日


どうしたんだろう。

子供の無邪気な仕業が、


新聞をぱらぱらとめくったら、

上の写真のように、



この人はどんな仕事をしたのか。


自己責任で、

LEDに比べると目新しさは無い。

ここにSUBARUの良心を感じた。
XV成功のカギはホイールにあった。

Sportでは全てカラーをキャリーオーバーした。

グリーンガラスで、

後席中央のシートベルトは、

運転席に乗り込む。


普通に走っているので、

もう一台の1.6iは、
近寄って隣を見たら、
着せ替えられていた(笑)
こんな面白い事をするのは、
きっとカズハちゃんだな。

思いがけない気付きを生む。
服を洗濯するよう娘に頼んだ。

丁度雨も上がり、
気持ち良く乾いたようだ。
気付かせてくれてありがとう。
こんな無邪気な子供なら良いのだが、
最近は大人になり切れない子供も多い。
まず人にモノを頼むのに、
名前も明かさず、
自分の都合だけを押し付ける。
メールを送る常識が出来ていないから、
何が「常識」で何が「非常識」か解らないのだろう。
よくいい加減な名を名乗り、
非常識な書き込みをする奴を、
手厳しく注意する。
それは、
自分だけを安全圏に置いて、
非常識な事をするからだ。
なんていうのかなぁ。
子供じみたやつは政治家にも多い。
だからいい大人が子供じみた事をやるので、
世の中に大人になり切れない子供が増える。
大人になり切れない、
そんなコドモが集う世界の一つが「JC」だろう。
その世界に13年いて良い事も悪い事も見た。
最近はその世界のOBがあちこちにいて、
子供じみた事を平気でやる。
麻生さんもJCのOBで、
バリ島で開いた会議では大変お世話になった。
あの手の組織では、
政治家や官僚や大企業の縮図を楽しむ。
勉強になるが染まると怖い。
時に会頭や理事長に固執してしまうと、
あらゆるところで溶岩が噴き出す。
相撲の世界も同じで、
貴乃花のように「俺が俺がの我」で生きると見苦しい。
本来はあの手の理事など、
「手を挙げて」やるものでは無い。
選挙などもってのほかで、
本来は会頭や理事長を選挙で選ぶべきではない。
同世代のJC会頭に松山と言う人が居て、
現在の国会対策委員長になっている。
JCの会頭になるための選挙が行われ、
凄い執念だなと思った覚えがある。
しかし権力闘争の末路は見苦しい。
恥ずかしい写真を撮られ、
写真週刊誌に売りつけられた。
今では立派な国会対策委員長になられたが、
あの当時は国際関係室の出身者が、
あのようなことは絶対しないと思っていた。
皆年齢を重ね、
色々な縮図があちこちで見られて面白い。
まるで中学生のいじめのように、
国家の情報部が政策捜査をする時もある。
ましてや国会議員が、
官僚に使いっ走りさせられるという恥ずかしい事も起こる。
自分で選挙に勝てず、
拾ってもらって代議士になる。
名簿の順位と言うテクニカルな世界だ。
所詮その程度なんだ。
直接選挙ではっきりさせないと、
この国って良くならないかもしれない。
名古屋でふざけた国会議員がいると、
最近騒ぎになっているが、
どうも世の中おかしいね。
質が悪いのは、
つけ回したり待ち伏せして、
個人のプライベートを漁る行為だ。
恥ずかしい本性を暴き出し、
失脚に結びつける。
・スカートの中を撮影した大学教授
・幼児ごっこが好きだと暴かれた代議士
・未成年の働く酒場に出入りした官僚
他にもたくさんあるじゃないか。
これらはどうも、
政策的に嵌められた匂いがするな。
だからやられたら、
本当の事を気持ち良く言えばいい。
最近は謎も多い。

世間を騒がす「内閣」の文字に目が留まり、
人事を思わず見入った。
そしたら内閣府より、
鳥取県警に赴任するキャリアが目立っていた。
佐野裕子さんかー。
滅法美人じゃないか。
まだ40代だから、
これから先の20年を、
彼女自身がどのようにデザインしてるのか興味深い。
彼女は警察庁における、
自動運転のオーソリティらしい。
そんなものが簡単に出来っこない事を、
行政側で一番知ってる人だろう。
国がそんなマヤカシモノに注力するより、
安全なドライバーを育てる行政が重要だ。
岐阜県出身者で、
面白い人物がいるもんだ。
じっくり話せる機会があると嬉しいな。
そこまで見て、
右上の辞職が何となく腑に落ちなかった。
中南米で揃って辞職?
退任でも辞任でもなく「辞職」?
書いた人にとって同じように感じる人もあれば、
背景をくみ取ろうと言う人も居るだろう。
ウルグアイで田中と聞き覚えがあった。
確かゴーンの配下じゃないか?
健康を害したのかなぁ。

すでに大使代行が業務を掌握していた。
そして次の大使も決まって、
HPも更新されていた。

完全とは言いにくいが、
民間人からの起用だ。
ウルグアイラウンドという、
良く聞く言葉があるほど、
南米では安定した国家だ。
ちなみに南米では「C」の付く国に美人が多いと評判だ。
実際に見たので納得している。
特にコロンビアの女性が美しかった。
話を戻そう。
それに対して、
ニカラグアは中米になる。
どちらもラテンアメリカと呼ばれる国だ。
注目すべきはラテンアメリカの真ん中で、
そこから排除される地域がある事も覚えておこう。
未だに植民地に近い国が存在するからだ。
南米やカリブ海諸国は、
第二次世界大戦に巻き込まれず、
戦火による被害が無い。
それなのに識字率の低い国が沢山あり、
教育水準も平均的に高いとは言えない。
何故だろう。

大小さまざまな国家が群集している面白い地域だ。

HP上でまだ大使のままなのは、
何か予期せぬ事でも起きたのだろうか。
ドミニカと言う国があり、
そこに住む女性から、
街に信号機が一つも無いので寄付して欲しいと手紙をもらった事がある。
日本人にモノを頼むと実現性が高いらしい。
頼りになるんだろう。
「これだけ調べてあるのでやってほしい」と、
写真を添えて一方的に仕事を指示してくる。
スバルの事なら、
「何の問題も無くやれるだろう」
そう当社の事を思ってくれているのかもしれない。

本来なら名前も書かぬようなメールに対して、
真面目に返答する必要は無いが、
それも大人気無い。
そう思って「やんわり」と断った。
多分言ったところで、
本当の事を理解できないだろう。
事は重大で、
中古のメーターを自分で探し、
コネクターが同一だから装着できると言ってきた。
その上で、
ただでさえ忙しい土日のどちらかで来ると言う。
全く見も知らぬ人間が、
メール1本で名も明かさずに頼む内容だろうか。
ここできちんと振り返る。
まず最もいけないのはSUBARUだ。
愛読者なら以前、
STIのブランドを叩き売るようなクルマを作り、
メチャクチャ怒った事を覚えているだろう。
モデル末期になると、
特装車の名の下縫い、
やって良い事と悪い事を見間違う事がある。
GH型インプレッサに、
SリミテッドというSTIモドキを作り、
赤ステッチやルミネセントメーターを装備した。
SUBARUがそう言う事をすると、
何も知ら無い人は簡単に出来ると思ってしまう。
マネーロンダリングと言う言葉がある。
その場に出くわしたことがあるので、
その怖さを知っている。
殺人や麻薬で得た金を、
出どこの確かな金に浄化する行為だ。
全く知らない人の、
出自が不明確なクルマに、
その人物が持ち込む中古メーターを装着したらどうなるか。
ちょっと考えれば分かるはずだ。
こんな仕事を受ける会社は、
まっとうな商売で生きる会社ではない。
なので申し訳ないけれど、
今の段階では、
出入りをお断りした。
これは「まっとう」なアプローチではなく、
「まっとう」な仕事でもない。
少しホンモノとは何かを勉強し、
「まっとう」なカスタマイジングを楽しんで欲しい。
そのメーターは一部の機能を犠牲にしてまで、
取り付けたくなるような代物でもない。

一番安いXVを導入した。
なぜ自己責任か。
中古車になった時に捌きにくい。
売る側のSUBARUだって、
これを最優先に売りたくはないはずだ。
だからはじめっから興味があった。
本来アイサイトはどうでも良いが、
全車に付けると決めたので、
顧客の立場で考えるとそれは「幸運」の一言に尽きる。
メーカーの立場だと、
マーケティング上、
エントリー価格を引き下げるための手段だ。
是非スバリストなら声を大きくして、
「イチキュッパを残してください」と訴え続けよう。
恐らく次のマイナーチェンジでは消えてしまう。
このクルマは「速く走る」と言う確信があった。
速く走りたいので速く走る。
そのための解を求めると、
「軽量」に行き付く。
さて使ってみた感想をまとめていく。

ハロゲン球の色が気に入らなければ、
LED電球に交換もできる。
でも使ってみると、
具体的に困る事が今のところ何も無い。
このヘッドライトは、
目つき力強く穏やかだ。
家畜感が漂うので悪くない。
ほんとうなら、
SUBARUはフォグランプもレスにしたいだろう。

クルマが一番安かろうと、
SUBARUのSUVして、
ここだけは外せない意気込みを感じた。

それほどまでにホイールデザインの力を感じた事は、
それまで全く無かった。
今度はそれだけではない。
SGPで18インチを装着するために、
足回りの開発に大きな予算を掛けたはずだ。
安易にインチアップすると、
クルマの性能を著しく損なう。
例えばBRZはビッグマイナーチェンジまで、
18インチ装着が可能な、
サス開発がなされていなかった。
そのためインチアップすると、
極端に走行性能が損なわれる。
大きなタイヤを装着するためには、
ボディワークも含め、
大規模な開発投資が必要となるからだ。
旧型のタイヤサイズは225/55R17というサイズで、
外径を計算すると679mmとなる。
それに対して新型は、
225/60R17と言うサイズになり、
外径は702mmなので23mmも大きくなった。
それを太さを変えずにインチアップできる。
225/55R18は705mmなので、
僅か3mmの差しかない。
ステキなXVを形作る、
ステキなXVを形作る、
旧型を225/50R18にしても、
同じように3ミリの誤さだ。
だが、
最初から18インチ装着で設計された新型と、
そうではない旧型で走行性能は大きく異なるだろう。
もう一つ面白そうなのは、
新型に16インチを装着すると、
215/70R16で707mmになる。
ゴムの部分が大きくて、
凄くマッシブに見える気がする。
もう一つのキーワード、
それが「ボディカラー」だ。

XVでその鬱憤を晴らした。
それくらい今度のXVには気合いが入っている。
リヤゲートを開けると、
なぜこのクルマに乗って解放感を得たのか、
その理由が良く解った。

透過性が非常に良い。
後ろが良く見えるので、
追いかけてくる車の発見も速い。
最近偶然乗った2台のレガシィは、
特徴的な共通性があった。
福島さんのレガシィも、
若尾さんのレガシィも、
濃色ガラスの上にスモークフィルムが貼られていた。
そして両車とも、
屈曲率がワイドなルームミラーを装着していた。
それらが後方視界を窮屈にすることが、
このXVを使うと良く解る。
カーゴルームの使い易さや、
リヤゲートを開け閉めするのにストレスがかからない所は、
以前のモデルの長所をそのまま継承している。

旧型よりシンプルに収納できるようになった。

これが素のグレードだと、
全く気付かせられる事は無い。

ステアリングの触感も、
比較と比べ大きく劣るわけでは無い。

実際に900km運転して、
これまで全く不満を感じた事がない。

燃費は10.5km/lだ。
リニアトロニックにパドルシフトが無くても不便はない。
実用車でそもそもあまり使わないし、
右足だけの丁寧なコントロールで、
十分面白く走らせることが出来る。
瓢箪から駒だろう。
安く売るためにSI-ドライブを省いたが、
無い方が素直な制御で良いと思う。

これと少し仕様が異なる。
プライバシィガラス
LEDヘッドライト
クリアビューパック
ルーフレール付きだ。
価格差は14万5000円(税別)
重くなっているが誤差なのか、
実際に乗った感じが全く違うのか、
長距離テストで確認する。
その時をお楽しみに。

この値段で買えない軽自動車もある今の世、まさに驚嘆すべき事実と思います。
自分なりにSUBARUには思うところがありますが、発信手段も持たないのでディーラーを通して訴え続けたいと考えております。
それがいつ叶うかは気にしません。
自分なりにSUBARUには思うところがありますが、発信手段も持たないのでディーラーを通して訴え続けたいと考えております。
それがいつ叶うかは気にしません。
0

先日はお世話になりました。
ぬいぐるみを元通りに戻せず、すみませんでした。
本人にそれとなく聞いてみたら着替えて遊んでたみたいです。ちなみに小さいクマはシートベルトをしていたので外してみたくなったそうで(笑)
帰りは点検して頂いた車で娘とドライブデートを楽しみました。また家族で寄らせていただきます。
軽さと言えば以前SF5の副変速機付きの5MTに乗っており、馬力はそこそこでしたが重くはないのでエンジンをフルに使えば走る楽しみがありました。
必要最低限の快適装備で軽い車ってラインナップであると嬉しいですね。なんならスマートキーもいらない。
xvのブログ楽しみにしてます。
ぬいぐるみを元通りに戻せず、すみませんでした。
本人にそれとなく聞いてみたら着替えて遊んでたみたいです。ちなみに小さいクマはシートベルトをしていたので外してみたくなったそうで(笑)
帰りは点検して頂いた車で娘とドライブデートを楽しみました。また家族で寄らせていただきます。
軽さと言えば以前SF5の副変速機付きの5MTに乗っており、馬力はそこそこでしたが重くはないのでエンジンをフルに使えば走る楽しみがありました。
必要最低限の快適装備で軽い車ってラインナップであると嬉しいですね。なんならスマートキーもいらない。
xvのブログ楽しみにしてます。

社長こんばんは。
そのメーターの件は、当人はもっと事の重大さを分かってないですね。
仮にすんなり交換できたとしても、正当な理由ではないし、いざ手放した時に「メーター交換暦または改ざん」の疑いでクルマの価値にも影響してしまうことを知らないんでしょうね。
そのメーターの件は、当人はもっと事の重大さを分かってないですね。
仮にすんなり交換できたとしても、正当な理由ではないし、いざ手放した時に「メーター交換暦または改ざん」の疑いでクルマの価値にも影響してしまうことを知らないんでしょうね。
宮さん、こんにちは。ところで何が欲しいんですか?
奥田さん、こんにちは。全く気にしないでください。面白くて笑いこけました。彼女はユニークな観点を持っているので跡継ぎに最適ですよ。
中原さん、こんにちは。どうなんでしょうか。良く解りません。

個人的には、スバルは伝統的に安いがそれなりに装備が充実して、お買い得なグレードの車がありますね。
インプレッサだと、1.6i-L、XVですと1.6iですね。
私は、XV買う時は長く乗る事を前提として、2.0i-Sを選びましたが、実は1.6iも気になる存在でした。
他社だと、コンパクトカー並みの価格で買えるスバルの本格SUVの実力、楽しみにしています。
インプレッサだと、1.6i-L、XVですと1.6iですね。
私は、XV買う時は長く乗る事を前提として、2.0i-Sを選びましたが、実は1.6iも気になる存在でした。
他社だと、コンパクトカー並みの価格で買えるスバルの本格SUVの実力、楽しみにしています。
とめさん、おはようございます。次は大人5人でXVのテンロクを使うとどうなるのかテストしますのでご期待ください。
by b-faction
| 2018-03-22 21:10
|
Comments(8)