レガシィＢ４ ２．０ＧＴ ｓｐｅｃ．Ｂでコンチネンタルの最新型を楽しむ

先週と打って変わって、２０℃を超す暑い日となった。
振り返ると毎朝雨が降っていた。最近素敵なＢ４がゾクゾク届く。
このＧＴもユニークなクルマだが、これを見てグレードを一発で当てたなら、

相当なスバリストで兜を脱ぐ。

望桜荘の池を確認し、

翌檜の様子を見た。

暴風で随分葉をまき散らしたが、

枝ぶりがだんだん良くなってきた。

ＣＡＦＥの文字が無駄になったが、

スペースの無駄は随分省けた。

この脚先まで自販機がはみ出ていたから、

エントランスと言う機能上の役割には邪魔だったと、

撤去して見て改めて思う。

社員の意識も随分変わり、

合理性をよく考えて物事に取り組めるようになった。

１０分の1のコストで結構おいしいものが飲める。

お得意様の配慮も嬉しかった。

尾張旭市から若尾さんがいらっしゃって、

杉本君の大好物を差し入れて下さった。

若尾さんの愛機がリフトの上で休んでいた。

丁寧に扱われていることが、

クルマの様子ですぐ解る。

軽量な5速マニュアルの走り味は抜群に旨い。

丁寧に使われていることが燃費にも表れている。

注文の品が届き、

早速Ｂ４に雄着した。

コンチネンタルタイヤの最新作、

コンチマックスコンタクト６、

通称ＭＣ６だ。

コンチネンタルが日本市場を意識して、

最新のテクノロジーを満載して開発したタイヤだ。

若尾さんのご厚意で、

タイヤの変化を体感させていただけることになった。

軽く１０ｋｍほど流して、

ステキな性能を満喫した。

若尾さん、

ありがとうございました。

詳しい商品レポートは、

明日のブログで明確にする。

今日は妻の誕生日。

家族3人で誕生パーティだ。

中津川を代表するイタリアンが、

内田オーナーシェフの経営するキサクだ。

紹介すると店が荒れると、

遠慮していたが、

中津川の美味は蕎麦だけではないので、

この機会に紹介しよう。

美味しいね。

エクストラチーズにも、

気軽に応じてくれる。

ビーフもさいこうだ

〆よう。

激辛パスタだ。

最後はサプライズ。

それでは、

また明日。