妻が休日に苺シロップを作ってくれた。
これは大好物の一つで、
パンに載せて食べると美味しい。
あまり糖分を使わないので健康にも良い。
出勤時に隣のファミマでパンと牛乳を買った。
事務所にあるトースターで焼いたパンに、
タップリと苺を載せた。
元気が出たので、
朝から快調に作業を進める事が出来た。
ブルーベリーの除草を始めた。
なかなか手強い。
30分かけて一株が限界だ。
草に埋もれたと言ったら、
ちょっと変な表現だが、
同化していたブルーベリーが現れた。
コツコツ続け抜いた雑草は堆肥化する。
東京から長谷川さん一家が来訪され、
法定点検を承った。
早速みたらし団子でもてなした。
世田谷にあるブーランジェリィ スドウのスイーツだ。
美味しいお土産をありがとうございました。
欲しかったミニカーだ。
これはサブロクの限定バージョンだ。
瀬戸内の南あわじ市から天羽さんがいらっしゃった。
念願のWRX S4を入手され、
黒ラベルを呑ませるように依頼を受けた。
珍しいお土産を沢山戴いた。
サブロクの他にも、
始めて見るスバルのミニカーを戴いた。
インプレッサハウスに早速飾らせていただきます。
これも当社にとって有益なグッズだ。
テスト使用して活用させていただき、
効率の確認をしたい。
ありがとうございました。
晩酌で早速逸品を味わった。
柔らかくて美味しかった。
ワインにも良く合うので、
名古屋の佐藤さんに戴いたワインを開けた。
これも予想以上に美味しかった。
有難うございました。
静岡県の磐田市から高橋さんもいらっしゃった。
愛機の6気筒OUTBACKにコンチネンタルタイヤを装着した
待ち時間を利用してS4に御試乗いただいた。
沢山戴いた完熟トマトをみんなで分けました。
晩酌で早速美味しくいただきました。
生も良いけど、
こうしてスープで茹でても美味しい。
ありがとうございました。
川崎市から栗原さんもいらっしゃった。
限定品のわらび餅を戴いた。
冷蔵庫で冷やしてます。
もう一つ珍しいロールケーキも頂いた。
苫小牧産か。
これは食べるのが楽しみだ。
ありがとうございました。
磐田市からもう一人、
池ケ谷さんがいらっしゃった。
L1ラリーの応援に来ていただき、
岩村の良さに惹かれたそうだ。
この後もう一度岩村散策に出かけられた。
素晴らしいきんつばを戴いた。
これは食べ応えがあるに違いない。
これは少しだけ日持ちするので、
じっくり味わわせていただきます。
ありがとうございました。
勝山市からサンバーの点検で、
宮山さんもいらっしゃった。
珍しいお菓子を戴いた。
これもずっしりしている。
箱を空けると、
くるみ羽二重と書かれた包みが現れた。
丁寧な包装を解くと、
食べやすさをよく考えたと感心させられた。
もっちモチの美味しさで、
よく粘るから銀紙で包むのだろう。
こうして食べると手に付かず、
口に運びやすい。
世の中には知らない美味い物が、
まだまだたくさんあるんだな。
感心する美味しさでした。
ありがとうございました。
可児市から松山さんがいらっしゃった。
陣中見舞いですと差し出された袋には、
特に整備士が喜ぶエネルギー源が入っていた。
2種類の燃料を確かに戴きました。
早速分け合い燃やしてます。
ありがとうございました。
香川県の澤田さんも、
わざわざ陣中見舞いを届けに立ち寄って下さった。
美味しいですよと渡された袋には、
シフォンケーキとアップルパイが入っていた。
これも実に旨かった。
とにかくフワフワで味が良く、
リンゴと抜群のハーモニーを奏でていた。
ありがとうございました。
ご心配をおかけしているXVだが、
工房で早速点検が始まり邪魔な破損パーツを取除いた。
やはり大きく破損していて、
相当大きな力がかかったと予想できる。
エンジンフードを開けただけでは、正確な損傷の様子を把握できない。ただエアインテークパイプが大きくくねって、
かなり無理が掛かっているようだ。
こういう事故に遭遇すると、
ストラットタワーバーを標準装備にしない理由が良く解る。
工房では北原課長が、
オーバーホールの終わったBRZのエンジンとミッションを搭載していた。
どんな状態だと聞くと、
フレームが折れていると言う。
丁度エンジンの無いBRZがあるので、
このクルマのどの部分か聞いた。
すると指を指して「この辺りです」と言った。
なるほど。
衝撃を逃がすための様々な工夫が織り込まれている。
一朝一夕ではできないノウハウの結集だ。
現車でも確認できるかと聞きくと、
解りましたと準備を始めた。
エアクリーナーケースを外すと、
折れた右側のフレームが現れた。
前から見るとはっきり「く」の字に折れている。
相当な衝撃が加わっても、
上手くいなすように設計されているので、
反対側のフレームなどにはさほど影響が無いそうだ。
ただ衝撃でエンジンを押している。
オレンジ色の塗料が付いた所まで、
一瞬めり込んだようだ。
簡単に、
「電気自動車なら既存のメーカー以外でも作れる」などと聞く事があるけれど、
こうした安全設計はロバスト性とも関連が深く容易に出来ることではない。
60年間も安全のために衝突試験を繰り返したメーカーだ。
見えない所には、
まだまだ凄い秘密があるのだろう。
SUBARUと付き合って本当に良かったと、
つくづくと思った壱日になった。
それでは皆さん、
明日もよろしくお願いします。