
でも、
自宅でゆっくり晩酌するのが一番良い。
帰路の途中で伊那谷に寄り、
珍しい野菜を仕入れた。
太い地物のアスパラガスや、
スナックエンドウは茹でるだけで良い。
マヨネーズに良く合い、
春の甘味が際立つ。
珍しい「トトキ」を入手し、
おひたしにした。
ちょっとトウが立って硬い所もあるけれど、
癖が無く美味しい野草だ。
朝の活動でブルーベリー畑の雑草を抜くと、
時折食べられそうな匂いが漂う。
あれはトトキの仲間かもしれない。
中津川に到着した。
食材を求め近くにあるオークワへ行った。
鮮魚売り場に、
一尾だけ売れ残ったイサキがあった。
それを妻が煮付けたら、
もの凄く美味しいじゃないか。

今回の復路は元気よく飛ばしたが、
これは自慢じゃないが、

新型XVも見れば見るほど愛着が増す。

ディーゼルエンジンが高コストなので、


板を敷かないと、
その外部リフトが、


まだ完全に固まっていないが、
社長が出張中だと、 どうしても気が緩みがちだ。
だがゴミ置き場やツールステーション見て、 とても整然としていたのでホッとした。
廃タイヤは全て産業廃棄物処理し、 ゴミも綺麗に処理され置き場の掃除も完璧だった。

遂にコンクリートの基礎が埋め戻された。

梅田組の杉木さんが管理すると、

このベンチを元に戻す日も近い。
新型フォレスターからターボが消える。
旬の魚は外れが少ない。
こうして東京出張は幕を閉じた。

結局630km走ったので、
2度の高速走行距離は約1400kmになった。
燃費値に思ったほど影響が無く、
最終的に1リットル当り12km走る事ができた。

冷静に考えると相当な高燃費になる。
もしオーディナリーな乗り方なら、
カタログデータを確実に越える。
アクセルを穏やかに踏み、
あるいはACCでクルマに任せた移動を重ねれば、
1リットルで18kmくらい走らせる自信がある。
もう一つビックリした事がある。
それは、
これだけ飛ばしたのにもかかわらず、
東京を往復で往復できたことだ。
ワンタンクで更に名古屋以西まで足を伸ばせる。
東京で新しいフォレスターがお披露目された。
4種類あるグレードのうち、
最も上位機種と位置付けられた「アドバンス」だった。
パッと見ただけだと、
劇的な変化を感じない。
でもじっくり見ていると、
随分深みを増し、
味のあるスタイルになったと感じた。
それはXVにも言える事だ。

誕生した一年前を振り返ると、
オレンジが良く似た色調だったが、
両車を並べて比較すると違いがはっきり分かった。
フォレスターもこれで良いと思う。
これまでのフォレスターが、
もし失敗作なら劇的変化が必要だ。
悪戯な変化を求めず、
デザインの軸を固めた上で違う形を作らないと、
せっかく出来上がりつつあるブランドが瓦解する。
基本を踏襲したデザインよりも、
むしろ心配な要素はエンジンキャパシティにあった。
本来ならば、
この直噴エンジンのデビューは、
アウトバックで飾るべきだったと言える。
かのデビューで、
目新しい技術は一つも無かった。
できなかった理由を今更嘆いても仕方がない。
注目すべきは、
新型エンジンが想定以上のエンジンなのか、
あるいは2リッターを直噴化した程度の仕上がりか、
そのどちらかしかない。
だからステアリングを握るまで、
何も文句は無いし喜ぶべき事も無い。
フルモデルチェンジには、
やはり劇的な新型エンジンが必須だ。
度重なる東京への激走で、
一つの解を見い出した。
重要な事を一つだけはっきりさせよう。
XVの立ち位置は明確に変わった。
ボディは少し大きくなった。
エンジンは出力を高めるというより、
精度の高い燃焼を目指した。
直噴化された2リッターに対して、
テンロクは見るからに節約して開発されたパワーユニットだ。
新しくなったとは言え、
XVのテンロクは2リッターに比べ確かにアンダーパワーだ。
ところがである。
東京まで高速道路を繰り返して走り、
大きな不満を全く感じなかった。
むしろアクセル全開で走ったから、
何とも爽快でスポーティーな印象を感じる。
唯一、
笹子トンネルの手前で、
長い上り坂を走った時に、
もう少しパワーが欲しいと思った。
延々と追い越し車線を塞いだバスが、
パッシングされて道を譲った時、
中間加速のダルさを感じた。
でも追い越せない訳では無い。
十分このエンジンキャパシティで通用する。
テンロクエンジンのレスポンス、
それに大きく改善されたインテリジェントリニアトロニック、
そして、
現在のスバル車で、
もっとも小さくて軽いボディの組み合わせ、
この三要素が見事に結晶した。
もし全開走行が苦手なら、
上位機種の2リッターエンジン搭載車を選べば良い。
このように次世代のラインナップが整いつつある。
そうなると、
フォレスターにとって同じ位置付けに留まる必要は無くなる。
もっと良いクルマになれるお膳立てが出来た。
いわゆるBP系レガシィにおける、
アウトバックの位置付け辺りが相応しいはずだ。
そうなると、
インプレッサと同じ2リッターエンジンでは、
完全に求められる性能を発揮できない。
三代目SH型フォレスターの登場時に、
このクルマは値段を付け間違えていると指摘した。
だがシャシーの能力がインプレッサを凌駕していない。
だからスバルは大胆な値付けを怖がった。
でもグローバルでは、
2.5リッターを基準に考えられ、
ディーゼルの選択も可能なクルマだった。

日本で売ったら約70万円の価格上昇につながる。
200万円を切る195万円などという、
バカげたスターティングプライスを付けたSUVでは、
国内にディーゼル投入など、
とてもそんな冒険をすることが出来なかった。
ようやくその誤りに気付いたのは、
四代目のSJ型がグローバルで高い評価を得たからだろう。
このクルマも、
ヤケクソな値付けだった。
6MTはもはや売れるクルマでは無くなった。
元々200万円前半の値を付けるクルマでは無かったのに、
6MTもCVTも同一価格で、
何と199万円というバーゲンプライスを付けた。
実は正直に言うと、
こんなバカげた失敗をまたやらかすだろうと思った。
だからベーシックグレードの値付けを、
220万円辺りに置くのかと想像したところ、
その期待は見事に裏切られた。
今日から価格が明らかにされた。
XVの治療には数か月を要する。
だから次の愛機に最も安い2.5リッターツーリングを選んだ。
税別車両本体価格260万円で、
ボディカラーは迷うことなく、
ジャスパーグリーン・メタリックを選んだ。
今日から先行受注が可能になったので、
早く欲しい人は参考にして欲しい。
ちなみに、
これ以上安い新型フォレスターは存在しない。
ただ残念なのは、
唯一残っていた欧州車に匹敵する作り込みを失った事だ。
ドアの内側を丁寧に作り込んでいれば、
現行アウトバックと入れ替わる程のクオリティだったのに・・・・。
実に惜しい。
最新型の五代目は、
これまで同様にインプレッサをベースとしている。
その点は室内の造形にも確かに表れている。
けれども視点をSGPを中心としたシャシーの各部に移すと、
その実態はかなり違ってくる。
土台は限りなく次期アウトバックに近い。
インプレッサではPCD、
いわゆるホイールのボルト穴の口径を、
キャリーオーバーし100ピッチに抑えた。
ところが新型フォレスターは114.3にスケールアップし、
スバルのSUV始まって以来の高剛性化を果たした。
次のアウトバックも同じ構造になるはずだ。
完全にXVとの決別を果たし、
サストラベルも一気に引き上げられただろう。
見えない所に金が十分かけられているので、
これまで以上に凄い走破性を見せるに違いない。
国内向けにMTの開発を止めたが、
僅かな量しか売れないのでやむを得ない。
一気に専用の2.5リッターエンジンを与え、
二クラスぐらい質感をアップさせた。
国内に対しては、
燃費で不利なターボの代わりに電池を与えた。
国内のトレンドラインは「電動化」にあるので、
それはそれで面白いクルマになったと思う。
初めて見たフォレスターは、
アドバンスと呼ばれる電動アシスト付だった。
車重はこれまでで一番重くなるが、
エネルギーを再利用するので市街地走行に強い。
XVハイブリッドで確立した、
独自の電動化技術を醸成している。
ネーミングがイージーすぎて、
最近危惧する「日本語が苦手な人達」の商品企画だと感じたが、
クオリティを感じる仕上げだった。
コンサバティブなスバリスト達は文句を言うかもしれない。
だが、
グローバルで見た時に、
2リットルのNAを持つ事は無意味だ。
かえって新型フォレスターという、
「完成されたクルマ」にとってそれが足枷になる。
だからこれで良いのだ。
出張から誰も居ない工房に戻ると、
ちょっとした変化が表れていた。

工房の外部にあるリフトは、
厳冬期に交換作業を進めたので、
とても不自然な仕上がりになっていた。

車高の低いクルマを持ち上げることが出来ない。
何とか使えるものの、
社員の苦労を伴う仮設状態だった。西尾君も結構苦労を重ね、
課長が床を削るなどして独自に改良を加えてきた。
出張中に最終形態を迎えた。
一度に全て終わるのも良いが、
未完成な状態から徐々に完成していく姿も素敵だ。

真冬の作業で繰り延ばされた床の造作は、
丁寧にコンクリートが盛られ随分使い易く整えられた。

今後の作業効率は間違いなく向上する。
この様子を見て一番嬉しかった事は、
リフトよりも環境だった。
今日整えて明日に備える。
これが整備士の基本中の基本だ。
水管橋工事も同じように一歩前進していた。

外した石垣も全て保管してあったらしい。
元の位置にパズルの様にはめ込まれていく。

とても良い仕事が進むので見ていて惚れ惚れする。
チームワークがとても良い。

工事完成が実に楽しみだ。

それは仕方がない。
元々スポーティなFB25は、
リニアトロニックとの相性が抜群に良い。
ニュルブルクリンクをアウトバックで走り、
スバルらしさは体感済みだ。
本当ならばNA一本でも良いくらいだと思うが、
日本には排気量アレルギーのある人も多い。
だから、
電池を積んだ車を作れば全て丸く収まる。
現行アウトバックの、
欧州向けに作られた2.5リットルエンジンと、
多段式ステップ変速を持つリニアトロニックは抜群の相性だった。
それらを組み合わせた味の良さを満喫し、
スバルの持つCVTにおける優位性を実感した。
最新のリニアトロニックは、
X-MODEの制御も含め根幹から見直されている。
その端緒はテンロクのXVにはっきり現れていた。
さぞかしフォレスターも面白くなっているはずだ。
テンロクであれほど俊敏な変速をするから、
2.5リットルエンジンの台形トルク特性に、
7速オートステップ制御は抜群の走りを見せるはずだ。
多分今度のフォレスターも、
1000km位の距離を、
連続で激走しないと真の姿を見せないだろう。
それぐらいSGPは底が深い。
変な名前のハイブリットは車体が重い。
それを克服しどんな味に仕上がったのか。
こちらにも興味がある。
当社の注文した試乗車は、
アドバンスのオプションコードPSCだ。
メーカーの指示に沿った最重点グレードだけあり、
装備のバランスがとても良い。
パワーリヤゲートを持つ。
螺旋式の内部構造を持つので、
これまでより太いがインナートリムを犠牲にしない。
当然ルーフレールを持ち、
アイサイトセイフティプラスやドライバー監視システムも搭載している。
本革シートを選んだので、
車体価格は税別で316万円と、
現行のアウトバックと似たような金額になる。
実車に乗るのが、
今からとても楽しみだ。
実は新型フォレスターの実物を見て、
これまでの様にMTやスポーツタイプの存在が、
今の日本で必要ざと思わなくなった。
明らかに顧客の嗜好が変化していることは、
誰よりもSUBARUが一番よく知っていて、
そこを考えた商品戦略を敷いている。
但し欠けた部分もある。
その欠けた部分に対して、
あまりに拘り過ぎると不幸な末路を迎える。
そこで少し俯瞰すると、
当社の立ち位置も良く解る。
いくらでも面白いSUBARUを、
余裕で維持管理できる能力さえあれば、
スバル車の面白さは不滅だ。
だから新車に無い機種を無闇に欲しがるのはもうやめて、
面白いクルマをより緻密に紹介しようと思う。
性能面で安心と愉しさを比べたら、
最新のスバルが最も優れている。
飲酒運転で逆走してきた車が、
GC8を試乗中に激突したらどうなったのか。
運転中のリスクがますます増えている。
XVの壊れ方は酷いが、
けが人はゼロだった。
また今より面白いクルマが過去に存在したことも事実。
流石に昭和のクルマは不自由が多いが、
平成以降のクルマはシンプルで高性能で頑丈なんだ。
これは十分今後も生息可能なので、
むしろ文句を言う相手は国の税制だろう。

こんにちは。
実のところ、新型フォレスターの出来は気になっております。特にe-BOXERはその対象ですが、でもMTの面白さを知る身としては寂しくも感じますが、仕方がないのでしょうね。
実のところ、新型フォレスターの出来は気になっております。特にe-BOXERはその対象ですが、でもMTの面白さを知る身としては寂しくも感じますが、仕方がないのでしょうね。
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さとたくさん、こんにちは。
新型フォレスターのシャシーはかなりこれまでと違います。期待して下さい。MTはすっぱりあきらめましょう。どうしても必要な人には中古車がありますから大丈夫ですよ。
新型フォレスターのシャシーはかなりこれまでと違います。期待して下さい。MTはすっぱりあきらめましょう。どうしても必要な人には中古車がありますから大丈夫ですよ。

こんばんは。
ハイブリッド(e-boxer)は、スペック表を見る限り性能不足だと思います。
重量1640kgでありながらFB20が5psダウン、モーターはXVハイブリッドの流用(?)。
今年は、ホンダがCR-V(i-mmdハイブリッド)で攻めてきますよ。
ハイブリッド(e-boxer)は、スペック表を見る限り性能不足だと思います。
重量1640kgでありながらFB20が5psダウン、モーターはXVハイブリッドの流用(?)。
今年は、ホンダがCR-V(i-mmdハイブリッド)で攻めてきますよ。
BRZ乗りさん、今晩は。これはそのようなスペックだけで判断できない深刻な要素があります。ホンダは将来バッテリーを更新することをどう捉えてるんでしょうか。他所の事は知りません。SUBARUはその辺りもキチンと考えてると思います。


こんばんは。
新型フォレスター、スバルのサイトで拝見しましたが、マイルドハイブリッドのアドバンスは別にして、今回のフォレスターでは、装備の差が少ないから、ベーシックなツーリングが一番面白いかなぁと思います。
インプレッサもXVもトップグレードの2.0i-Sが一番目を引きましたし、実際XVもトップグレードの2.0i-Sを買いましたが、フォレスターに限っては、ツーリングが素質の良さが分かって面白いと思います。
新型フォレスター、スバルのサイトで拝見しましたが、マイルドハイブリッドのアドバンスは別にして、今回のフォレスターでは、装備の差が少ないから、ベーシックなツーリングが一番面白いかなぁと思います。
インプレッサもXVもトップグレードの2.0i-Sが一番目を引きましたし、実際XVもトップグレードの2.0i-Sを買いましたが、フォレスターに限っては、ツーリングが素質の良さが分かって面白いと思います。

返信ありがとうございます。
大人の事情がありそうなハイブリッドはさておき、新2.5Lエンジン+SGPがどのような味を生み出すか試乗が楽しみです。
大人の事情がありそうなハイブリッドはさておき、新2.5Lエンジン+SGPがどのような味を生み出すか試乗が楽しみです。
おはようございます。
新しいフォレスター、レポートを楽しみにしてます。
私の場合、都内で機械式駐車場を使う場合がありますので、いまのところフォレスターを選ぶことはありませんが、どう仕上がっているのか興味があります。
私自身は、今のクルマに乗り続けるか、中古車を選ぶことになりそうです(笑)。
新しいフォレスター、レポートを楽しみにしてます。
私の場合、都内で機械式駐車場を使う場合がありますので、いまのところフォレスターを選ぶことはありませんが、どう仕上がっているのか興味があります。
私自身は、今のクルマに乗り続けるか、中古車を選ぶことになりそうです(笑)。
埼玉BRMさん、やっぱり国内のフラッグシップには新しいパワーユニットが必要ですね。そろそろキャッチアップするはずですから楽しみに待ちましょう。
とめさん、選んだグレードとボディカラーには、まだ隠れた理由があります。お楽しみに。
BRZ乗りさん、かなりの自信作になっているようです。期待しましょう。
hanaemon1234さん、アイポイントが他のクルマより高いのに、無理なドラポジを強要しない現行フォレスターは名車中の名車です。それを裏切らないと日月さんが言う以上、絶対に失敗しないクルマなんですよ。

いつも参考にさせて頂いております。
私もPCDの変更を知ってSJのA型XTから新型への乗り換えを決心致しました。
カタログを眺めていて気になったのは
アドバンス:遠出好きとしては燃料タンクの容量が48Lというのはちょっと戸惑ってしまいますね。仕方の無いことだし使いようではありますが。
プレミアム:18インチを履かせるならブレーキはアドバンスと同じ17インチにしても良かったのではないか。
この辺りですね。SJ型はこういう「絶対的に困るわけじゃ無いけど気分的にちょっと引っかかる」部分の無い、穴の無いパッケージでした。
私もPCDの変更を知ってSJのA型XTから新型への乗り換えを決心致しました。
カタログを眺めていて気になったのは
アドバンス:遠出好きとしては燃料タンクの容量が48Lというのはちょっと戸惑ってしまいますね。仕方の無いことだし使いようではありますが。
プレミアム:18インチを履かせるならブレーキはアドバンスと同じ17インチにしても良かったのではないか。
この辺りですね。SJ型はこういう「絶対的に困るわけじゃ無いけど気分的にちょっと引っかかる」部分の無い、穴の無いパッケージでした。
おだはしさん、サス取り付けや長さで違いを感じました。XTの置き換えがアドバンスです。国内の状況考えればタンクそれで十分です。燃料タンクと電池は同じことですので48Lでも仕方ないですよ。4リットルの減なので大したことありません。プレミアムはSリミテッドの置き換えですから別に穴が開いたとは思えません。18インチでも15インチでした。それにオーバースペックになるので無駄です。安物のグレードを作らなかったし良いと思います。

こんにちは。
テンロクのXV(1.6i)、先日カーシェアで乗ってきました。上り勾配でアクセルを踏み込むと、思ったよりキレのいいステップ変速でCVTの進化に驚きました。
テンロクのXV(1.6i)、先日カーシェアで乗ってきました。上り勾配でアクセルを踏み込むと、思ったよりキレのいいステップ変速でCVTの進化に驚きました。
神戸のスビーさん、こんにちは。更に磨かれたX-MODEと共に2.5リットルの直噴エンジンと組み合わされます。とても楽しみですね。