官能的な2.0Rと可憐な花のソネット
2018年 06月 14日
不思議な植物=マムシグサ
と思います。
個人的には、ベーシックなシングルカムの2.0iはどうなのか?が気になるところですし、ツインカムと言えば、現行のFB20系はまた違った趣なのか?が気になります。
2.0Rは、もっと古い(笑)NAツインカムユーザーとしては、登場した時からとっても気になってますが乗ったことがありません(笑)。良さそうですね。年数は関係ありません。といってもこの期に及んで今の愛車を捨てる気にはなれないのですが。地元の自動車屋さんもあきらめてるのか、商売気が無いのか?セールスする気が無いようです(爆笑)。まだまだ部品も有るから大丈夫ですよ、なんておっしゃってます。
亡き父の影響か、動植物の写真を撮るのが好きなのですが、特に植物は種類が多すぎて名前を調べるのに一苦労です。父は良く知っていたのですが。カメラは父が使っていた関係でキャノンを使っております。
BPレガシィが出たころ、2リッターNAモデルが欲しかった時期がありました。カタログを眺めては、2.0Rはハイオク仕様、2.0iではイマイチパワーが足りないか、と妄想を膨らませていたことを思い出します。結局、家族が増えたこともあり、他社のミニバンを選択してしまいましたが。
あれから15年が立ち、この春にE型のエクシーガ2.5iアイサイトを購入しました。ようやく念願だったスバル車です。大切乗りたいと思います。
先の群馬県民様が仰ったように、不思議な草はマムシグサに間違い無いと思います。
田舎に住んでいた頃、マムシグサはかぶれるときいたことがありますが、念のためウィキペディアで検索したところ球根部分には炎症を引き起こす毒性があるとのことです。お気をつけくださいませ。
慣らしとオイル位しか気をつけてませんでしたがまだまだいいエンジンです。
3~5000回転のレスと7000迄のノリは私のもの的感覚で、離れられませんが、13年目車検10万キロ等でインプレッサ乗り換え悩んでます。
とにかく影薄くされど私のこだわりを日に当ててもらいありがとうございます。
お疲れ様です♪
BLの2.0Rと3.0Rは知り合いにオーナーがおりますので、何度も運転させてもらっています。
ミニサーキットとか峠とかでも2.0RのスペックBはよくみかけますよ♪
足回りキチンとつくったGTとかと比べるまでもないのですが、良さがまったく違いますね。
高回転を上手く使い、ヒラリヒラリとコーナーをバランス良く抜ける楽しさはターボでは望めませんから。
車体の重量バランスの良さとマルチリンクの動きが合っているような感想でした。
間違いなく良い車です♪
本能的に察知舌のだと思います。薄皮向いて後は触れませんでした。マムシグサなんて怖い名前で驚きました。毒があるんですね。
この20Rですが、思いっきり走り癖を付けたので凄い性能になりましたよ。普通の人が走るなら20iで十分なんですよ。なぜかというとこの時から排気系を等長等爆にしたからです。だから20Rのハイオク志向が仇になって陰に隠れてしまいました。普通の雰囲気なのに本気を出すと凄いんですよ。ドイツで走るなら20iでは駄目で20Rが必要です。そのイメージでとらえて下さい。オーバースクエアエンジンにしか出せない「官能」があるのです。一般的に世の中ではエッチな意味で捉えられがちですが。
選択の価値あります。5速の20Rがありますから乗り換えてはいかがですか。
国内専用モデルのエクシーガには良い点が沢山あるので大切にして下さいね。僕も一台FWDのパノラマルーフを温存してます。このクルマも2度と作れない逸品ですね。
タイヤがBRZ用なので印象が軽いんです。本当に楽しいですね。
ありがとうございます。始めて見たし、明らかにヤバそうで薄皮向いただけで止めました。写真撮って良かったです。ご先祖様が酷い目にあって記憶に残ってるんでしょうね。
そのクルマの良さを十分ご承知ですね。となると乗り換えは待つべきです。
こんにちは。最初から凄いと思わせるGTと違って、徐々に味が出てくるし思わず速さに気が付くほど自然に走ります。これで十分と思わせるSOHCをユトリ世代と考えると、「良い意味」の肉食女子に相当するかな。悪い意味の肉食女子は御免ですが(笑)
愛車は新車時から乗り続けているBLの2.0RスペックB(AT)です。このエンジンの魅力は最大トルク4400回転ですが2400~6400回転までピークレベルの高いトルクをほぼフラットにキープしているところです。購入当時スバルの技術力に感心したのを覚えております。
私の住む地域の路面状況は凹凸、うねり等の条件が悪くタイヤ交換時にいつも悩みます。既に700キロほど走行したのでMC5の感想をお伝えします。
1、ウエットでも路面に吸い付くように止まり、ノーズダイブも良好。
2、カーブではロールが少なく&舵角も小さく無駄な動きが無くなり回頭性が向上。
3、直進時、路面状況が悪くても常にボディを水平に保っている感じになり安定。
そして、乗れば乗るほどタイヤがビルシュタインダンパーの黒子に徹している印象が強く一体化しているような不思議な感覚になり、これほど路面をしなやかにいなしてくれるとは驚きです。今までにない新たな発見が多く運転することが愉しくなりました。
本当にありがとうございました。
BP2.0R MTを12年18万キロ乗り次のMT車を考えていたところ、社長のフォレスターの過去記事を拝見しSJ6MTに駆け込み納車待ちです。
納車までもうすぐですが、2.0Rを最後まで味わおうと最近は意識して高回転を楽しんでいます。
SJ6MTが今後出てくるのを楽しみにしています。
いつも楽しく拝見しています。
自分と同じ車が取り上げられると嬉しいですね。
D型のTWですが、購入動機はとにかくスキーに行くときに家族
四人乗れて4WD。以前インプに乗っていたのでほぼ迷わずこれに
しました。家族事情でMTに出来ず、4ATに少し不満を持っていま
したが、最近はこれでもいな、と思ってきました。
中間加速などはターボや2.5Lのほうが良いのだろうと思います
が、車体の軽さやバランス、高回転の音、それとデザインも
いいので今も手放す気になれません。
あちこち凹んだりしてきていますが大事に乗り続けます。
また取り上げてくださいね(^^)