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猛暑とギボウシ

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中津川も堂々と摂氏40度を記録した。

インプレッサスポーツをご契約いただき、
注文書を持って会社を出た時は38℃だった。

印鑑を押していただき、
勇んで会社に戻り交差点で何気なくMFDを見たら、
思わず「40℃!」と叫ぶほど驚いた。

風が吹いているから、
まだしのげるが都会は大変だろうな。

あ!
クーラーがあるから大丈夫か。

中津スバルもショールームと事務所は、
クーラーが無かったらサウナになる。

ちょっと望桜荘の庭に行き、
天然の涼しさを味わった。

蚊取り線香が必須だけど、
清涼感に溢れた世界がある。
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ギボウシの花が綺麗に咲いていた。
ヤツデと相性が良くしっかり根を張り、
とても仲良く暮らしている。

この清涼感を見るうちに、
A-Lineの清々しさを思い出した。
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何故か解らないが良いクルマと旅すると、
綺麗な水場に行きあたる。

この時も水を探して走ったわけでは無かった。
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山中に忽然と水車が現れ、
豊かな水の存在を感じたのでAーLineを停めた。

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代償を求めない徳のある行為だ。

古来より峠には水場があり、
道行く人が喉を潤えるようになっている。

Ph値は7.1だと記されていた。

その数値がどんなものか、
その場では良く分からないが、
喉が渇いていたので物凄く美味く感じた。

山岳地帯はもともと地下水が豊富なので、
日本人は井戸を掘って地下水を役立てり、
伏流水を導いて用水を充実させた。

飲用できるかどうか、
保健所でキチンとした検査した。

ただ井戸水を生で飲む習慣は随分減って、
水をお金払って飲む時代になった。

どうしてもウオーターサーバーに好意を持てない。

そこまでする必要があるのか、
本当に疑問なんだ。
水ビジネスって色々あるもんね。
だから置く気になれない。

東京の常宿で、
一晩あたり一本の水が振舞われる。
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ルームメーキングが始まると、
廊下にデンと段ボール箱が置かれ、
その中にこの水が入っている。

製造元もブランドも良く分からないので、
改めてボトルを良く見たら岐阜県の製品だった。
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関市と聞いて思い出した。

いつも株主優待で送られてくる水も、
確か関市で作られていたはずだ。

モンドセレクションなどと、
嫌味なマークを付けなくても、
実力で充分勝負出来るように思うが、、、、。

岐阜の田舎だとこういう「箔」が必要なんだろう。
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同じ場所ではないが、
やはり関市にあるブランドだ。

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Ph値が明示され硬度まで記されている。

ただ、
Ph値なんてあてにならないね。

空気に触れればどんどん変わる。
最近水もOEMが多いので、
何を飲んでも水なら同じだと思うようになった。
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なにしろSTIまで水を売る時代になった。
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これ、
お洒落だよね。
サーキットで売ってるよ。

ところで、
ドイツではペットボトルに高額なデポジットが掛けられている。

だから知らずに捨てたら、
普通の人がゴミ箱から出して持っていったので驚いた。

日本では道路わきに小便を入れて投げ捨てるバカがいる。
あちこちに散乱するのも、
安くて都合の良い廃棄物だからだろう。

ちょっとそう言う訳に行かなくなったし、
これから先をどう見直すのか岐路に立ったな。

自販機を廃止し、
以前とは違う処理方法になって、
この問題を実感している。

水ビジネスで欠かせないのが容器だ。

作るところを見たことないが、
どう考えても、
水の原料の一部として捉えないと、
これだけ安価に上手く売れないはずだ。

要するにペットボトルを他かから運び、
それに詰めるようでは成り立たない。

まるで風船に空気を入れるような、
ロスの無いシステムになってるんじゃないのかな。

開田高原によく持ち主の変わる水ビジネスがあるが、
見学したいと言って断られたことがある。

水は大切だ。
最初は目を疑った。

こんなに巨大なモノ、
初めて見たぞ。

水に困らない青々とした場所を、
ヒヨドリが我が物顔で飛び回っていた。
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鳥にも沢山食わせてやればいいんだよ。

どうだい、
いくらでも取って食べていいよ。

男性は気さくに答えた。

もしやと思って声を掛けたら、
やっぱりブルーベリーだった。
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植えてから47年になると言う。

「夏はここに来るに限る!」
理由は涼しいからだと言った。
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160本のブルーベリーが茂り、
たわわに実を付けていた。

大きく育てれば大きく育つ。
収穫しやすいよう剪定すれば、
そのように扱いやすくなる。

これも剪定した結果大きくなったそうだ。

スバルにも大きく育ったクルマがあった。
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木村さんのSVXを、
杉本整備士が丁寧に仕上げている。

あの時代に最も出力を優先し、
最も高性能な駆動方式を開拓した。

その結実が今でもしっかり残っている。
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インテークマニホールドも、
スバルの歴史上最も美しい仕上がりだ。

スロットルボディにオイル漏れが発生し、
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その修理に情熱を注いでいる。

純正のオイルシールはもう入手不可能だ。
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システムそのものは頑丈で、
十分実用に耐えるが、
樹脂パーツは継時劣化を避けられない。

いよいよ6気筒がスバルから消滅するが、
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スバリストが守り続ける事は可能だ。

ちゃんと育てれば生きて、
その存在はますます大きくなる。

執念でオイル漏れを改善する。
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同じように大きくする方法は何か。

まず土の改良だ。
元々硬い土にポット上の穴を掘って植えた。
だから根が苦しがって上を向いている。
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更に高麗芝が入り込む。
良かれと思って工房入り口の斜面から、
はみ出した部分を移植したところ、
あれよあれよと繁殖した。

石を埋めてガードしたが、
ある一定の量まで増えると抑制が効かない。

甘いものに群がるアリのようだ。
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一人では入り込んだ根を抜き取るだけで精いっぱいなので、
北原課長に応援を頼んだ。

あっという間に効率が上がり、
襲い掛かる勢いだった芝を、
ブルーベリーの横からめくり取った。


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シブトク残っていたところを、
ゴッソリ剥ぎ取った。
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保湿の点で不利になったが、
雑草の堆肥化も進むのでそれを敷き詰めリユースする。

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入り口付近まで剥ぎ取ったので、
ここには石を敷こうかと考えている。

剥ぎ取った芝は、
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社員駐車場の改善に役立てる。
最初は少なかったが、
手入れする内に、
クルマが乗ってもびくともしない強靭な芝生になった。

芝桜との共存も考えながら、
上手く繁殖させる。
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この生命力を見習うためにも、
環境改善活動を積極的に進めたい。

by b-faction | 2018-07-15 22:17

毎日の活動やスバルについてご紹介します


by b-faction