フォレスターの記事は如何でしたか。昨日までに書き上げたかった理由がある。
しっかり乗って撮影した後、妻と娘の三人で居酒屋へ行った。
開店直後に飛び込めるよう、早めに自宅を出て、予約しておいたカウンター席に座った。
大将は丁寧な仕事を続けるひとで、
物凄く拘りを持って美味しい料理を作る。
最近は無理せず仕事をするために、
あまり遅い時間まで営業しない。
こっそりとネタケースに旨そうなものがある。
焼き鳥とはっきり分けて、
一串だけ大事そうに置いてあった。
誰も頼まなければ自分で食べるつもりだったのかな。
申し訳ないと思いながら、
「これ何?」と聞くと、
「食べるか?」と言って焼いてくれた。
鰻の肝だった。
めっちゃくちゃ旨い。
三人で分けて舌鼓を打った。
まあ、
とにかく何を食べても美味しい。
ワインは少し甘めだが、
ここのワインは品質も良いし美味い。
刺身やはんぺんや、
もう美味しそうなものをたくさん食べて、
恒例の〆に入った。
鰻の釜めしだ。
釜のサイズも絶妙だし、
使い込まれて良い味が出る。
取材の疲れがしっかりとれた。
翌朝出勤すると、
冷蔵庫の中に佐藤さんから戴いたスイカがあった。
一晩経ったから「食い合わせ」は関係ない。
スイカは天婦羅と食い合わせが悪いと言うが、
昔メロンと鰻を一緒に食べて酷い事になった。
スイカを英語で何と言うのか。
それを思い出すとビビる。
美味しいスイカで朝から元気いっぱいになった。
そしてDMの詰め込みを始めた。
鰻とスイカの様に、
ちょっとタイミングを外して、
美味しく食べるような企画になっている。
9月も好スタートを切るために、
しっかりチケットにお得情報を組み込んだ。
そして真ん中に、
妻の監修したニュースレターを同封した。
そして「Vol.249が重ねてある。
かわら版、
そろそろお手元に届いたはずだ。
もう次で250号になるんだ。
早いね。
どんな楽しい事が続いたのか、
是非中身をご覧いただきたい。
かわら版も大急ぎで編集したので、
今月号を「動くかわら版」にできなかった。
たまに、
ショールームでかわら版のQRコードを読み取り、
動画を楽しむ人の姿を見ることがある。
作品を愛でて戴いているようで、
とても嬉しい光景だ。
そんな訳で、
間に合えばかわら版に載せたかったが、
ちょっとスケジュール的に無理だった。
そこで、
今日の新聞折込と、
DM到着のタイミングに合わせ、
ブログに動画のリンクを貼った。
これで生のかわら版とブログを両方見れば、
より濃い内容で新型フォレスターが楽しめるわけだ。
是非、
ステキなカラーのプレミアムをじっくりご覧いただきたい。
さあ、
今日から次の企画に移った。
大宮君から第一原稿が出た。
ナイター営業を計画中だ。
良い意見があったら採用したい。
是非面白い意見を聞かせて欲しい。
自由闊達に提案して、
一緒に楽しもうじゃないか。
実はこのアドバンス、
超拘りの選択なんだ。
皆さんの力を借りながら、
愉しいイベントになるよう工夫したい。
お楽しみに。