アウトバックと恵那饅頭
2018年 10月 06日
帰路のアウトバックも美味しかった。
豊かな走りが疲れを寄せ付けない。
ディープシーブルーの外装色も渋くて素敵だ。
原さんからの差し入れだった。
堪らない。
展示場の清掃を終えてから、
だから大切な仕事の一つだ。
まるで花屋の店先の様になったが、
曲がったり折れたりを繰り返しながら、 背が高くなり過ぎたが、
その話は次のブログを楽しみに。 掃除が終わり、 初めて奥の院にフォレスターが入る。
デザートカーキの外装色が、
東京からの帰路は、
走る内容を大きく変え、
バツグンの愉しさを引き出した。
次のブログで詳細を語る。
会社に戻ると恵那饅頭が届いていた。
いつもありがとうございます。
思わず包みを解いた。
一気に二個食べて、
もう一つ食べそうになるところを我慢した。
この恵那饅頭こそ、
中津の隠れた銘菓なのだ。
アウトバックの様に大胆でありながら、
とてもシンプルで奥の深い味だ。
中津川に来たら、
ぜひ出来立てを味わってほしい。
ただし、
日持ちしないのでお土産には向かない。
「ディープシーグルーのアウトバック」と、
「恵那饅頭」には味に似た要素がある。
特別に凄い味を感じるわけではない。
ところが味わうと凄く美味しくて、
本当に心が安らぐのだ。
東京から戻って、
机の上にある恵那饅頭を見た途端、
猛烈に涎が出てきた。
アウトバックを味わった後、
ステアリングを握ると涎が出る。
5日の朝はいつもより早く掃除で始まった。
月に二度ある掃除の日だった。
ショールームに取り掛かった。
展示車を全て外に出し、
徹底的に掃除した。
3連休の前に店内をリフレッシュし、
数々の工夫を仕込む。
お客様に飽きられない店づくりを続けるためだ。
掃除する事で、
建物のすべてに魂が宿る気がする。
前向きに楽しみながら、
喜んでやらないと意味が無い。
今回は観葉植物の掃除も課題の一つだ。
開店以来備わっている仲間なので、
皆で大切にしている。
27年生きてきた。
そこを何とか持ち堪えさせている。
妹が来て妻と何やら悪だくみしていると思ったら、
沢山の苗木を届けてくれた。
クルマを並べ替えショールームの彩を変えた。
アウトバックの代役を十分こなせる、
堂々としたクルマになった。
夕方になると、
車検の終わったXVを迎えに、
岐阜から名知さんが来訪された。
ストイックな名知さんに良く似合う。
次にお目に掛かる時は、
是非ゆっくり呑みましょう。
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木下 智司
at 2018-10-07 19:12
x
明石の木下智司です。
週末は暑く夏が戻ってきたようです。
雨降りの日にプリウスのリアハッチを開けると、リアガラス上の雨がトノカバーに落ちてきて、カーゴ内がビショ濡れになりました。
スバル車ではDピラーの外側までハッチが回り込んでいますので、リアガラスやハッチ上の雨がカーゴ内に入り込まないようです。
デザイン等色々と事情があるかもしれませんが、スバル車を手放して分かるスバル車の美点ですね。
週末は暑く夏が戻ってきたようです。
雨降りの日にプリウスのリアハッチを開けると、リアガラス上の雨がトノカバーに落ちてきて、カーゴ内がビショ濡れになりました。
スバル車ではDピラーの外側までハッチが回り込んでいますので、リアガラスやハッチ上の雨がカーゴ内に入り込まないようです。
デザイン等色々と事情があるかもしれませんが、スバル車を手放して分かるスバル車の美点ですね。
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b-faction at 2018-10-08 09:34
木下さん、おはようございます。本当に暑いですね。朝晩が爽快なので一番良い季節を楽しんでいる実感があります。レオーネから続くリヤゲートの作り込みはスバルの美点です。リヤゲートだけでなくその周囲の剛性強化もスバルの自慢ですね。
by b-faction
| 2018-10-06 22:00
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Comments(2)