また当たっちゃった。
以前「なぜ悪く書くのか」と、コメントした読者がいた事を思い出した。
そう言う事さ。
金の亡者には独特の臭いがある。
久し振りに焚き火を楽しんだ。
娘の結婚式に出てくれと、大の親友にメールしたら、なぜかパニックになったらしい。
「とにかく行く」と言うので、自宅に呼び焚き火の準備をして待っていた。
火を見て話すと落ち着くはずだ。
ところが寒いから嫌だと、すっぽりと炬燵に入って動かない。
前々日に用意した肉があったので、しゃぶしゃぶをする事になった。
赤ん坊の時から一緒に過ごす日が多かったので、
ほとんど自分の娘のような感覚かも知れない。
「お前良く許したな」と言う。そして、「淋しくなるから僕もタイに行くかな」と、どうも良く分からないロジックを展開した。面白いヤツだ。
「金ならいくらでもある」と豪語するが、
決して無駄遣いをしない倹約家だ。
そして自分のためより、
昔からヒトのために金を使う。
金の亡者と正反対の男だ。
一夜明けると、
浜松から池ケ谷さんが来訪された。

馴染みの農園に行った帰りに、

ステキなリンゴを届けて下さった。
いつもありがとうございます。

娘にもTシャツをプレゼントして戴いた。
ありがとうございました。
親子で22Bを大切にされる、
大のスバリストだ。

リンゴ美味しくいただきました。

こうして大勢の中津スバルファンに支えられ、
苦しいけどやりがいのある毎日を送っている。

応援ボードに、
早速皆さんからメッセージを戴いた。

こんな時だからこそ、
本当に嬉しい。


皆さんありがとうございます。
この三連休に向け、
来訪者の受け入れ態勢も整え、
全力で営業する。
ぜひ一人でも多くの方から、
このボードにメッセージを戴きたい。

サービスカーの準備も整った。
こちらも直進性を考え、
ヨコハマの貨物用タイヤから、
ダンロップタイヤにチェンジした。

新品の靴を履かせ、
大量の装備を積んでサービスパークに陣取る。
そしてその奥で野望が息を潜めている。
夢は儚く終わるかもしれない。

しかし野望は違う。
冒頭の金の亡者のような「野望」ではなく、
もっと純粋な野望もある。
いつかここで、
22Bを作ろうと考えていた。
そのために可能な限り力を温存し、
出来る日をじっと待ち続けた。
そしてゴールを定め、
野望を実現させる。
そして妻も野望に目覚めた。
「嫁になんか負けられるか」
この執念こそ、
まさしく今の日本人に一番求められる永遠の課題さ。
シュアな走りに執念を感じた。
ラリーを通して、
クルマ文化を醸成し、
SUBARUの良さをもっと知ってもらおう。
応援をよろしく!!
毎日の活動やスバルについてご紹介します
by b-faction
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