野望
2018年 11月 20日




面白いヤツだ。
「金ならいくらでもある」と豪語するが、
決して無駄遣いをしない倹約家だ。
そして自分のためより、
昔からヒトのために金を使う。
金の亡者と正反対の男だ。
一夜明けると、
浜松から池ケ谷さんが来訪された。


いつもありがとうございます。

ありがとうございました。
親子で22Bを大切にされる、
大のスバリストだ。


苦しいけどやりがいのある毎日を送っている。

早速皆さんからメッセージを戴いた。








本当に嬉しい。


この三連休に向け、
来訪者の受け入れ態勢も整え、
全力で営業する。
ぜひ一人でも多くの方から、
このボードにメッセージを戴きたい。

こちらも直進性を考え、
ヨコハマの貨物用タイヤから、
ダンロップタイヤにチェンジした。

大量の装備を積んでサービスパークに陣取る。

そしてその奥で野望が息を潜めている。
夢は儚く終わるかもしれない。

冒頭の金の亡者のような「野望」ではなく、
もっと純粋な野望もある。
いつかここで、
22Bを作ろうと考えていた。
そのために可能な限り力を温存し、
出来る日をじっと待ち続けた。
そしてゴールを定め、
野望を実現させる。
そして妻も野望に目覚めた。
「嫁になんか負けられるか」
この執念こそ、
まさしく今の日本人に一番求められる永遠の課題さ。
シュアな走りに執念を感じた。
ラリーを通して、
クルマ文化を醸成し、
SUBARUの良さをもっと知ってもらおう。
応援をよろしく!!
by b-faction
| 2018-11-20 21:46
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