準備
2018年 12月 08日


SUBARUらしさを醸し出す。
準備万端で取り掛かって、
作業も佳境に入った。

要所要所を入念に外し、
レガシィを愛する顧客が、

それにしても、
新品ほど爽やかなモノは無い。

豊田市から手塚さんがいらっしゃって、

新しい部品と組み替える。

日本中に沢山居る事を、
SUBARUは絶対に忘れてはいけない。
その場しのぎの戦略や、
手抜きの発動機開発では、
いずれ苦境に立たされる。

四代目レガシィは金がかかった作り込みだ。
それをリフレッシュするのは、
本当にやりがいがある仕事だ。
新品ほど爽やかなモノは無い。
きらりと輝くパーツが、
この先の楽しみを暗示している。
こうしていつも四代目レガシィに触れ、
オーナーの想いを肌で感じると、
つくづくとSUBARUと一緒に苦労して良かったと思う。
特にレガシィは偉大な足跡を残した。
あの平成の元号と同時に、
立ち上がった時の苦労を忘れない。
今のリコール騒ぎより、
現場のセールスはもっと苦労した。
それを知る人が、
SUBARUにはもうほとんど居ない。
だから日本に於けるレガシィの立ち位置を、
とても粗末なものとする。
売る気が無いのだ。
大きくても良いから、
フォーマルなツーリングワゴンに乗りたい人を、
惹きつけるクルマ作りを、
もう一度思い出して欲しい。
SUVや背の低いワゴンだけでは、
本流のワゴンオーナーを満足させられぬ。
セダンにも同じ事が言える。
ただ高性能なだけでは不十分で、
ゆったりとしたセダンでありながら、
スバルの歴史を醸し出す新たなセダンを創設せよ。
次のレガシィでは最初から2.4リットルを搭載し、
C4と名付けるのも良いね。
CはSVXの符合だ。
それを名乗るに相応しい大きさになるはずだ。
「すばるP-1」がスバルのルーツだ。
日本を捨てず、
フラッグシップらしいセダンを、
日本人のためにも肝を据えて作ろう。
その誕生が待ち遠しい。
ドライバーも準備が必要だ。
SUBARUは、
「どうせ最近のドライバーは味音痴だ。
良いものを作っても解りはしない」
このように客を舐め切ってる。
それはもっともな話で、
自分の運転スキルに無頓着な人が多すぎる。
そんな時に、
やはり真のスバリストたるものは一味違う。

ドライブエクスペリエを体験された。
クルマの手綱がいかに重要か、
それを心底ご理解いただいたと、
アンケートにしたためられていた。
お役に立てて良かった。
良いクルマに乗るためには、
やはり相応の準備が必要だ。
乗り降りのルーティンワークだけでも、
知っておいて損は無い。
次はBプランにお越し下さい。
筋が良いので熱いうちに学ばれると良い。
ステアリングを操作せず、
クルマの向きを変える事は、
さらに高性能な車を乗るための「準備」だ。
正直に言おう。

現行型のブリッツェンは、
デザイン的にも秀逸だ。

お蔵入りさせファンの要望に応えない。

売る気が無いので失敗した。
売る気があれば売れるのに、
勉強しないセールスが多すぎた。

準備は出来ているはずだ。
もう一度使うチャンスを作れば良い。
廃棄したのかな。


透き通るようなソリッドホワイトを限定で出せば、
予想以上に売れるはずだ。


マフラーが無いのにあるように見せるのは詐欺だ。
そこがひっかかるスバリストは多い。

ここに本物のマフラーをつけざるを得なくすればよい。
そのために必要なエンジンが、

無知なセールスや、
売る気のないセールスは、
バカなことに、
この珠玉のエンジンを時代遅れだと思っている。
とんでもない話だ。
これこそスバルの魂だ。
準備は出来ている。
オーストラリア向けの六気筒なら、
国内で生産しているから転用が可能だ。
後は顧客が全国から出せと声を上げればよい。
SUBARUも一年間騒がれっぱなしで、
何も良かったことが無い。
とどのつまりが、
アウトバックにX-BREAKか。
アウトバックでX-TRAILをBREAKするの?
準備を間違えてるんじゃないのか。
これがユトリの正体さ。
そろそろ夢のある、
ウキウキワクワクするような話題を出そう。
事は簡単だ。
本気で「飼う」から出せというだけだ。
今なら効果があるはずだ。
全国のディラーに出向き「希望を叶えろ」と言えば、
知らないとは言えないはずだ。
どんな人がこのクルマを望むのか、
その答えを待っている。
最後に、
SUBARUは勝手に水平対向六気筒エンジンを、
H6と呼び悦に入っているが、
この機会に間違いを正すべきだ。
H型エンジンの形態がある以上、
ホリゾンタルの頭文字をとって、
米国風に呼ぶのはおかしい。

国内ではFLAT6と呼ぶのが、
SUBARUの伝統ではないのか。
こういう事が鼻に着く。
守ることは守り、
その上で変える事を変える。
目先の実績を土産に、
勝ち逃げする人が増え過ぎた。
高回転を好む伝統のエンジンを、
胸を張って作り続けようじゃないか。
そこにSUBARUが生き残る道がある。

15年くらい前に、S2000に乗ってましたが、
もっと乗っていたかったと、たまに後悔して
ます。リフレッシュして乗り続ける、なんて
素敵なカーライフなんでしょう。
もっと乗っていたかったと、たまに後悔して
ます。リフレッシュして乗り続ける、なんて
素敵なカーライフなんでしょう。
1
内藤さん、こんにちは。僕も下取りしたS2000をしばらく乗りましたがユーノスロードスターの方が魅力的でした。いまはBRZにオープンカーがあればな、と思う時があります。あのロードスターがマニュアルだったなら今でも持ってたでしょうね。


6気筒でMTに限る

社長こんばんは。
ボクは先週~おとといで冬準備をしていて、新たにスタッドレスタイヤの手配をしていました。
ボクの愛機に似合うホイールを探していて、そんな中「コンチバイキングコンタクト6」の組み合わせで
出品されていた物をヤフオクで発見し、落札したのです。(社長はこういった中古は危なっかしいと思われるかもしれませんが)
写真を見ると真新しく、タイヤのサイプもまだ一皮むけていない状態だったことが決め手で、届くと2016年後半の製造でした。
昨日履き替えて今日の通勤では、ドライでしたがとてもいい感触で、サマータイヤとほとんど変わりない印象でしたよ。これからウェットやスノーを経験すると思いますが、感想をお伝えしますね。
今後、サマータイヤを履きかえる事になったらコンチネンタルにしようと思っていますので
その時はお世話になりますね。
ボクは先週~おとといで冬準備をしていて、新たにスタッドレスタイヤの手配をしていました。
ボクの愛機に似合うホイールを探していて、そんな中「コンチバイキングコンタクト6」の組み合わせで
出品されていた物をヤフオクで発見し、落札したのです。(社長はこういった中古は危なっかしいと思われるかもしれませんが)
写真を見ると真新しく、タイヤのサイプもまだ一皮むけていない状態だったことが決め手で、届くと2016年後半の製造でした。
昨日履き替えて今日の通勤では、ドライでしたがとてもいい感触で、サマータイヤとほとんど変わりない印象でしたよ。これからウェットやスノーを経験すると思いますが、感想をお伝えしますね。
今後、サマータイヤを履きかえる事になったらコンチネンタルにしようと思っていますので
その時はお世話になりますね。
中原さん、こんにちは。何事も準備が肝心ですね。関東地方はまだ秋から抜け出してませんね。

こんにちは。
カムリスポーツより絶対にこちらを買いますけど、その辺の競合しそうな事情なんでしょうか?
「H6」にしても某SNSでもタグで「F6」とすると出てくるのはほぼポルシェなのが憚られるんでしょうか…
しかし最近のスバルは作るほうに気概がないように感じてましたが、
売るほうも…CMはいまいちウリが分かりにくいちうか、ちぐはぐというか…
そしてディーラーも…10万キロを機に地元のディーラーにH6(苦笑)搭載アウトバックを持っていっても
何の反応もなく十数万かけて整備してもむしろ調子が悪くなった感じに…
若い整備士の方は触ったことないどころかもはや存在も知らないのかな?と思ってしまいました。
営業は営業で、これを機に…と持ってきた見積りが、
BSアウトバックでなくレヴォーグでもなく、インプレッサG4…
そこはせめてXVだろ!?(汗)と心の中で叫びながら…レヴォーグのクロス仕様がでれば買いに来ますと返しました。
VWがオールトラックを今更のように出し初めメルセデスまでEクラスにオールテレーンを設定して、この系統が今からまた来ると踏んでるんですが…ボルボ、アウディへの対抗でスバルは論外かな?
まぁそもそも今のスバルは欧州の市場を重視してなさそうですね。
今一度、ブリッツェン、グランドマスターを出してレガシィがSUBARUのフラッグシップであると再認識させて欲しいものです。
カムリスポーツより絶対にこちらを買いますけど、その辺の競合しそうな事情なんでしょうか?
「H6」にしても某SNSでもタグで「F6」とすると出てくるのはほぼポルシェなのが憚られるんでしょうか…
しかし最近のスバルは作るほうに気概がないように感じてましたが、
売るほうも…CMはいまいちウリが分かりにくいちうか、ちぐはぐというか…
そしてディーラーも…10万キロを機に地元のディーラーにH6(苦笑)搭載アウトバックを持っていっても
何の反応もなく十数万かけて整備してもむしろ調子が悪くなった感じに…
若い整備士の方は触ったことないどころかもはや存在も知らないのかな?と思ってしまいました。
営業は営業で、これを機に…と持ってきた見積りが、
BSアウトバックでなくレヴォーグでもなく、インプレッサG4…
そこはせめてXVだろ!?(汗)と心の中で叫びながら…レヴォーグのクロス仕様がでれば買いに来ますと返しました。
VWがオールトラックを今更のように出し初めメルセデスまでEクラスにオールテレーンを設定して、この系統が今からまた来ると踏んでるんですが…ボルボ、アウディへの対抗でスバルは論外かな?
まぁそもそも今のスバルは欧州の市場を重視してなさそうですね。
今一度、ブリッツェン、グランドマスターを出してレガシィがSUBARUのフラッグシップであると再認識させて欲しいものです。

ランカスター6をワンオーナーで乗り続けてきましたが、ボディの腐食が激しく買い替えを決意。
しかし新型6気筒の国内導入は願いそうになく、BRFに乗り換えることにしました。
私はフラット6に最後まで拘ります^_^
しかし新型6気筒の国内導入は願いそうになく、BRFに乗り換えることにしました。
私はフラット6に最後まで拘ります^_^
by b-faction
| 2018-12-08 22:00
|
Comments(8)