WRXの操安性を推察
2019年 01月 14日
RA-Rに感じた衝撃緩和性を語った。
岐阜スバルは新年から好スタートだと、
ありがとうございました。
池田さん、初めて見るお菓子だ。 皆で味わわせていただきます。 クルマの出来栄えにも、
あの時S4が余りに進歩したことに驚き、
当時のPGMに直接その理由を聞いた。
その時、
SUBARUの中でもトップクラスに位置する、
「操安のプロ」が存在する事を知った。
辰己さんにS4の激変に続き、
最新のベース車も進歩したと伝えた。
「誰の仕事ですか?」
そう聞くと、
辰己さんは思い出したように、
「それは市澤だ」と呟いた。
クルマを短絡的にまとめると、
優れた操縦安定性は得られない。
市澤さんにお目に掛かった事は無いが、
ベース車のWRXが進歩した様子から、
彼が凄腕の「マイスター」だと推察できる。
ベース車の進歩は相当なものだ。
それでは、
なぜRA-Rの操縦安定性に難があるのか。
いくつかの謎が解けてきた。
この続きは次のブログでまとめる。
大急ぎで東京から会社に戻ると、
工房の入り口で沼社長と遭遇した。
ニコニコ上機嫌だった。
お互いに頑張りましょう。
お年賀を戴いた。
岐阜の銘菓を楽しませていただきます。
早く戻った理由は、
諏訪からお客様が来訪されるからだ。
リフレッシュを終えた愛機を迎えに来るのに合わせ、
ドライブエクスペリエを受講されることになっていた。
DEに間に合うよう、
全力で東京から戻った。
お土産も頂き、
ありがとうございました。
ご満足いただけて、
とても嬉しい。
また是非お越しください。
主がドライブスキルをアップすると、
更に愛馬の実力を引き出せる。
潜在能力の開花に、
年齢は関係ないはずだ。
いつまでもドライビングに敏感でありたいと願う。
まさにこれこそが、
スバリストの永遠のテーマだ。
終わり
by b-faction
| 2019-01-14 22:00
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