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R1とR2をこよなく愛す

既にこの頃から、
TOYOTAはスバルに見切りをつけたのかもしれない。

SUBARUには、
こんな開発力しか無かったのかと。

あの頃は違ったはずだ。
プリウスを蹴散らすほどのクルマを創り、
TOYOTAのコンパクトカーに匹敵する、
リッターカーみたいな軽自動車を作った。

それにトヨタが小便を漏らすような、
凄いSシリーズを作っていた。

S204にTOYOTAは目を丸くした。

仕事場のすぐ後ろに大好きなR2を置いた。
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平成16年式のRなので、
直列4気筒DOHC16バルブAVCSエンジンを搭載している。
¥298,000の価格を付け展示中だ。

初めて見た時にぞっこん惚れた。
ちょっと冷たいシルキーホワイトパールも似合う。
個性的なデザインと安全ボディを両立して、
スバル360の再来かと喜んだ。

伝統に基づいた自信作だ。
軽自動車のトレンドラインから外れていると、
顧客の評価は厳しかった。

でもスバルらしいよね。
こういうクルマを創っちゃうところが、
ファンの気持ちを離さない所だった。

ファンの分母は小さいけどね。

改良型の無段変速オートマチックを搭載し、
プレオとはまた違う粘りある走りを見せた。

4輪独立サスの乗り心地は抜群だ。
少しリヤのダンパーストロークが足りないきらいはあるが、
リッターカー以上の剛性感がある。
HIDヘッドライトにフォグランプ、
それにスモークガラスを装備して大人っぽい軽を醸し出した。

この黒と赤も特徴的なので、
この際だから全て高い場所に移動した。
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2台とも環境にも優しい直列4気筒エンジンと5MTを組合せ、
俊敏な走りが楽しめる高性能な軽カーだ。

新環状力骨構造ボディにデュアルSRS、
更にABSで衝突時の優れた安全性も確保。

軽自動車として、
今でもダントツの安全性能を誇る。

好きだから集めてしまう。
イエローは4WDの5速マニュアルだ。
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今見ると美しいピスタチオグリーンも、
当時は全く売れない色だったた。

このクルマも5速マニュアルだ。

R1/R2の開発者たちは、
一世を風靡したSUBARUの軽自車を、
もう一度世に送り出そうとした。

これは最後のチャレンジだった。

何しろクルマを創造する力は満ち溢れ、
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レガシィと軽までほぼ同時にフルモデルチェンジした。

開発力はあったが、
マーケティングに「しわ寄せ」が行き、
R2のコマーシャルは陳腐で数も少なく、
お世辞にも販売に貢献できる内容では無かった。

このR2と、
ほぼ並行して開発されたのが、
プレオ「ネスタ」だ。

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平成15年式プレオネスタ
ターコイズグリーンの2トンカラーは、
今でも最先端として通用するコーディネートだ。
GSスペシャルは、
ミニライト製のアルミホイールが似合うクラシカルな希少車。
直列4気筒エンジンに機械式過給器とインタークーラー装着し、
小型車の質感を実現した。
無段変速i-CVTで燃費とスポーティな走りを両立したオートエアコン仕様車。
キーレスエントリー&集中ドアロックとABSも装備。
既に完熟していたプレオをベースに、
特別仕様車開発部部隊、
いわゆる特装チームが心血を注いで練り上げた。

本人にはまだ聞いて無いけど、
おそらく重野さんがまとめたんじゃないかな。
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優秀なだけでなく、
実に温かい男だ。

痛風で痛くて歩けない時に、
肩を貸してもらった。
あの恩は絶対に忘れない。
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博多の夜は本当に楽しかった。

痛風で痛む足を忘れるほど、
博多のラーメンは美味しかったね。

このネスタの上物を、
唯一のプレオとして残してある。
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みんなで徹底的に磨いた。
整備もしっかり施して往年の走りを見せる。
作り手の顔が見えるクルマは、
やはりどこか違うものだ。
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展示場を一斉清掃し、
ネスタを雛段に据えた。

緑の背景が一番似合う。
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軽自動車の製造から撤退し、
アライアンスと呼ばれる軽自動車を売っているが、
最近では当時のスバル車を超えるモデルが続出している。
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一番サンバーらしかったハイルーフバンも、
このモデルから次の最新型に切り替わり、
代替わりが着実に続いている。

掃除して入れ替える事で、
クルマの健康状態が解るから、
いつまでもフレッシュな状態に保てる。
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だから掃除が好きなんだ。

SUBARUの優秀な人材が、
本気でもう一度WRXを作れば、
あの頃の卓越した性能を取り返せる。

今の立ち位置では、
BRZさえ満足にフルモデルチェンジ出来ないだろう。

WRXも駄目だな。

もっと出自をはっきりさせ、
栄光の名前に戻す方が妥当かもしれない。

インプレッサWRX「STI」は、
WRCで鍛えられるために生まれた。

スープラが蘇ったように、
出自と目標を解り易く改めて、
卓越した性能を目指そうじゃないか。

ただの「張りぼて」じゃあ絶対にダメだ。
TOYOTAの軍門に下らぬよう、
経営と開発が同じ危機意識を持ち、
スバリストの度肝を抜いて欲しい。

最近度肝を抜かれた事が一切無い。
だから新春そうそうケツを叩くんだ。

展示場の入れ替えが終わる頃、
可愛いお客様が現れた。
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こりゃ、
もうすぐ歩くな。

初体験させようと、
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「あお木」に連れてきた。

蕎麦はまだ未経験だというので、
オヂサンが経験させてあげるね。
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ぐへへへへ、初体験だよ。

美味いよ、
と言っても解る訳ないな。

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大人の味だからね。

蕎麦を喰って「イケるね」ってな顔をされたら、
こちとらビビっちまうぜ。

良かった。
天婦羅の芋の方はお気に入りだね。
でも、
離乳食には向かないね。
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とは言うものの、
でも手掴みでガツガツ行くじゃないか。

やるね!
ウチの娘も同じ頃、
強烈な生命力を誇っていた。

頬張る姿に感動したね。

良い子になる。

会社に戻って、
もっとお気に入りを食べたよね。

いちご大福が待っていた。
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やっぱり苺はおいいいね。

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でも気をつけよう。

最近イチゴは余りにも甘い。

先日も岐阜の宴席でイチゴが話題になった。

生産組合があり、
とても良質なイチゴを作っている。

安全管理も行き届き、
大きいし美しい。

コンパニオンが苺が好きだというと、
関係者が同席していたためドンと届いた。

本業は保育士だというコンパニオンは、
大きな苺に狂気し周りの人も一斉に食べた。

そこで保育士だという女性に、
少し危機感を持った。

大丈夫なんだろうか。

色々な意味で。

いくら安全だと言っても、
子供には過剰に食べさせない事だ。

水耕栽培にも色々あるが、
みんなが狂喜するほど甘いのは、
かなり工夫した肥料設計に違いない。

相当な養分を与えたはずだ。

大人は大丈夫だろう。

だからこそ聡明なオトナは、
乳幼児に節度を持って与える事だ。
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蕎麦や生卵に危機意識を覚えるオトナが増えた。

これは仕方のない事だが、
同様に水耕栽培の節度にも注目した方が良い。

少なくとも、
今の葵衣ちゃんには、
あまり食べさせないように。

大人でも栄養ドリンクは節度を考えて飲む。

水耕栽培の野菜は、
根を見ると哀れになる。

そこから毎日栄養ドリンクで直接育てられるんだ。

自分の子供に、
栄養をどう与えるのか・・・、
それをイチゴなどのような、
水耕栽培に当てはめてみるとどう思うか。

ここも大きな岐路に立っている。

意外に年配になるほど、
こういうことに無頓着だ。

洗脳されやすくなるので。

スーパーでたくさん売られる苺を、
乳幼児に平気で食べさせる人と、
ハイブリッドが全てだと短絡的に考える人、
どこか似てないかい。

昔の苺は、
見栄えが悪く酸っぱいが、
もっとしっかりしていて長持ちした。

今のイチゴは足が速く、
何となく不健康に思える。
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後藤さんに、
ステキなお土産を戴いた。
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三重の名物「なが餅」だ。

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美味しかった。

やっぱり長持ちするものは良いね。

Commented by stella-pleiades at 2019-01-23 12:52
通勤時、前にプレオネスタとN-ONEプレミアムが並んでいましたが、プレオネスタ、全く古さを感じさせず。
プレオネスタのリアデザイン、素晴らしかったのですね。
Commented by stella-pleiades at 2019-01-23 12:53
飯塚です。
Commented by b-faction at 2019-01-23 17:58
飯塚さん、今晩は。最後のツートンカラーは今見てもセンスの良いでね。偶然見つけて買って置いたのですが飽きませんね。
Commented by mkthanshin at 2019-01-23 21:56
こんばんは。
R2のSに乗っております。
R2は今も古さを感じさせないデザインかつバイパスを安定して走れるのが素晴らしいですね。
絶対的な性能は現代の方が優れているでしょうが、味わい深さがたまりませんね。
乗り心地は正直良いとは思えないです。一昨年中古で買ったときから跳ねます。直せば良くなるのでしょうか?
私もR2が大好きですので、また定期的に話題にしていただければ嬉しいです。
野上。
Commented by とめ(藤米田 勲) at 2019-01-24 10:42 x
私は、現行XV2.0i-S未だに平成12年式のプレオネスタRG四駆に乗っていますが、今年で19年目にもかかわらず、走りが楽しく乗り心地が良くて、素晴らしい走りですね。
ただ、ボディの錆が出てきているから、今年の車検で10万キロの節目として、ボディの全塗装や機関含めてリフレッシュしたいです。
今はプラチナシルバーですが、この最終型のツートンも素晴らしいですね。
Commented by b-faction at 2019-01-24 13:11
野上さん、こんにちは。とっておきのSがありますので暖かくなったら走らせるつもりです。コンチを履かせて相性を確認したクルマです。乗り心地が悪いのはダンパーが固着してるからですね。B&Bサスも予算があればお試しください。いつでも作ることが可能です。
Commented by b-faction at 2019-01-24 13:17
藤米田さん、こんにちは。プレオのホイールベースはR2より50mm短いのですが、なぜか乗り心地がドシッとして良いですね。このデザインならリフレッシュして持ち続ける価値はありますね。
Commented by minen3923 at 2019-01-26 00:32
R1,R2が大好きですが、こうやってみるとネスタも良いですね〜 3モデルとも、顔がにやけてしまうほど良いデザインだと思います。時代的にはこの頃のデザインが結構好きです。ただ同じ時期のレガシィは成功しましたが、R1,R2があまり販売的には良くなかったのが残念ですね。カッコいいと思うんですけどね… なので中津スバル様でしっかりメンテして展示を続けているのを見ると嬉しくなります。
イチゴですけど、確かにこっちのイチゴは酸っぱ目ですね。でも香りは強烈で、日本のイチゴにはない良さがあります。個人的には足して2で割ったぐらいが良いかなと… 片峰


Commented by b-faction at 2019-01-26 12:27
片峰さん、こんにちは。あの頃の軽自動車だけを一か所にまとめると凄いオーラを感じます。今の苺は甘いのですが苺ミルクにすると物足りないです。牛乳と砂糖で苺らしさをマイルドにするので美味しかったんですよね。地面から生えてるのをむしって持ち帰った記憶がよみがえります。昭和40年代の楽しみは、苺ミルクの他にもありました。強烈に酸っぱかった夏みかんを剥いて、果実に重曹と砂糖を掛けて飲んだことかな。シュワシュワになりますね。
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by b-faction | 2019-01-22 22:00 | Comments(9)

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