エクシーガの誕生からアウトバックの変遷を見る
2019年 01月 24日







ここにある動画は、
大きさを全く感じない。

レヴォーグとコンチネンタルのスタッドレスのおかげで福井への出張は快適なドライブになりました。ドイツの景色…ヨーロッパを旅した自身の若き修行時代を思い出しました。さて私の友人(日本から米国に帰化)がニューヨークとボールダーにいます。二人とも大のクルマ好きでヨーロッパ車とスバル車を所有しています。二人に共通しているのはハンドリングとサスペンションのレスポンスを俊敏にして欲しい!そうスバル車に望んでいる事でした。生粋のアメリカ人のスビー達もそう望んでいる声が多いとの事でした。アメリカのスビー達にも軽快なハンドリングの(スバル製の)FF車を味わって欲しい!!そんな事を想いながら社長のブログを拝見致しました。
群馬県 阿部文昭

いつも楽しく拝見しております。
E型エクシーガを入手して10か月。北の大地で初スバルAWDを堪能しています。
秀逸なパッケージング、気持ちのいいFB25エンジン、不満は全くありません。
土地柄や自分の使い方からするとAWDの必要度は高いですし、
また、こちらの中古車市場でエクシーガのFWDを見かけることはほとんどないこともあり、
それは選択肢には入りませんでした。
ただ、今回&過去のブログでの社長の高評価を目にしますと、とても気になってしまします(笑)。
本家BPにはなかったFWDを体感してみたいものです。
石渡

エクシーガ2.0iの軽快感は、現在販売されていないことも影響し、非常に気になっています。うちのようにフル乗車で埼玉〜名古屋往復でどのような走りをするのか…。
さて、ドライブスタイルの見直しによる効果は、やはり大きいですね。職場で、ほぼ全メーカーの車に乗る機会がありますが、このあたりのポイントを抑えて乗ってみると、それぞれの特徴がはっきりと見えてきて面白いです。
また、アウトバーンの動画ですが、社長のコメントに一票です。追い越し車線を走行している車両も、それが完了した段階で、しっかりと走行車線に戻っているあたりは、さすがとしか言いようがありません。
効果が出て良かったです。少しずつ周りに広めることが僕の使命ですね。これからもよろしくお願いします。
こんばんは。
今日はこの冬初めて、小雪が散らつきました。
映像を拝見させていただきました。
ガソリン車に比べてディーゼル車は、コーナーで舵が一発で決まっておらず、ハンドルを切り戻したり切り足されているように、お見受けしました。
私もコーナーでは舵が一発で決まるよう意識してハンドルを回していますが、BG9Bでは舵が一発で決まった通勤路のコーナーでも、プリウスだと切り足すことが多いです。
お返事をありがとうございました。
パワステの違いによる特性とは、気が付きませでした。
てっきり、サスペンションの味付けによる影響かと思っていました。
部品一つで応答性に影響するとは、クルマって奥深くて面白いですね。
こんばんは。
いつもご教示いただき、ありがとうございます。
動画と昨夜公開されていました「タイヤの話し」を参考に、ハンドルを握った時に肘が直角になるようシートの背もたれの角度を1ノッチ(手動シートなもので)起こしました。
慣れるまで窮屈でしたが、直近の前方視界がより見えるようになり、ハンドルから伝わってくる感触も変わったように感じます。
改めて、ドライビングポジションの大切さが分かりました。