本来はアイスクリーム用だ。
ヨーグルトを食べるには、
やはりいささか不似合いであった。
ヨーグルトが容器に残る。
これはアイスクリームを掌から伝わる熱で、
優しく食べ易くする道具だ。
用途に合った使い方が大切だ。
スバルレディースとは、
親しいスバルショップの奥方連盟だ。
新潟の雄、
スバルショップ柏崎の前川社長ご夫妻と、
京都の雄、
スバルショップ福知山の伊東社長ご夫妻とは、
以前から大変親しい。
向かって左端は㈱SUBARUの小島さん、
右となりが前川社長で、
その左となりは㈱SUBARUの緑川さんだ。
これは2007年に、
神戸で開催された全国スバル販売店大会でのひとコマだ。
あれからもう12年になるのか。
みんな変わらないな。
・・・と思ったが、
現在の小島さんは別人のようにスキニーだ。
そして彼のヘヤーは元気よく、
真黒でフサフサだ。
それに対して、
右のオトコはどうだろう。
ボディはフックラして、
ヘヤーは随分スキニーじゃないか。
忙しい毎日のせいにしていたが、
実はそんなストレスは全く関係無かった。
ヘヤーに対して、
実に有害なのは毎日のシャンプーだった。
この写真を撮った翌月から、
シャンプーの使用を一切やめた。
グアムに行ってスキューバダイビングした時、
シャンプーの無いシャワールームでカラダを洗った。
その時偶然発見した。
シャンプー使わずに髪を洗っても、
その後よく乾かしてブラッシングするだけで、
まるでリンスしたようにサラサラになる事を。
そして「シャンプー無用論」が脳内に構築された。
今と比べると、
頭髪の退化が遅くなったと思わないか。
それはともかく、
京都、新潟、岐阜の3人による、
スバルレディスの結成を祝すと同時に、
5人でスバルダンディーズも結成しないといけないなぁ。
ミセス大鶴から嬉しいプレゼントを戴いた。
ステキなチョコレートには、
たくさんトッピングがある。
まるでアクセサリーのように美しい。
思わず齧りついた。
おっと、
気を付け無いと。
また歯が折れたら大変だ。
眼とか毛とか歯とか、
単純な名前のパーツは、
ある時になると一気に弱るねぇ。(笑)
美味しいチョコをありがとう。
池江選手が白血病になり、
思わず口が滑った代議士は、
それほど罪なことをしたのだろうか。
そうとは思えない。
単純に言えば「品性」が現れただけで、
何も悪気はない。
もっと悪い奴は他にいるだろう。
「ガッカリ」と口が滑った理由は、
一体全体どうしてなのか分析してみよう。
オリンピックという一大事業は、
経済面のみならず、
政治的かつ行政上における重要な「戦略」だ。
政治的には「国威発揚」と言う目的がある。
古臭い言葉だが、
外に対して「なめんなよ」と言う時代はとうに過ぎて、
「流石日本」と喝さいを浴びたい。
そりゃあ極極当たり前のことだ。
多くの費用と労力が、
一つの目的のために投入されるわけだから、
行政能力の優劣も簡単に顕在化する。
結局それが大きな地域振興になり、
住む人々の生活を活性化させる。
だから経済的効果もブーストアップだ。
元々政治家や官僚は、
本来なら「教師」などの指導者以上に、
尊敬されるべき人々なのだ。
ところが最近は、
権力を持つ事に平伏されるだけで、
とても尊敬に値するとは言い難くなった。
なので先生と呼ばれているのに、
全く重みが無い。
先に生まれたから先生なの?
そんな簡単なモノじゃないね。
「先立って苦労に飛び込み、
後から生まれた人たちを指導し、
時には火だるまになりながら守る」
それが先生じゃないのかな。
最近のセンセイは、
ヒトの事よりジブン優先。
でもそれってイキモノの本性だね。
「先生」は本性を乗り越えて、
ヒトのために命さえ投げ出す。
「センセイ」と「先生」の差は、
イキモノの本性を乗り越えるか、
或いは乗り越えられないのか、
そこにある気がするんだよ。
だから、
あの大臣を簡単に責める事は出来ないね。
国会議員の「職」に魅力を感じないし、
尊敬できる対象にされないのは、
端々に「本性」が見えるからだろう。
野党の議員も似たようなものだから、
国会の場で罵倒し合うのが滑稽なんだ。
代議士は国民の代弁者だから、
桜井議員の「これから」を決めるのは、
彼の選挙民だよね。
メディアは無駄な揚げ足取りを止め、
本当に暴かなきゃいけない事を、
命懸けで暴き出せ。
最近の「報道」は、
週刊誌にのスクープより劣る、
つまらない問題提示しか見せない。
ところで、
千葉っていう地域は、
昔から超面白いよね。
この地域の民度はさておき、
自分たちにとって役に立つか立たないのか、
国政に出して勢いがあるのか無いのか、
それを如実に示して投票する。
ハマコーなんて、
超面白い政治家を輩出した。
最近のメディアもユトリたちがいっぱいで、
もう上げ足ばかり取るような、
つまらないニュースばかりを垂れ流す。
もう少しまともなスクープを、
体を張って取りやがれ。
ユトリは二番でも気にならないから、
どのチャンネルも二番煎じを平気で垂れ流す。
このチョコレートも美味しかった。
上手く表面に塩をまぶしたり、
トリュフに酸味を活かす等、
技のキレ味が良い。
このショコラティエは相当の腕と見た。
ありがとうございました。
天井にもう一つ移動ホイストも吊り、
遂に新しいリフト据え付けが終わった。
この電動ホイストは、
これまでのように左右だけでなく、
前後にも移動できる。
これまで長年に渡り活躍した、
チェーンブロックも並行して使えるよう、
創意工夫を凝らして完成させた。
よりダイナミックな作業が可能になるので、
工房の効率を一段と高められる。
ピットも大いに役立ったが、
明らかに作業空間の安全性が向上した。
やはり足元に大きな穴があると、
重量物を吊って移動したり、
リフトが上下に移動するので、
挟み込む危険因子は増えた。
けれども油断さえしなければ、
危険性の面でも、
作業効率の面でも、
今回の新リフト設置による効果は絶大だ。
なにしろ、
この場の「気」が一気に変わった。
電動ホイストは便利だ。
4基のリフトを作業内容に応じて、
自在に使い分ける事が可能になった。
施工をお願いした、
東海機工の皆さんだ。
小島社長、
ありがとうございました。
リフト設置工事と並行して、
インプレッサハウスの改善も始まった。
徹底的に周囲を清掃し、
粛々とこの日を待った。
敷地内に埋もれていたU字溝を掘り出し、
処分する事で澱んだ「気」を一掃した。
全面的に透水舗装で仕上げるので、
その前に出来る限り異物を除去した。
無闇に埋めず地面を「整える」事を重視し、
透水舗装を選ぶことで地面の温度上昇を抑えた。
既に望桜荘の裏を透水舗装し、
その効果は実証されている。
暑い夏も比較的快適だし、
環境に対する負荷も少ない。
田中社長は時々このブログを読むらしい。
だから、
何を目指すのかを、
良く理解してくれた。
作業が進んで地盤整備してる時、
「これを見て下さい」と呼ばれた。
そこにはポッカリと穴が開き、
周辺に古びたビニール片が散らかっていた。
上には土嚢が載せてあった。
「これは古井戸です」
これは驚いた。
大量の枝や枯葉が堆積し、
うず高く盛り上がっていたので知る由も無かった。
ここに家が建っていたから、
井戸があっても不思議ではないが、
このスポットには以前から暗い「気」を感じた。
かなり掃除したけど、
気が付かなかった。
確かに井戸だ。
「チャポンと聞こえたから下に水がありますよ」
矢印の所から井戸が現れた。
ここは樹木の太い根や、
鳥が運んだのか、
自然発芽した様々な植物が、
強烈な生存競争を繰り返した場所だ。
北原課長は枯れ枝や、
大量の腐葉土を黙々と取除いた。
すると石垣が現れ、
元々の形がだんだん分かってきた。
正に発掘だね。
綺麗に整い、
井戸の存在も解り、
「気」とても良くなった。
あとは古井戸をどのように祀るかだ。
水道管が敷設され、
粗末にされた井戸は不満だったのだろう。
ただ埋れば良いのではなく、
世話になったら祀らないといけないね。
人々の集う場所だから。
こちらの準備も整いつつある。
インプレッサファンにとって、
涎が出るような場所に練り上げる。
綺麗に整う日が楽しみだ。
何よりも、
周囲との調和が大切だ。
ここの「気」も冴えた。
澱む要素を一掃する事が、
「気」の改善に直結する。
生き物が本能で、
ある種の電磁波を「気」と捉える、
野生の勘なのだろう。
建物の外壁も高圧洗浄機で丸洗いし、
佇まいが歴然と変わった。
おびただしいほどの、
真っ黒な水が流れた。
藻類は地に還り、
コンクリートの味が蘇った。
恵那山の眺めが雄大だ。
これをまさに「気」が通ったと言うのだろう。
最近、
母性を感じる時がある。
色々な母性があるのだろうが、
マリオはそれを意識せずくすぐるらしい。
不思議なもので、
母性をくすぐるタイプの男は、
恣意的に何かを考え、
女性をくすぐるのではなく、
持って生まれた天性がそうさせる。
それとは対照的に、
「母性を頼る」オトコも居る。
くすぐるのとは少し違って、
いつまでも頼るのは見苦しい。
そんな人こそ自覚が無いので困るよね。
「母性に頼る」オトコを見抜く方法は、
愛車の扱い方だ。
母性に頼るオトコは、
クルマに甘えるだけで、
決して愛情を注がない。
ここがポイントだ。
クルマの中が異常に汚れていたり、
外側も汚いままで平気だ。
その事に本人が気付かないのも特徴だ。
恋人ではなく母なので、
やがてクルマの中で暮らす。
「引きこもり」の深層心理にも、
似た所があるのではなかろうか。
中で暮らされるクルマは可哀そうだ。
クルマは文句を言えないので、
乗り放題で汚し放題の酷い状態になる。
異常に汚れ手のつけようがないゴミ屋敷も、
それと同じ状態なのだろう。
クルマにも家にも母性を求め甘える。
けれども、
点検や修繕には見向きもしない。
クルマが死にかけて、
やっと大切さに気が付く。
ここで注意したいのは、
母性に「頼る」と「くすぐる」の違いだ。
くすぐる方は巧妙で、
「ついていてくれ無いとダメになる」と臭わせて、
オンナの興味を自分に引寄せる。
時にはクルマで寝泊まりしても、
暮らすような真似はしない。
そしてクルマに愛情を注ぎお金も掛ける。
頼るほうは深刻だ。
そのうちに、
だんだんと、
どうしたら良いのか分からなくなり、
カオスの中で毎日を過ごす。
だからクルマもオトコもやつれ果てる。
さてもっと大胆なオトコはどうなのか。
母性なんかとっくに卒業して必要としない。
クルマを家畜のように大切にして、
自分好みに調教する。
だから見た目も重要で、
ピッカピカに維持され、
みすぼらしさなど微塵も無い。
自動車家畜論は、
クルマを生きた対象と見て愛情を注ぎ、
自分好みに振舞うよう調教するところが原点だ。
この思いが、
スバリストならきっと解るだろう。
「しゃちほこサブレ」を福中さんに戴いた。
とても美味しい。
渡部さんに戴いた、
大仁田ネギの煎餅も美味しい。
ステキなお土産ありがとうございました。
どちらもお茶うけに最高です。
パクパク食べながら、
マリオお得意の、
母性本能をくすぐるポーズでお別れだ。
大事な家畜に飲ませると、
PEAを一本買って持ち帰った。
満タン前の一本が効く。
車検直後に高速道路を走り、
その感想がすぐ届いた。
「車検の効果が無茶苦茶でてます!
足、かなり甦りました!
会社を出た瞬間からわかります!
滑るように車両が転がってます!
ありがとうございました‼️
サイコーの車検でした‼️」
(原文のママ)
こちらこそありがとうございました。
新しいリフトに、
RA-Rが載った。
この状態でサスペンションをリセットする。
北原課長のリードで、
RA-Rがヨガのようにリフレッシュし、
しなやかなカラダに生まれ変わる。
動くカラダに維持するためには、
規則正しい運動が不可欠だ。
池江選手なら、
きっと頑張って病魔を克服するだろう。
やはり良い習慣は大切で、
水泳はとてもカラダに合っている。
ヒトにはカラダとココロのバランスを、
程良く維持する本能がある。
フィジカルとスピリチュアルを意識し、
その本能を上手く使えば、
偏ったストレスが霧散し免疫力を高める。
ところで実際にプールを見ると、
消毒薬を始め様々な薬品の影響を実感する。
何か良く分からないけど、
時々臭うから感じる。
そういう場所に長く浸かり過ぎると、
やっぱりカラダが悲鳴を上げる。
かと言って、
プールほどカラダに優しい場所も他に無い。
重力の影響が少なく、
カラダへの反動が弱い。
だから準備体操も必要ない。
簡単に運動できるので、
会社帰りの短い時間を活かせる。
精神力と体力のバランスを、
プールほどうまく掴める場所は他に無い。
ちょっと油断したら、
直ぐこんな有様だ。
遅くまで酒をいっぱい飲んで、
お菓子を好きなだけ食べて、
良いはずがないよね。
反省して明日に活かす。
元気良く過ごすために、
体重維持と体温管理を強化しよう。
まず体重は65kgを常に切る。
それが単純な目標だ。
そして朝起きた時と、
夜の入浴後に冷水を浴びて、
キチンと体温を上昇させると、
良い免疫効果を生む。