やっぱりこれだなぁ。
VIZIV ADRENALINE CONCEPT
心にブスリと刺さったね。
このプロジェクトは何を意味し、
将来何に繋がるのか。
それを俯瞰し、
直感した事がある。
2016年7月5日に、
ターニングポイントがあった。
それも思わぬ土臭い場所で、
意見の交換がおこなわれたようだ。
おおよそ察しがつく。
更なる発展と、
道標が誕生する事を期待したい。
願わくば、
これでWRCも戦えないかな。
なおのこと嬉しい。
昨年の秋に、
こんな記事を書いた。
これは予感だ。
ただ記事に対する反響は薄かった。
スバルユーザーでそれを望む人は少ないのだろう。
残念だけど。
乗り方が解らないから興味が薄いんだね。
それが現実だ。
夢に終わるかな。
86に対するGRブランドの執念を見て、
SUBARUの「ピュアスポーツ力」は、
余りに遠く及ばないと感じた。
これが販売力、
いわゆる分母の差だな。
本来のSUBARUらしさを、
再び炸裂させる起爆剤が欲しいよね。
毎日の活動やスバルについてご紹介します
by b-faction