
インプレッサハウスでスバリストと過ごすと、
心が安らぎ暖かくなる。
平方さんから山形の美味しいお米も戴いた。

早速おにぎりにして食べた。
深夜の〆のおにぎりは、
超絶に美味しかった。

乾燥させた梅干しの具が、
酔った後には凄く良い。
コットベッドを組み立てて、
ぐっすり眠って戴いた。

インプレッサハウスの周辺は着実に美しくなる。
遠方から続々とお得意様が来訪され、
楽しく過ごして戴いている。
顧客満足の向上という、
実はけっこう曖昧な統計がある。
画一的で地域的特徴も加味しない。
そう言うものを嫌うので、
一切無視した経営を続けてきた。
やっぱり、
一番必要な事は「同志」的感覚だ。
それが嫌な人は、
いくらでもスバルを売る店があるので、
好きな所で購入すればよい。
画一的な仕事の方が快適な事もある。
ましてや絶対に叱られたりしない。
中津スバルだと、
下手すると叱られたりするからね。
怖いもの見たさで覗くと、
怪我する事もあるから注意が必要だ(笑)

一方でその考え方に賛同して、
心を込めて仕事をしていただけるお付き合い先も増えた。
田中建設さんも、
そんな会社の一つで、
素晴らしい仕事でインプレッサハウスを整えてくれる。

この場所からは様々な異物が出る。
知らない顔をして埋めてしまえばそれまでの事だが、
そんな事は絶対にしない。
何しろ、
異物を埋めたままにするのは気に入らない。
なので、
いつもヒバサミ持って歩き回る。

どうしても気になる。
ちょっと拾い集めるだけで、
バケツが一杯になるほど不純物が落ちている。
雨が降れば洗い出される。
だからまた拾う。
繰り返すことで、
だんだん土地が浄化され、
キチンとした空気が漂い始める。
そうなればこっちのもんだ。
誰が滞在しても、
とっても心地よい空間が誕生する。
ゴミを拾い歩く姿を見ると、
田中建設の社員の皆さんも、
より一生懸命丁寧な作業を進めくれた。

嬉しいねぇ。
思わず写真を撮り、
変化の様子を楽しんでしまう。

砕石も全てバージン材を投入し、
隙間の無いようにしっかり転圧して戴いた。

一日で外構の舗装が終わった。

この舗装は水を優しく吸い込む。
なので、
夏の環境が以前より快適だ。
気化熱のおかげで、
比較的熱を持ちにくいようだ。
それに、
地面が呼吸できるから良いんだろう。
小型の機材を使って、
狭い場所の舗装作業が終わった。

するといよいよ、
アスファルトフィニッシャーが登場した。
こういうマシンを見ると萌えるね。

組んだ足場にダンプ後ろ向きに載せ、
ここにアスファルトを投入する。

思わず動かしたくなる衝動に駆られる。
そこまでで昨日までの仕事に区切りがついた。
田中社長が、
「明日もやるけど良いよね」と仰った。
勿論だ。
まだまだ遠方から続々と来客がある。
今日は東京から井山さんが納車式に来訪された。

GRFから最後のフォレスターターボへの乗り換えだ。
先日体験されたDEの効果も出たようだが、
まだまだ癖がたまに出ると仰る。
次はBプランですね。
今後とも宜しくお願いします。
インプレッサハウスにもご滞在ください。
法定点検お泊りプランもご用意し、
来訪を楽しみにしています。
ありがとうございました。

朝早く現場を確認して出勤し、
夕方再び確認に行くと、
前日とはまた様子がちがう。

丁寧に転圧され機材も移動されていた。
コンクリートフィニッシャーが足場の前で待機している。

前日のラフなサーフェイスが、

綺麗な表情に整っていた。
いよいよ大詰めだ。
先日、
沼田市の阿部さんから群馬名物が届いた。

冷凍とは珍しい。

妻の大好きな焼きまんじゅうだ。

このタイプの焼きまんじゅうを見たのは初めてだ。
忙しい時に手軽に食べられて嬉しい。

こりゃ旨い。
何とも不思議な軽い口当たりで、
仕事をしながら簡単に食べられる。
ありがとうございました。
昨日も東京からお客様が来訪された。

北区にお住いの鹿野さんが、
愛機GH8の法定点検で来訪された。

北区にある「かしこ」という、
洋菓子カフェの焼き菓子だ。
競争の激しい東京で際立つから生き残る。

そんな印象をカヌレから感じた。
どのお菓子も美味しい。
鹿野さん、
またお目に掛かりましょう。
お見送りできず、
大変失礼板いました。
次の機会を楽しみにしています。
静岡県磐田市から池ケ谷さんもいらっしゃった。

今日は朝から忙しく、
お待たせしてしまった。
すみませんでした。

珍しいお菓子をお土産に戴いた。
このあげ潮は癖になる美味しさだ。

初めて見る羊羹だ。
これも楽しみに戴こう。
何より、
このあんころ餅が美味しい。

日持ちしないお菓子の持つ、
ステキなオーラが立ち昇っていた。
封を開ける。

美味しいアンコと、
味を抑えた独特の餅が、
何とも不思議なおいしさを醸し出す。

ステキな縁起物だ。
美味しくいただきました。
皆さんから数々のお心遣いを戴き、
引き続きかわら版の制作に取り組む。
次号も期待して欲しい。