スバルXVとジオパーク
2019年 03月 14日

インプレッサハウスで掃除の段取りをしていた。
11日の事だ。
突然、
防災無線からサイレンが鳴り響いた。








雪も覚悟していたので、
困るようなことをするつもりは無かった。

高速道路や一般路を走っても、

このタイヤの能力に驚いた。



ビックリしたので、

最新のスタッドレスタイヤ、

何事も実証しないと気が納まらない。

このテストはXVにとっても、
必要な大きさとゆとりを持ちながら、

山を下りて眼前に広がる光景が、

この変化を物語っていたのだ。
この工事を進めた場所が、
これならバスも受け入れられるから、
立派な駐車場が出来上がった。

この時、
ようやく解った。
それをバイパスして中央構造線博物館の前から、
勿体ない気がするけれど、

止むを得ない「落としどころ」だったのだろう。

それにしても、
最初は何かと思った。 錆びた柱が川の真ん中に生えた。
それから右岸から橋が出来て、 左岸から堤防のように土が盛られた。

最新の土木技術は素晴らしい。



この辺りの状況を考えた強靭な橋脚なのだろう。
そもそも、

そう言えば、

XVを停めた先でも大掛かりな建設が進んでいた。

法律は網の目のように張り巡らされ、

2か月前


その性質上、

このようにズルリと滑る。

乗っかったまま、
人間と自然は対峙するのではなく、
はっきり言って、
今タイヤがどこまでの能力を持つのか、
まだ全て知り尽くしたわけでは無かった。

まだ限界領域を試したことが無い。
ところが、
雪道を偶然走る事になって、


百聞は一見に如かず。

次のブログで出す予定の、
走行動画を参考にして欲しい。
とにかく最初から思いの外グリップする。

クルマから降りてトレッドパターンを確認した。
これが何を物語るのか。
トレッドの役割分担がはっきりと表れている。

コンチバイキング7は左右対称のパターンになった。
このタイヤは非対称で、
明らか路面温度に応じて、
アウト側とイン側の役割を分けている。
このタイヤの能力を、
明らかに示唆した現象だ。

なので、
季節の境目で急激な温度変化や、
突然の天候悪化に遭遇した時、
クルマにとっていかに頼りになるタイヤなのか納得出来た。

走行性能を確かめる上で良かった。

取り回しはコンパクトで車体重量も軽く、
このような場所で掌に乗る。
このような場所で掌に乗る。
厳しい自然に感謝を込めて、
山をスピーディに下った。

余りに変化したので驚いた。
一年前に対岸から見た景色は、

この工事を進めた場所が、
まず大きな駐車場になった。

中央構造線博物館の存在価値が高まる。
立派な駐車場が出来上がった。
もう一つの「ろくべん館」も立派な施設だが、
演出に一工夫足りず魅力に乏しい。
多くの人が訪れて、
様々な意見を聞けるようになると良い。
中は結構お金がかかった魅力的な建築方法だ。
もっと無料開放して多くの人に見せると良い。
今は少し敷居が高いし、
外から感じる魅力がない。
ネーミングにも工夫が無い。
何故できたのかも不透明だ。
この出来た道路も将来活かすように、
ぜひ参考にして欲しい。

クレーンの意味が解らなかったが、

向かって左側にダンプを走らせないための工夫だ。
この山の奥から出る土を、
多くのダンプが運び続ける。

小渋川の左岸をバイパスし、
トラックがトンネルから出た土砂を運ぶための仮設道路と仮設橋だ。
トラックがトンネルから出た土砂を運ぶための仮設道路と仮設橋だ。

この地域のヒトはみんな大反対だから、
落としどころが必要だね。

全国のトラックドライバーにぜひ見習ってほしい。
彼等の運転マナーの良さは天下一品だ。
この地域で活躍しているダンプカーやトレーラーは、 どのクルマも実に走りがジェントルで素晴らしい。 
さて、この下流にあるのは「本当の橋」だ。
それにに比べ、
仮設の橋脚は構造が大きく違う。

昨年の秋から、


今年の1月の間で周囲は大きく変わった。



みんな納得して、
この橋を作っているのだろう。
でも、
ちょっともったいないお金の使い方だな。

何となく思った。
それから僅か二ヶ月で、
仮設橋は綺麗に完成し、
盛り土も一切残らず取除かれていた。
工事が終わったら外すのかな。

こんな現場を滅多に見ることが出来ないから、
いつ来ても興味深くその変化も面白い。
そもそも、
この場所そのものが、
大災害の痕跡だから荘厳な迫力がある。
ヒトの力など到底及ばない凄味を感じる。
更にこの真下を中央構造線が走っている。
そのエネルギーに魅されてしまったから、
ここに来たくて堪らなくなるのだろう。
中毒になってるんだろうな。

不思議な建設現場があった。

うん?
都市でもない所に都市開発法か。

時代とともに上塗りされて複雑になる。
行政法の場合、
役人がもし何か起きた時に責任を取りたくなので、
徐々に複雑になる傾向がある。
都市計画法って、
そもそもなんだったっけ。
開発行為をしようとする者は、
あらかじめ国土交通省令で定める、
都道府県知事等の許可を受けなければならない(法第29条第1項)。
ただし、
29条第1項各号及び第2項各号に掲げられている、
以下の開発については許可が不要である(同条但書)。
「都市計画区域・準都市計画区域内で許可不要となる開発行為(第1項各号)」
1.一定規模未満の開発(以下参照)
市街化調整区域では、
他の各号に該当しない限り規模に関わらず許可が必要。
2.市街化調整区域内、未線引都市計画区域、及び準都市計画区域における、
農業・林業・漁業用の施設(畜舎、堆肥舎、サイロなど)や、
農林漁業を営む者の住居を建築するための開発
市街化区域では1号の規模以上であれば許可が必要。
また、
農水林産物の処理・貯蔵・加工に必要な建築物の建築のための開発も許可が必要。
3.公益上必要な建築物を建築するための開発(鉄道施設、図書館、公民館、変電所など)
学校、医療施設、社会福祉施設などは、公益目的であっても、原則として許可が必要。
4.都市計画事業の施行として行う開発
5.土地区画整理事業の施行として行う開発
6.市街地再開発事業の施行として行う開発
7.住宅街区整備事業の施行として行う開発
8.防災街区整備事業の施行として行う開発
9.公有水面埋立法による免許を受けた埋立地のうち、
竣功認可の告示のないものに関する開発許可
10.非常災害のため必要な応急措置として行う開発
11.通常の管理行為、
軽易な行為その他の行為で政令で定めるもの
(仮設建築物、建築物の増築・改築のうち10m2以内のものなど)
「都市計画区域でも準都市計画区域でもない区域で許可不要となる開発行為(第2項各号)」
1.1ha未満の開発行為
2.農業、林業若しくは漁業用の施設又はこれらの業務を営む者の住居を建築するための開発行為(第1項第2号の準用)
3.第1項第3号、第4号、第9号~第11号までに掲げる開発行為

・許可不要となる開発行為の規模
区分と許可が不要となる規模を羅列する
市街化区域では、
1,000m2未満または500m2未満
(「または」の範疇は不明)
区域区分が定められていない都市計画区域では、
3,000m2未満
準都市計画区域では、
3,000m2未満
都市計画区域および準都市計画区域外では、
10,000m2未満
最後に書いてあった。
なるほど。
この土砂の仮置き場は23000平方メートルと、
倍以上の面積があるから開発許可がいるんだ。

現在
ジオパークと言うと聞こえが良いけれど、
この辺りは災害の巣でもある。

山肌はいとも簡単に剥がれ落ちる。
実害があり手の付けられる地滑りなら、
パッチワークのように補修するが、
そんな事は追いつく暇もない。

近くに行くとゾクゾクする。

天然木が生き永らえてるのだ。
あるがままに受け入れるしかない。
そんな場所をXVで駆け抜けると、
何かとってもパワーを得た気がするのだ。
良かったら試さないか。
XVはきっと期待に応えるはずだ。
懐かしい エンジン ですね カツプリングのフアン 外して電動ファンに替えてました エンジンが軽くなりました
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平川さん、こんにちは。熱対策ですね。もともとEA系エンジンは電動ファンだけを持つ「冷え性」型のエンジンです。大事に取っておいた現役バリバリのレオーネGT/Ⅱ搭載型エンジンです。レオーネの代わりにエンジンだけ文化的財産として保存してます。A系と呼ばれる系譜は初代が全てですね。レオーネから生まれたXTを置くのは思い入れからです。アルシオーネは第一世代の集大成だと思っています。
by b-faction
| 2019-03-14 22:00
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