日本酒を瓶詰めする時、
炭酸を同時に仕込んだ。
一昨年の恵那ラリーでも、
岩村の酒蔵が作り、
シャンパンファイトの代わりに使われた。
岐阜の名所、
神岡町の米澤さんにXVをお譲りした。
とても可愛がっていただけそうで、
本当に嬉しい限りだ。
珍しいディープチェリーを入手し、
丁寧な整備を施しながら大切に育んだ。
ルーフレールの無いクールなシルエットが、
ライフスタイルにバッチリ合うはずだ。
飛騨の美味しいお酒を戴いた。
ありがとうございます。
この炭酸純米酒には驚いた。
たしかに「じゃんぱん」だった。
良い酒を使うと、
面白い創作酒が出来る。
確かにフルーティで甘い。
でも甘さのキレが良いので、
ぜんぜん嫌味じゃない。
こちらも美味しい。
但し「じゃんぱん」の後で飲む酒ではなく、
キチンと封を別の日に切るべきだった。
息子が帰って来たので、
一緒に晩酌して呑んだ。
こういう時には酒が足りず、
思わず連続で封を切ったが、
正当な味の評価が出来ない。
改めて呑み直そう。
休日の真昼間に、
蕎麦を喰いながら呑むと美味そうだ。
さすがだな。
米澤さんの酒に対する憧憬は深い。
美味しくいただきました。
改めて、
ありがとうございます。
松阪市から天満さんがいらっしゃった。
愛機の点検を兼ねて、
ドライブエクスペリエを体験された。
この最終型の3リットルモデルは、
絶対に手放せない極上モノだ。
シルキーなインテリアに、
シルキーなエンジンがバッチリフィットして、
柔らかなボディカラーと融合している。
サスペンションの相談を受けたので、
新規開発したB&Bダンパーをお勧めしたが、
モッチリした印象のダンパーなので、
きっとこのクルマに良い味をもたらすだろう。
お土産を戴き有難うございました。
見るからに温度管理に気をつけるよう、
新聞紙でしっかりと保護されている。
なかなか三重県の中日新聞を読めないので、
思わず開いて読んでしまった。
中津川ではこの周辺と長野県に配達する新聞を、
中日新聞社の工場で印刷している。
なのでいつもの新聞と微妙に違って面白かった。
現れたお酒は、
凄いオーラを出している。
これも気合いを入れて戴かないと、
酒の発する力に飲み込まれてしまいそうだ。
天満さん、
ありがとうございました。
また是非お出かけください。
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