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新酒と濃い味のSUBARU

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面白い酒のつまみを戴いた。

見るからに日本酒向きかというと、
決してそうでもない。

凝縮させた甘味と、
魚介類ならではの噛み締めた時に滲む旨味は、
重い純米無濾過の生原酒には沿わない。
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尿酸値が高い人間は、
こうしたものが大好物だ。

お土産をくださったのは、
大阪の山北さんだ。

いつも体の数値を心配して戴き、
ほんとうに有難うございます。

奥様と日本平へのドライブを楽しまれ、
その帰りに来訪された。

美味しいお土産をありがとうございました。
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ご心配戴をお掛けします。

ヨガのおかげで右脚の調子も上々だ。
最近は姿勢も良くなり腰も調子よく動く。

しかし油断は禁物だ。
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このカーボンコンポジットのような、
優れたブレーキシステムを持つ、
強靭な足回りにしなくちゃ。

泳いで更に基礎体力を高めよう。

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ガルウイングは痺れるね。
山北さん、
また半年後に秘密集会でお目に掛かりましょう。

金氏さんから戴いた純米酒に、
このつまみがピッタリ合うはずだ。

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この純米原酒は火入れをする事で、
味の均一化を施してある。

純米吟醸とあえて名乗らず、
特別純米酒と付けた理由は、
恐らくグローバルで戦うための知恵だ。
土地柄も影響しているのだろう。

古くから外国と交流がある、
日本で最も尖がった都市だ。

早速組み合わせを楽しんだ。
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16度と言う原酒としては低い度数が、
この酒の要点だろう。

高性能な日本酒酵母を、
絶妙にコントロールしワインに近ずけた。

思った通りだ。

この酒は16度と言う度数を感じさせず、
クイクイと喉を下っていく。

ワインやビールの酵母は、
ここまでアルコール濃度を高められない。
遥かに高性能な日本酒の酵母は、
もし止めないとアルコール度数を20度以上まで持ち上げると言う。

それを原酒のまま、
ワイン並みの喉越しにする、
特別な技を持つのだろう。

水で薄めたら価値を一気に失う。
ワインの文化に到底太刀打ちできない。

彼等は水は勿論、
醸造用アルコールさえ添加することを、
厳しい法律で禁じられている。

日本酒がようやく此処まで復権した以上、
ワインとサシで戦える蔵元が必要だ。

充分その力を感じた。

この辺りでは出来ない酒だな。

その土地の文化が創り出す、
特別純米原酒なのだ。

そう名乗る真意が、
恐らくその辺りにあると読んだ。

その一方で、
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先日お土産として息子にもらった新酒も、
なかなか深みのある味だった。

こちらは、
つまみなど必要としない。
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グラスに開けて、
時間を楽しみながら、
ゴクリゴクリと飲む酒だ。

一人か、
むしろ男同士二人で、
趣味をつまみに飲む酒だ。

ミニカーなんかを前にして、
薄暗いインプレッサハウスで、
サシで飲んだら最高の味だな。

友が来たら棚から自然に取り出して、
お茶代わりに飲んだなら、
もう最高の至福が訪れるだろう。
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‎‎六十餘洲や、
このボージョレヌーボーは、
そんなネタにぴったり合うんだ。

だから最近ミニカーを見たら買ってくる。
手当たり次第ではなく、
心の琴線を重視して選ぶ。

一個百数十円までと決め、
無闇な金は使わない。

連れ帰ると、
中古車と同じように前のオーナーの痕跡を消す。

既に綺麗に洗ってあるのだが、
納得いくレベルの仕上げとは限らない。

どんな履歴を持つのか不明だし、
持ち主の顔を見た訳では無い。
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例え解っていても、
すべて一から整え直し次の主に託すのが、
中津スバルの流儀だと考えている。
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このクルマも主の愛情が染み込んでいて、
他の店で売り叩くのは辛いと感じられたようだ。

そこで中津スバルに託された。
その流儀で整え、
次の活躍を望まれたと理解した。
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徹底的に分解し、
まず綺麗に蘇らせ次の工程を考える。
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その工程に運よくミニカーも滑り込ませた。
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ミセス大鶴の匠の技で、
夕刻までに全て除菌仕上げが終了した。
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デスクの前に並べ、
仕事をすると想像力が高まる。

先日から商品鮮度向上中の名機の姿を想い出した。
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どうしても外装パーツは色褪せる。

自然な退色なら味になる。
だから何でも全塗装などと考えていない。

それにコストも莫大になる。

どうしても直したいのは、
樹脂部の塗装が他より早く劣化すして、
ちょっと見すぼらしくなる部分だ。

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サンルーフまで持つ素敵な個体なので、
まずヘッドライトをピカピカに清掃し、
研磨してからペイントした。
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既にリヤスポイラーを塗装したが、
ヘッドライトが蘇るとバンパーが寂しく見える。

バンパーの改善を終え、
美しい状態になったので、
ボンネットの裏側まで綺麗に磨いた。
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すると経年劣化したインシュレーターがみすぼらしい。

ここまでやったので、
車体各部に使われている小さいパーツを良く見直し、
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錆びたボルトなど、
安価なパーツを出来るだけ交換した。

滅茶苦茶カッコ良くなった。
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とても多目的なのに、
まるでスポーツカーのようなクルマだ。

詳細は次のブログに譲るが、
こんな高性能車を下駄代わりに毎日使う、
そんなカーライフには深みを感じるはずだ。

値段も性能の割にとても安い。

高性能車を下駄代わりに上手く使い、
お茶代わりのワインを気楽に味わう。

こんな話、
インプレッサハウスの薄明かりの中で、
ミニカーを並べてやりたいね。
もちろん、
お茶代わりにワインか、
純米原酒を呑みながらね。

オトコにしか味わえない最高の時間だ。

ぜひ一緒にどうだい。

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by b-faction | 2019-03-28 22:00 | Comments(0)

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